1999年10月分
1999.10.31(日)
Rが自転車に乗りに公園に行きたいと言っていたので約30分歩いて赤塚公園にRを連れて行く。さすがに自転車のスピードと同じには歩けず、Rは歩道を自転車に乗って行ったり来たりしながら公園へ。どうも窮屈そうに乗っているのでどうしてだろうと思えば、サドルが低い。この間上げたのに下がってしまっていた(^_^;) バーベキューをやっているグループも2つくらいあって、いいにおいがするねーとRが羨ましそうに言っていた。
グランドでは○○堂の合同運動会をやっていたが、ブラスバンドまで出る本格的なものだった。脇にはオーナーの車らしきベントレーが停まっており、運動会には似合わない感じを受けた。この車を見て、仕事と思ってイヤイヤ参加している社員も多いのだろうという気になってしまった。たった1つのことが印象をガラっと変えてしまうものだ...
みちよとAが合流し、しばらくして公園を後にアウトドアショップのWILD-1へ向かう。みちよは、とてもいい感じのフリースの上着を買いご機嫌(^_^) 今回もダッチオーブンの実演をしていた。10インチの深型が良いと勧められる。家族4人であればこれで全ていけますよとのこと。鳥を丸ごと入れても深型なので大丈夫で、12インチの物と比べて少し深いくらいだった。グラグラきたが、ぐっとガマンした(^_^;) ガスボンベが欲しかったのだが、キャプテンスタッグを置いていない。急遽島忠へ向かい、ボンベや予備の七輪用金網などを買い帰宅。今日は買わなかったものの、どうせなら次のキャンプにダッチオーブンもって行きたいねという話になる。明らかに我が家もグッズ地獄に陥っているようだ...
夕方からNiftyのHPサービスが使えなくなっている(-_-メ) 明日からの@Niftyに移行する過程でトラブルが結構出ているのだろうか?パソコン通信の方も結構使っているので、Niftyからプロバイダーを変更する気はないが困ったのもである。何事においても、「信用」というものは得るのには非常に時間がかかるが、失うのはいつも一瞬である。
1999.10.30(土)
義祖母のお見舞いへ家族で行く。腰を悪くして、脊髄近辺にメスを入れた。幸い手術は成功し、リハビリに入っている。「動ける」ことがこんなに幸せなことだとは思わなかった、という言葉にはハッとした。普段はなんの疑いもなくできていることが、できなくなるというのは本当に辛いことなんだろうと思う。健康が大切というのはわかっていても具体的行動には移れていない(^_^;) タバコの量を少し減らしたいものだ...
お昼頃辛い電話が入った。後輩が突然逝った。まわりの気持を考えると気が滅入っていしまう。遠く離れている身としては冥福を祈るしかない。
1999.10.29(金)
某企業に株式の税制改正に関連してどのように対応すべきかを話に行く。オーナー以下役員の方が勢揃いしていたが、皆さん非常に興味深そうに聞いていた。質問もたくさんあり、この問題に対する関心の大きさが感じられた。株式投資の経験はほとんど無いけれど自社株は持っているという人は、日頃証券会社との付合いが無いためなおさらだろう。
本業は非常に好調なようで、アメリカの超々大企業との大きな契約もまとまり、まとめて株式を持ちたいといわれて、それに株を出してくれる大株主もいなくて困っているようだった。
今週はとても長い一週間だった。何人かの知り合いから飲みに誘われたが、ごめんなさいと断わり帰宅。今日はカレーだ(^_^)
司馬遼太郎の「俄」を読み終わる。江戸の終りから明治にかけての大阪の遊侠伝で、同時代を扱った彼の小説とは少し違った視点で描かれていて、とても面白く読めた。誰に、またどこに焦点を当てるかで、同時代の同じ人物も同じ事件も全く違った感じになる。
1999.10.28(木)
来週ミーティング予定の弁護士や会計士とのアポイントの調整や、顧客訪問メモの整理、資料作成等で午前中はアップアップ。そうしているところに、ベンチャーキャピタルにいる友人がひょっこり顔を出す。先日日経に大きく紹介されていた、彼が絡んでいるファンドも月末立ち上がる。ネット関連の起業に関する新しい話をいろいろ聞いた。どんどん新しいビジネスモデルが出てきていて、大手企業をスピンアウトして起業する人との面談をセッティングしてくれた。ベンチャー投資に対して意欲あるオーナーの方へのビジネスにつながる予感(^。^)
午後から、ある企業オーナーからの相談で、奥様同席で話を聞きたいとのことで自宅へ訪問。企業オーナーはその企業で一番忙しい場合が多く、自分の財産についてじっくり考えたことがない方が多い。そのためプライベートなことを相談する相手がいないまま年齢を重ねてきている事がよくある。少しでもお役に立てれば、そしてそれがビジネスに繋がればと思う。会社に関係する法律や個人にかかわる税制がこのところ大きく変わり、また変わろうとしているので、それをきっかけにして自分の財産を見なおそうという動きが出てきている。
1999.10.27(水)
午前中は継続案件での顧客訪問。応接室から図解した方がわかりやすいということで、ホワイトボードのある部屋に移ってのプレゼン。お客さまの方もイメージが固まってきたみたいで、どんどん発言が具体的になってくる。案件が着実に進んでいていい感じ。いくつか宿題を貰う。
午後は信託銀行の友人や、経済系マスコミの知人に連絡をとり疑問点を潰して行く。こういう時にいつも友人が助けてくれる。感謝感謝(^_^)
夕食は久しぶりに天麩羅。テフロン加工の電機天麩羅鍋(?)が大活躍。これは本当に優れもので、いつもとても美味しい天麩羅ができる。テーブルの上で家族みんなで揚げながら食べることができる。我が家のおすすめです(サンヨー製)!
1999.10.26(火)
企業の本当の体力について。今ある収益機会を追うというのは当然のこととして、人員削減によって、「遊軍」とでもいう人材がいなくなってきているのではないかと最近思う。今収益を生まないかもしれないが、大きな流れで考えるとやっておかなくては行けないことを、そんなことのために人は割けないという企業が増えてきているのではないだろうか?非常にきつい人員で業務を行なえば、今の生産性は当然上がるに違いないが、次の展開を考えた時に、それをじっくり考えるための人材がいなくなってきた気がする。激動の時代だからこそ、そういう人材を確保する必要があるのではないかと思う。言葉だけでなく真の意味で短期・中期・長期戦略というものが本当に必要だと感じる。
今日は某大手証券の支店長と私と同じような仕事をしているチームのヘッド、それに私の上司と4人で夕食。価値観を共有できる先輩方といろいろな話ができてとても楽しかった。ざっくばらんな本音の飲み会というのはあるようでなかなかない。また新しいつながりができて本当に嬉しい(^。^)
色川武大を読もうと思っていたが、悪い予感は当たるもので本屋においてなかった。代わりという訳ではないが、司馬遼太郎の「俄」を読み始める。慣れ親しんだ作者と文体は安心感があっていい。
乱読派ではあるものの、本を買うというのは結構エネルギーを使うものである。買ってみて30ページ読めないとやめる。そうした場合、非常に悔しい思いをするのでついつい慎重になってしまう。大体なんらかの書評を元に買う場合が多いのだが、じっくり選ぶ時間がない場合は過去に読んだことのある作者になってしまうことが多い。これは、という小説があったらぜひ紹介してくださいm(__)m
1999.10.25(月)
NBA(アメリカのプロバスケットボール)のバークリーが今期限りで引退を発表。もうそろそろとは思っていたが、とても好きなプレイヤーだったため残念。NBAを熱心に見始めてからもう相当たつが、当時のスーパースターにも最近ではさすがに衰えが感じられる。今年ももうすぐ開幕である。また夜が寝られなくなる(^_^;)
週末に動きのあった案件に対応するため、急遽ミーティング。顧問会計士の先生に無理を言って来てもらい案件を進める。それに絡んで午後からのアポイントを別のメンバーに頼んで作業を行なうが、急遽別件が入り顧客訪問。とても対応がしっかりした会社であり、社長も多忙を極める方であるがきわめて紳士的な態度で対応してくださる。大きく伸びている会社はどこか違う雰囲気がある。
日経ビジネスにGEのウェルチ会長のインタビューが載っている。それによればGEは「ある手法」でトップ層が極めて迅速にインターネットに関する知識を吸収できる。インターネットを使った新しいビジネスモデルであらゆる既存モデルが脅威にさらされている時代に、トップ層がインターネットに対して不充分な知識しか持っていなければ積極的な事業展開は望めない、というような話である。
「ある手法」とはトップが20代の若い社員について週3時間程度オフィスでEコマースを学ぶという方法です。
これはいろいろな意味で学ぶことが多い。日本の企業で、自分の弱い部分を本当の若手にさらけ出して学ぶということを、全社的にできる企業がどれほどあるだろう?知らない者は知る者から学ぶというカルチャーがあるというのは大きい。面子とか立場というものが邪魔をする企業は、新産業革命とでも呼べる激変の時代においては衰退するしかないのであろう。
1999.10.23、24(土、日)
那須のACN・サンタヒルズオートキャンプ場へ行った(^。^) 事故とちょうど見頃の日光方面の紅葉の人出が重なって、行き帰り共に渋滞しましたがとても楽しい土日となった。詳しくはキャンプ日記で。
1999.10.22(金)
週刊文春に出ていた西武鉄道の堤さんの発言で「土日に休みたかったら管理職を辞めればいい」というような言葉がありちょっとドキッとした。鉄道と金融という違いはあるもの、最近土日は休みであると言い切れなくなっている。10月は2回土曜日にセミナー講師をしたが、当然それを聞きに来る人がいるわけで、私だけでなくその人達も休みではない。研修に限らず会議も土曜日に結構開かれるようになってきた。
企業が効率性を求めれば当然こういうことも考えられるが、キャンプに行きたい病の私には非常に辛い状況が今後も予想される(^_^;) そこで冒頭の話である。いやなら...ということであろう。ちょっと待ってと言いたくなるが言えないんだなぁ、これが。
明日のキャンプの行き先が決定!ACN・サンタヒルズオートキャンプ場(那須)というところである。ST、焚き火台が効果があるかどうか、とても楽しみ。
昼休みに船戸与一の「蝕みの果実」を買う。帯に米国スポーツ社会に生きる日本人の壮絶な戦い方と苦悩を描く7編とある。3編読んだがなかなか面白い。ページを繰る手が止まらない感じの短編である。船戸与一もかつていくつも読んだが、久しぶりである。文春の伊集院静のエッセイで久々に色川武大の名前を見る。無性に読みたくなってきたが、今でもその辺の本屋においてあるのだろうか?ペンネームの阿佐田哲也の方が有名だが、スタイルは違うがどちらも面白いのでどちらにするか迷う...
1999.10.21(木)
本日Aが3歳時検診を受けた。身長が101cmだったとのことで、これは平均より7~8cm大きいそうだ。私もそこそこ身長があるため(183cm)、似たのかなあと思う。将来はWNBAにでも行って欲しいなぁ。目指せバスケで億万長者(^。^)
夜はあるルクセンブルグの銀行の副社長と会食。いろいろな話が聞けてとても楽しかった。4人で小料理屋で飲んだのだが、ガバガバ飲んでいたのは私と上司の2人で、これもいつものパターン。別れた後に少し仕事の打ち合わせ。土曜日も会社に出ようかと言う話になるが、実は土日は東京にいませんという話をした。予定が入っている時に限って忙しくなる。年末年始もY2K関連のテストで出社となるみたいである(T_T)
白川道の「流星たちの宴」を読み終わる。前に読んだ物より良かった。最後まで読み終えて、その後もう1度プロローグを読んだらジンときてしまった。とてもいい本に出会えて幸せな気分。
1999.10.20(水)
介護関連の話をあるオーナーに伺う。介護器具のお風呂に対して20社以上がしのぎを削っていて競争過多になっているらしい。特に最近は住宅器具という観点から、その方面(住宅)に強い企業の参入が目立っているとのこと。人に関してもモラルと言うか理念がしっかりした人材を育成しないと、一つか二つの訳のわからない企業があると民間での介護事業全体が不信を買う可能性があり、そのあたりの考え方がしっかりしているところとそうではないところがきっと明確な差となって現れるだろうと言うことだった。
訪問、案件整理、ミーティング、折衝等でちょっと大変な状況になっている。忙しいということは幸せなことでもあるが、今目の前にあるビジネスを進めるだけではなく、現状の分析と将来の布石をうつということを時間を取って行なう必要を痛感している。
週末に行くキャンプ場をそろそろ決めなくてはいけない(^_^;) 広くて、直火が使えて、電源もあって、板橋から行きやすくて、子供も楽しめるキャンプ場はどこだろう?
1999.10.19(火)
顧問の大手会計事務所にミーティングのため訪問。最近の動向やいろいろな事例について話し合う。先生は髭を生やしていて、税理士や会計士で髭を生やしている人はあまり見たことが無いし、とても似合っていたしNice!金融界では、海外絡みの一部の人を除いてはなかなかいない。生やしてみたい気はするけどやっぱり無理ですね、という話でスタートし真剣かつ和やかなミーティングになった。
隣のビルの地下に15分~20分で仕上がる散髪屋があるため、お昼に時間を見つけて行く。日曜日に行けばよかったものの、グッズ地獄に落ちたため行けなかった(^_^;) 実は会社で散髪屋に行くのは少々勇気がいる。
午後から顧客訪問でセールスに同行。エレベータがないビルだったので、まさか上の方じゃないよねと聞くが、3階だったのでホッとする。情報提供することにより、今まで聞けなかったことがいろいろ聞けて実のある訪問となった。
夕方は保険の打ち合わせ。6月の株主総会で定款変更して保険の販売も行なう予定となっていたが、いよいよスタートの時期が近付く。方向性についてのすり合わせを関係部署と行い本格的な準備に入る。
そろそろ帰ろうかと思っていたところに、あちこちから連絡やメールが入り一気にやることが増えた。明日朝一で訪問する顧客用資料も作ってないのに、早めにそれを仕上げてさっさと帰らなかったことをちょっと後悔...
1999.10.18(月)
午前中は各種データの再把握のために、どういう項目が必要かというミーティングとそれに伴う作業をする。これが出来上ればいろいろな事が一目でわかるようになる。午後の準備もあり、メールで案件が上がってきたものがあったが後回し(^_^;)
午後からは顧客訪問2件。内容が込み入っていることが多いため、長い時間かかってしまうので結構疲れる。しかし、どちらも次のステップへ進む話となり成功と言えるだろう。6時前にかえってすぐある部署との合同ミーティング。総勢30人弱の集りとなり、自己紹介だけで結構時間がかかったが新しい試みであり、うまくワークすれはビジネスの拡大が見こめる。
帰りに本屋に寄り、土曜日に読んでとても面白かったので白川道の本をもう1冊買う。明日からが楽しみ。
いつもながら月曜日はとても疲れる...今日1日で何をしたか、もっといろいろあったはずなのにスケジューラもメモも手元にないので思い出せない。相場がクラッシュ気味になってきたせいだろうか??
1999.10.17(日)
昼前からこれからのキャンプのためのアウトドア用品を捜し求めてショップ巡り。NiftyのFCAMPで質問したところ、色々な方からアドバイスを頂けたのでそれを参考にした。コメントを読んでいると「今すぐ見たい、買いたい病」が発症(^_^;)
まずはSTを探しに笹目通り沿いのアルペンへ行くが、考えていた物が無かったためパエリア鍋を買い一路戸田のロジャースへGo!
ロジャースでコールマンのオアシススクリーンを購入し、第1目的達成。庭にちょっと植えるコスモスや日常品も買うが、焚き火台なんかは置いてないねということで「104」でWILD-1の住所を聞く。大泉にあるということで、いざ!(この間ふじみ野までわざわざ行ったのに、こんな近いところにあったなんて...)
あった、あった(^。^) 焚き火台をいくつも発見!ネイチャーストーブも置いてあるぞ~。いろいろ見た結果、ユニフレームの焚き火台を買う。
1階ではみちよが自分のシャツを買っている。子供は設置してあるテントの中に入り喜んでいる。それぞれ好き勝手バラバラのNobu’s Family(^_^;)
外でダッチオーブンの実演をしていて、興味シンシンでみんなで見つめる。「ちょうどチーズケーキが焼きあがったのでどうぞ」と言われ頂く。こりゃいいなぁ、うまい。さっそく側においてあった「日曜日の遊び方ダッチオーブン」と言う本を手に取りレジへ。帰ってからみちよがずっと読んでるし、きっともうすぐダッチオーブンを買うことになるぞ、間違いない。
という大出費の一日でした。
1999.10.16(土)
朝7時ごろ大阪へ出発。行きの新幹線で金子達仁の「28年目のハーフタイム」を読む。「決戦前夜」やナンバーの文章など、私のお気に入りのスポーツライターであるが、最初の単行本であるこの本は読もう読もうと思いながら読んでなかった。文庫が出たので早速買って読んだ。氏は自らをスポーツライターではなくインタビュアーであると認識しているとのことだが、まさにその通りの内容であり、満足。
セミナーの方は顔見知りが多くやり辛い面もあったが、概ねうまくいった。始まる前にサテンで筋書きを練りなおしたのが良かったのだと思う。3時過ぎに終って何人かとお茶して新大阪駅へ向かう。駅の近くの書店で昨日買い損ねたガルヴィとASAHIパソコンを買う。
帰りの新幹線で買った雑誌2冊を読んだ後、帰り用にと「28年目のハーフタイム」と一緒に買った、白川道の「海は涸いていた」を読み始める。ちょうど家の2駅前くらいで読み終わる。すごくカッコ良い本格的ハードボイルドで、久々にキマッっている文章を読んだという感じ。チャンドラーでも、フランシスでも、北方でも誰でもない感じでとても良かった。
昔からの友人から偶然HP見つけたよというメールが来た。とても嬉しかった(^。^)
1999.10.15(金)
午前中はお客様のところへ行きプレゼン。とても興味をもって貰えたようで好評(^。^) 渋谷近辺を通ったが何となくイメージが違う。昨日の広尾や青山もそうだったが、どこへ行っても自分が考えていた街と色が変わっている気がする。よく行ったのは学生時代だったこともあるが、知らない店、知らない建物だらけである。これを年とったと言うのだろうか?札幌の前は板橋に住み池袋の勤務だったためだろうか?ちょっとグチモード...
午後は来週用のプレゼン資料作成と明日の出張講師の準備。50人以上を前に喋るし、今回は知り合いも多いのでしっかり準備しようと思ったが、結局前々週の名古屋での内容をチェックしたところでやめた。行き当たりばったりは得意だし(^_^;)
夕方から本日発表となったNTT株式の放出についての対策会議。今回も儲かりそうである。NTTはバブルの時期にみんな損しているため、もしかしたら日本で一番嫌われている株かもしれないが投資に変な記憶と言うか先入観は禁物!大きく株価の居所が変わりそうな気がする。(あくまで私見ですので、念のため)
今日発売のはずのガルヴィーを買おうと本屋に寄るが無い。2軒行ったが無い。読みたかったのに、残念。明日探すぞ~。
1999.10.14(木)
二日酔いできつい1日だった(^_^;)
午前中は某投信会社とのミーティング。情報交換を含めビジネスの可能性を探る。酔いが残っており瞬間頭の中が真っ白になる瞬間があった。きっと気付かれたに違いない...
夕方から顧客訪問、株の税制改正のところを説明。そのあと、仲間が営業所長になった新しく出来た営業所を訪問する。証券会社とは思えないくらいきれいで落着いたレイアウトである。来店される方のうち3割程度がコンサルティングを受けて行くという話にすこし驚く。場所柄もあると思うが、資金運用について本当に考え始めた人が増えていることを実感。あらゆるところで急激な変化が起きている。数年前伊藤洋一さんが「スピードの経済」という素晴らしい本を出されているが、まさに「スピード」ということが重要なキーワードになってきている。
1999.10.13(水)
午前中は国際的に活躍している米国公認会計士と数人でミーティング。本でしか知らないことを実体験に基き話してもらい、目の前にイメージが出来る。電話ではなく久々のミーティングだったので得るところが多かった。出席できなかったメンバーに内容を話すためにノート6ページにわたってメモをとった。最近はメモを取る人が少ないように思うが、何から何まで覚えておくことは不可能のため私はいつもメモを取る。これがあれば内容を思い出すことが出来るし、形にも残せておける。
夜は金融関係リンクで紹介しているゴルゴさんのHPにいつもレポートを書いているNo.2さんと食事。札幌時代の部下が途中から参加し紹介する。釣りの話や金融関係の仕事がらみの話などとても楽しい時間が過ごせた。2軒目でろれつが回らなくなってきたことに気付き、ヤバイと思っていたところに、そろそろと言う後輩の言葉をきっかけに解散。自分だけがとても酔っ払っていたと思い恥ずかしい気になるが後の祭だ(^_^;) タクシーの中で気分が悪くなるがなんとかセーフで帰宅。
1999.10.12(火)
後輩のお父様が59歳という若さで亡くなった。この間、「元気なのにあと2週間って医者は言うんですよ、久しぶりに大声で泣いてしまいました。」と聞いていたのだが、本当にそうなってしまった。いつもそうであるが、人の死に対して、亡くなってしまった後は自分にできることは何もない。ただ普通に振舞うことだけであり、必要以上にどうこうというのはしないようにしている。合掌。
「Everything is Internet」、「エンド・トゥ・エンドのビジネス」、「ファーストカマーズ テイクス オール」、これは今日買った文藝春秋11月号の中の3つの記事に出てくる言葉である。順に富士通、松下、ソフトバンクのトップマネジメントの発言である。また、日経ビジネスのIIJ社長のインタビューで「企業の価値」の見方が日本とアメリカでは大きく違うといった主旨の話がされている。
今までの価値観では新しい動きはキャッチアップできない。企業分析のプロといわれるアナリストの中にも、自らの「専門性」の罠に陥ってしまってトンチンカンなことを言っている人がいて、またそれを信じきっている「優秀」と言われる金融関係者も多い。INETの話に限らず、常に自分の判断基準が正しいかどうかを冷静に考えることが出来るようにしたいと思うこの頃である、自分が凡人の考えしか出来ないのがわかっているだけに...
1999.10.11(月)
今日はゆっくり起きてボーっとしていた。本も読まず、子供と散歩したくらい。煙草を買う目的で出かけたのに、帰ってみると忘れていた。なんのこっちゃ!
夕方DOITに家族で行き、チューリップの球根や花壇に植える草花をいろいろ買う。まだ何も植えてない花壇がやっときれいになるのだろうか?でも、これから植えても花が咲くのはきっと春?
帰ると実家から米が届いていた。18で東京に来て以来、1度も米を買ったことがない。父母が手伝う、祖母の田んぼで取れる米をずっと食べてきた。
これはいなか育ちの特典だろうが、後継者がいないのは間違いない。もうすぐ農作業をしている父母や母の兄弟も動けなくなる日がくる。うちの家族だけではない問題であり、全国的な問題である。
家族単位で農業をするのではなく、少しずつ規制も緩和されてきたため、農業生産法人や何らかの会社組織でしか農業が行なわれなくなるのだろう。規制で守るべき人がいなくなってしまう産業の構造は行方が知れない...サイバービジネスで食料は生まれないのだ。
明日からは読書再開(通勤中にしか読まないため)、陪審評決の下巻も今週には読み終わるだろう。前は家でもこれでもかと言うほど本を読んだものだが、それだけで時間がなくなるので控えるようにしている(^_^;)
夜になってみちよが私のページをもっと充実させたいという嬉しい話。早速いくつかの内容別に表示できるように変更する。これも初めてのことなのでいろいろと試行錯誤してなんとか
体裁を整えることができた。後は中身だけ(^。^)
1999.10.10(日)
高島平のケイヨーD2に行き、保冷材と炭を買う。前回のキャンプで柔らかいビニルの保冷材が破れそうになったので、青い良くあるヤツを購入。中にあるマックで昼食を取り東急ストア(併設)で買い物をして帰る。
これからの季節、キャンプの防寒対策をどうしようか? 知らないので考えてもわかるわけない。ユニフレームのネイチャーストーブって言葉通り「ストーブ」の役目をするのだろうか? やっぱり焚き火台を買うのがいいのだろうか? STは必要なのだろうか? どうすればいいのだろう???
ぜひ、どなたかアドバイスを下さいm(__)m
帰ってすぐに「アルデオ」の洗車をする。ピカピカになって気分爽快(^。^) しかし、ワイパーが要らないという加工をガラスにしたものの、霧雨には意味をなさないし結局はお金の無駄になった気がする。ガラコを塗った方が安上りだろう、きっと。
昨日運動会で取ったビデオを見ようとするが、うまく再生ができない。もう10年くらい前に会社の賞品で貰ったソニーのハンディカムもそろそろ寿命だろうか。修理するのにどれくらいかかるのかわからないし、デジタルビデオを思い切って買いたいが最近大物の出費が続いているため厳しい(^_^;) 安く修理できますように...
1999.10.9(土)
今日はRの幼稚園の運動会があった。朝からドタバタで、これは札幌でも板橋でも変わりがないが、「場所取り」をし、Rを幼稚園に送って行く。開始直後のかけっこに間に合うように義父も到着(自転車で我が家から10分くらいでみちよの実家)。
年中になっただけあって、去年よりだいぶ動きがスムーズになっている。しかし、行事のはじめはやる気がないように見えるのは変わらない(^_^;) 出番の合間にコンビニに行き、自分1人食いっぱぐれた朝食補給でパンを買う。ついでに「BE-PAL」と「Click!」を買い、会場に戻る。
昨日の酒が残っていて、場内放送のスピーカーが近くてとてもうるさいにもかかわらず昼寝。よくこんな大きな音がするのに寝られるねぇ?とみちよに言われるが、そのうちAも昼寝に入る。眠いときはまわりの音なんか関係ないな。
3時過ぎに終り、帰宅。何にも参加してないのに思いきり疲れる。頑張ったら何でも好きな物を食べていいよという話をRはおぼえていて、「今日は外で食べるんだよね?がんばったもん!」 ということで外食。その名は「ラーメン」(^_^;)
1999.10.8(金)
午前中は公認会計士と打ち合わせ。ある案件の対策をいろいろ話し合い道筋を決める。相当大掛かりな話にもなるが、リーガルリスクのところをしっかりチェックして提案をまとめて行くこととする。来週前半にラフスケッチを完成させ、再度ミーティングを行なうことになった。
午後からは顧客訪問。受付の女性の香水がとてもいい感じであった^^; 通された部屋は冷房が非常にきいていて、引きかけていた風邪が本格的になったような気がする。
夕方から各アジア店舗の責任者が東京に来ているため、プライベートバンキングビジネスについての意見交換。やり様によっては面白い展開も。
夜は池袋支店時代の仲間と浜松町で飲み会。福岡から予定を調整して参加した同期もいて旧交を暖めあう。しかし、カラオケは苦手だ。ちなみに父親は小学校の頃、「おまえが歌うと牛が寝るから、口を歌に合わせてパクパクさせていればいい。」というくらいの音痴だった。私が引き継いだのは音痴は音痴でも方向音痴で、今日も飲み会の店に行くまで1度迷ってしまった。
1999.10.7(木)
朝一でM&A関連の打ち合わせ。事業のリストラクチャリングや新規事業立ち上げに関わるM&Aはこれからますます増えてくると思われる。株式交換制度がOKとなり、来年には分社がスムーズに行なえるようになる見込みで、この両方が揃えばなんでも簡単に出来るようになる。制度もそうであるが、税のところがクリアされると動きは加速化する。
午後はミューチャルファンドで最も歴史のある運用会社の方とミーティング。「投資の成功のカギは投資商品やタイミングではなく、投資に対する考え方や投資態度である」という、現在日本で言われてきている考え方を貫いてきている歴史には感心させられた。
帰りに本屋に寄り、次に読む本を物色。いろいろ目移りするが結局決められず。アウトドア関連の雑誌を一冊手に取りレジへ。帰って開いてみると、表紙から受ける内容とはイメージが違いちょっとガッカリする。みちよからは、よくそういうのあるよねぇ、普通確認してから買わない?と言われるが、全くその通りである。いつもの意悪い癖。
1999.10.6(水)
ベンチャーキャピタルの仕事をやっている友人といろいろ情報交換をした。アジア、アメリカで長くベンチャー業務に携わっていて、この間帰国したため最新の話しがいろいろと聞けた。数年後には非常に当たり前の投資対象としてVCファンドが認知されるであろう。ネット関連というのは、今後どれくらいのものになるかが、正確にはに誰にも予測できないため評価が分かれるのであるが、そのぶん夢もある。
現在我々が置かれている状況は、人間が火を使えるようになったり、印刷機が出来たりしたときと同じ位の強烈な変化として、後世で語られるのだと思う。その流れの中にいるので大変化にピンと来ないのだと思う。世界中で何人か、何千人かは知らないが、その変化を理解できる人は起業して大金持ちになれるし、世の中を動かしている実感があるのだろう。
夜は恵比寿で歓送迎会。何年振りかで恵比寿に行ったが、駅前が大きく変わっているのでビックリ。新しい人生のスタートを決断された先輩の未来ががよいものになりますように。
1999.10.5(火)
休み明けで大阪に出張のため、朝6時前に家を出て7時のひかりに乗る。顧問の会計士と同行にもかかわらず、このところの睡眠不足解消のため爆睡(^_^;)
11時から3時間弱のミーティングの後、そのまま帰りの新幹線に乗りオフィスへ。帰りの新幹線でも1時間以上は寝た... 2日分のメール等のチェックと作業のあと帰宅。土曜から読み始めたグリシャムの「陪審評決」が遅々として進まない。明日から通常のペースに戻るため週末までには何とか下巻まで読み終われそう。
前出の会計士は1歳違いで大学も同じ、さらに驚くことに小学校時代の1年間、実家(岡山県津山市)から100m位のところに住んでいた。なんという偶然でしょう?という訳でとても親近感があり、懇意にしてもらっている。その彼が年末くらいに本を2冊くらい出す。相続対策関係の本で非常にわかりやすい内容となりそう(なぜ知っているかといえば、今日の新幹線の中で私の寝ていた横で彼はレッツノートに向かい執筆に勤しんでいたから)近々ここでも紹介しますので興味のある方は是非買ってください。
1999.10.3(日)~4(月)
那須いなか村オートキャンプ場へ行く(^。^) その模様はキャンプ日記にてご覧ください。
新聞記事で1つ気になったことがある。株式の譲渡益課税が平成13年4月から申告分離課税一本化というとこが先の国会で決定したが、その流れで、保有株式の簿価をクロス取引によって現在の値段にしてしまうことが国税当局によって認められたような感じで記事になっていた。もしこれが大っぴらに認められると色々なビジネスが出てくることは間違いない。一部の業者はすでに積極的な営業活動をしているが、税務面の担保がなされるとこれは広く一般的な話になる。(この件に興味のある方はお近くの証券会社までお問い合わせ下さい)
1999.10.2(土)
今日は先日から準備にかかっていた営業社員向けのセミナーの講師で名古屋を日帰り。支店長から若手の営業まで色々な層の営業社員が来ていた。何人かは見知った顔もあり、場面場面で彼らを引き合いに出しながらセミナーを進めたが、何せこういう経験は初めてなもので時間配分が全くわからないため、相当ゆっくりとやったつもりだったが、予定より少し早く終ってしまった。(2時間半の予定が2時間位になった)
名古屋駅ビルにアウトドア専門街があるのを駅に着いた時に見たので、帰りによるのを楽しみにしていた。行ってみるとチョットがっかり。というのも売っているのは服ばかりで、少し釣り道具があったものの、キャンピンググッズを色々見えると思っていったため、さっさと新幹線のチケットを取って帰京。
みちよから携帯に連絡が入り、明日のキャンプの予約が取れたとのこと。何時に入って何時に出てもOKですという素晴らしい返事だったそう。1泊で行く身としては、午前中に入れて翌日3時くらいまでゆっくり出来るというのはとてもありがたい。今回はBBQコンロの代わりに七輪デビューであり、みんなで一緒にテーブルについて食事が出来そうで楽しみ。また、シュラフ2つを繋げてみちよと子供2人で一緒に寝るというプランはボツ。A用の小さなシュラフを今日買ってきたとのこと。どうか晴れますように。
「梟の城」を読み終わった。忍者としての心理や普通の人としての心理との葛藤がとても面白かった。さっそくジョン・グリシャムの「陪審評決」の上巻を読み始めた。一時期グリシャムは読み漁ったが、ここの所ご無沙汰で久しぶりであり、文体に何となく懐かしさを感じた。最初の2~30ページでどうしても読めなくてやめてしまう本が時々あるが、グリシャムでも題名は忘れたがそういう本があって、それから読まなくなっていた。これは出だしからなかなか面白くて途中で止めることはなさそうである。。
1999.10.1(金)
朝一番で、「どうしたの?大丈夫?」というみちよの声で目がさめた。このページを更新したまま寝てしまったらしい。二日酔いで頭が痛い。ソッコウでアスピリンを飲む。よく考えてみれば1人でワインを2本くらいは飲んでいるし、最初の生も3杯くらい飲んだかな?これじゃあ頭痛であたりまえか。
午前中は、明日の名古屋での講義内容のレジメの最終チェックをした。いつも飲んだ翌日はラーメンが食べたくなるため、香月(丸の内店)に行く。香月のラーメンは何年振りだろう?大学時代はホントによく行ったもので、席についた客だけでなく壁にそって待っている客のオーダーまでメモも取らずに全部覚えている店員にはいつも感心していた。今はどうなんだろう?
午後はお客様のところへセールスに同行し、会うたびにお客様との距離が縮まってくるのがわかり、とても好感触を得る。このところ色々な変化というか、動きが出てきつつことを肌で実感している。どこかで強烈な動きが一斉に始まるのだろう。いままでは本当のお金持ち(土地などの資産持ちでなく現金を持っている「お金持ち」)は日本にはそう多くなかった。ところが、ここ数年の株式公開および保有株の売り出しによって、そういうお金持ちが増えている。その数は今年に入って急増しているのは間違いない。このお金が再度投資(再起業も含め)にまわればそれは大きなエネルギーとなる。変化を実感と言うのはその息吹のことだと思う。仕事が楽しいというのはいいことである。