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1999年11月分


1999.11.30(火)
 仕事で今日も非常にいい結果が出た。ちょっと西武の松坂の言葉をひねれば「自信がお客様のためになる確信に変わった」という感じだろうか、非常に的確なポイントをしっかりすり合わせれば、いいビジネスが生まれるという考えを結果が後押ししてくれた。個人資産のリストラクチャリング(再構築)はみんなが悩んでいることがよくわかった。

 夜は仕事に対して共通の考え方を持つ先輩と後輩の3人で楽しく飲んだ。ビジネスを拡大するにはどうしたらいいかという話で盛り上がった。会社の仲間と飲むとどうしても仕事の話になってしまう。
 会社が終ったら仕事の話はいっさいしないという話があるが、本当にそんなことが可能なのだろうか?仕事と関係無い仲間との飲み会は当然仕事の話はしないが、いっしょに働いている仲間とは、自分の場合どうしても仕事の話になってしまう。それがあるから焚火が好きだと言える自分があるのだと思う。2時に帰宅してこれを更新しているのできっと明日は辛いだろうな(^_^;)


1999.11.29(月)
 We did it!
 この間早々に退散せざるを得なかった顧客のところで復活戦のプレゼンを行なった。今回は大成功(^o^) 非常にいいビジネスに展開する見込み。顧客のためになる案件でビジネスになるという非常にいい形である。
 朝のフジテレビで、本日の最高運は自分の星座であるおひつじ座だったので、いつもは占いなど信じないが今日は気分よく会社に行けた。こういう時だけ信じるのも都合がよすぎるか(^_^;)
 
 9月から10月にかけて、自分に課せられている役目が果たせるような体制にできるよう、この半年プランを練り、少しずつ前進して来た。1、2ヶ月予定と狂ったが、ほぼ考えていた通りにこのところ形になってきていたので今回の成功は嬉しい(^o^)

 夜は昔のお客様と会食。懐かしい話に花が咲いた。仕事もうまく行ったのでたくさん飲めるかと思っていたが、そうでもなかったので自分でも意外だった。思いの他今回の復活戦に対してプレッシャーがかかっていたのだろう。明日も勝負の日。しかし明日は今日の案件と違い勝算があるので気分は楽。今日の成功で余裕も出たし、明日も好結果を期待!


1999.11.28(日)
  
午前中、幼稚園に作品展を見にいく。絵などの作品が教室に飾ってあり、ホール全体が「さるかに合戦」を展開している形にしてあった。子供は自分の作品があると喜び、親はその横で写真を取るといった風景があちこちで見られた。自分も含めて「親バカ」万歳といった感じだろうか。
 来年Aも入園するため、カバンなどを受け取る。制服などはお下がりを貰えることになったみたいで買わずにすんだみたいだ(^o^)
 しかし、こんな中でさらわれると全くまわりも気づかないよなというような会話が何人もの間で交わされたに違いない...

 夕方からダッチオーブンで焼きリンゴを作った。簡単に出来て美味しい(^o^) 砂糖をもっと入れたほうが良かったみたいだが、その辺の加減は日頃デザートなど食べない男にはわからない(^_^;) 
 その後、起こした炭がもったいないということで、鶏肉が食べたいとみちよが言い出し、急遽鶏肉を買いに行き、チキンを蒸し焼きにした。ジャガイモ、ニンジン、しめじなどその辺にある野菜を一緒に入れて料理したが、DOは簡単でとても美味しく出来るので楽しい。


1999.11.27(土)
 研修の講師で1日が終ってしまった(^_^;) 今回はとりあえず一連の研修の最後ということで、内容をより実践的なものに変えたので自分ではなかなかうまく行ったように思う。平成12年度税制改革に関するトピックスや、株式交換制度の解説・事業展開から相続事業承継への繋がりなどを中心に話した。

 知り合いの先輩が今回の研修担当だったので、終った後いろいろ話をした。一番盛り上がったのが今はやりの「FP(ファイナンシャルプランナー)」についてである。自分の勤める会社も含めて、ありとあらゆる金融機関でFP、FPである。一言でFPといっても、その資格はいくつかの団体が認定していて統一された物ではない。
 盛り上がった内容は、FPが人の役に立つかどうかと言うような話ではない。FP資格を認定している団体についてである。はっきり言ってやり過ぎである(-_-メ) 資格取得の講座を商売としている企業については、それでビジネスをしているのだからなんとも思わないが、資格を認定している社団法人のやり方は酷いということで意見が一致した。
 これだけ認定会員が増えれば、諸費用を下げても良いようなものであるがそれは全く無い。逆にさらに費用がかかる(儲かる?)方式を取ろうとしている。社団法人って営利企業じゃないはずなのに... 資格を取ったからといって、仕事は何も変わらないといっていい。全ては自分次第なのである。現状ではFPの内容を深めて行けば、税理士法違反その他いろいろなルールを破ってしまうことになる。そんな資格は、当然国家資格になりようもないと思う。(一部の議員が国家資格にしようと動いていたようであるが…) 
 何事も調子に乗ってやりすぎると痛い目に会うということは今までの歴史が証明しているわけで、認定団体としては、拡大だけでなく理想と現実のギャップをそろそろ埋めなければ行けない時期にきているような気がする。(金融機関は総合的なコンサルティングが出来るようになるべきだし、個人事業主であればなおさらである。FPは必要だし、FPを否定する気は全く無いので、念のため)


1999.11.26(金)
 「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」で有名な京都の企業オーナーのアナリストミーティングの末席で話を聞く。さすがというか、自分の考えをしっかり相手に伝えるということが身についている感じだった。要点を簡潔にかつ正確に、加えてユーモアも交えて相手に言いたいことを伝える能力は流石だった。
 インタビューなどを読んでも感じることであるが、こういうオーナー達に共通な、「人10倍」仕事に注力できるという能力は、スポーツで世界記録を出したりするのと同じような能力で、選ばれし人の中でのトップタレントということなのだろう。


 帰りの電車で「閉じられた環」の下巻を読み終えた。なかなかよかったが、すごく面白くてゴダードの別の作品をすぐ読みたい、と思わせる本ではなかった。駅を降りて本屋に寄り、いろいろ眺めていたが、並んでいる本はホラーやミステリーが今の主流となっている。実際読んでいる本も異常心理とかそういう物を題材にしている本が多い。
 最近、護国寺での園児誘拐やなどやりきれない事件が多い。自分のまわりでも、このところ今までになく「死」が近くにある。そうだ、ハッピーエンドの本を読もう!と思い、いろいろ探してみたが、やはり目につくのはミステリーやホラーばかりである。結局、ハッピーエンドが見つからないなら時代物だということで、池波正太郎の「剣客商売」にした。


1999.11.25(木)
 「黒い家」を読んで沈んでしまった気分を変えるために、ロバート・ゴダードの「閉じられた環」を買った。研修の講師に行く電車で読もうと本屋に寄ったが、なかなかこれはという本を選ぶことが出来ず、エイっと手にとった本である。常々ゴダードは読みたいと思っていたので良いきっかけになった。
 あっという間に読る本で、家に帰りつくまでに下巻の半分くらいまで読んだ。なかなか面白いが,1つ気に食わないことがある。上下巻とも300ページ強なのに、なんでホンのちょっと文字を大きめにして2冊にするんだ(-_-メ) 実は1冊で十分であるのに2冊にすることで1,300円以上使わせるのが目的だろう、講談社は。

 1時間強の研修の為に、往復まで含めるとなんだかんだで5時間ほどの時間を取られた(T_T) 資産リストラで、近場の研修所を売ってしまったツケが出ている。研修には便利でいい所にあったのになぁ...
 朝方はその準備、帰ってきてからはあれこれ細かいことがあって、結局やらなくてはいけない事はほとんど人任せになってしまった(^_^;)


1999.11.24(水)
 アメリカ西海岸のベンチャーキャピタルや、その投資企業を訪問してきた先輩の話を聞く。向こうはやはりすごい。例えば、百円ライターくらいの端末を電話回線に繋ぎ、そこに息を吹きかけるとその人の喘息の状況が、また、ちょっと指を切って小さな端末に押し付けるとその人の糖尿病の状態が、ネット経由で医療機関に繋がり分析結果がHP上で見えたり、医師から来院要請が来たりする。携帯にその端末が組み込まれているものも出てきているようだ。また、処方箋をネットで出し、それをメールで送ると自宅に薬が配達されるといったサービスを現実のものとしている企業群が出て来ている。
 今の日本で渋谷をシリコンバレーに擬してビターバレー(ビター=渋い、バレー=谷で渋谷)と呼んだりしているが、ビジネスが全く違う感じがした。アメリカではトップクラスの有能な研究者や技術者が、そういった企業を雨後のタケノコのように作っているのに比べ、日本のネットビジネスはアメリカのビジネスモデルそのものか、それを変化させたものが多い。日本は技術大国と呼ばれているが、新しい技術を作る想像力というのはまだまだ日本はかなわないような気がした。

 明日は千葉の研修センターで研修の講師。はっきり言ってやりたくない(T_T) 詰まっている仕事がさらに詰まってしまう。 おまけに土曜日も研修の講師である(^_^;) まいった。


1999.11.23(火)
 久しぶりにRのスイミングを見る。1年くらい前まで水泳を嫌がっていたとは思えないほど楽しそうにやっている。先生に横に付いてもらってビート板やヘルパー(体に結びつける浮き玉みたいなやつ)を使ってバタ足をしていた。自分が泳げるようになったのはたしか小学生になってからだ。それも、親父に市営プールの深い所に放り出されて、もがきながら泳げるようになった記憶がある。自分たちが小さい頃はみんなそんなものだったような気がする。それに比べればなんともヤワな話だなあと感じるのは私だけではないだろう。まあ、はやくから水に親しんで泳げるようになるのは良いことだけど...

 昼から荒川土手で初めてDOを使ってのBBQをした。これはいい、楽しい(^o^) 詳しくはキャンプ日記で。

 11/23といえばラグビーの早慶戦である。今年は久々に優勝かと思っていたが、慶応に15年ぶりの優勝をプレゼントしてしまった(^_^;) 子供が出来るまでは、早稲田の試合はみちよと2人でほとんど見たものであるが、最近はラグビー場にはご無沙汰である。子供は寒い中じっと見ていることは無理なような気がするが、あと2年位すれば子供を連れて行けるだろうか?この季節の神宮外苑のとても素敵な風景を思い出してしまった。


1999.11.22(月)
 朝から弁護士の所へ行きミーティング。帰ってきてから弁当を食べながらその整理と方向性の確認。夕方から会計士の所へ行き最終的な方向性をチェック。いろんなことをわかりやすく教えてもらい大感謝。夜8時過ぎに、今週も疲れたなあという言葉が口から出そうになった。考えたら今日は月曜日、まいった(^_^;)

 夜は仲間と食事。大先輩も含めて、気づいたら4人全員が本店営業で仕事をした経験者で、そのあたりの話で盛り上がった。居酒屋だが、今年初のヒレ酒を呑む。冷酒と違って量を呑まないため明日1日がパーにならなくて済むくらいの酒量でセーフ(^o^)

 こうから読み始めた「黒い家」は結構不気味。通勤時間(往復約1時間)で読んでいるが、結構重い感じのする保険金(殺人?)を題材としている本である。引き込まれてしまうが、それはそれでしんどい感じを抱かせるのがすごいのだろう。最後まで読んで楽になりたい^_^;


1999.11.21(日)
 ダッチオーブンをついに購入!Rの散髪が終わった3時頃に家を出てWILD-1へ向かった。ちょうどDO実演でピザが焼きあがったところだった(^o^) 実演をしていた店員さんにリフターは高いねという話をすると、「スノーピークのペグで代用できますよ、リフターを買うことを考えるとただみたいな物ですよ」と商売気抜きの答えをくれた。また、皮手袋もロッジのすごいのが置いてあるけど、要るかなぁ?という質問には、無くても大丈夫ですとキッパリ(^o^) 結局ロッジの10インチディープを買った。しっかり慣らしをして、あさっての休みにどこかに行って使ってみることにしよう!


1999.11.20(土)
 昼前にAに起こされた。ゆっくりと寝られたが、ずっと眠気が続いている。午後からWILD-1へ行き、ダッチオーブンなどを見る。何回行って何も変わった所は無いのについ行きたくなってしまう(^o^) 明日DOの実演があることがわかり、明日ゆっくり来ようということであっさりとWILD-1を出る。こないだ島忠でDOのフタのリフターを見たので、とりあえず見てみようということで島忠へ行くが、どこを探しても無かった(T_T) 皮手袋も見てみたがいいのが無い。もし明日DOを買うとして、リフターや皮手袋だけでも安く買いたいと思ったのだがそうは問屋がおろさないらしい(^_^;) きっといろいろ買うと高くつくんだろうなぁ... 今日、フタのリフターや皮手袋を買ってしまえば、その流れでみちよもしょうがなく明日DOをゲット、という予定だったのに、これで場合によっては買わないという選択肢も残ってしまった。実演に期待である。


1999.11.19(金)
 案件の調査で朝から弁護士、会計士、税理士のなどに連絡を取ったり、税務当局や裁判所などに出向いたり、顧客訪問をしたりとメンバー全員忙しく1日が過ぎた。少しずつ形ができてきたが、最終的なチェックをしてもらうため週明けに弁護士、会計士とアポをとった。

 そうした中で新しい案件が上がってきたりして来週以降の忙しさも約束されてしまった(^_^;) 忙しいのは嬉しいことであるが、正直ちょっと息を抜く日も欲しい...明日は昼まで寝るぞ~!
 
 2日連続の深酒が効いて結構しんどい1日だった。それもあって、今週1週間の疲れが一気に出た感じである。帰りに貴志祐介の「黒い家」を買った。読もうかなと思いつつ買わなかった本であるが、映画化され話題性もあるし、保険を業務として扱い出したこともあるしで楽しみにしている。


1999.11.18(木)
 午前中は昨日の案件の作成のための調べ物をする。具体的検討事項をクリアにするために、いろいろな機関に質問をしたり法律のチェックを行なう。

 午後から某企業を訪問し、役員等に対して12年度税制改正にかかわる証券界の要望事項がどう受け入れられるかと言う話を解説し、オーナーへの面談依頼を行なう。詳しく知りたいかたは東京証券取引所のHPを見て、そこから探してください。

 夜は中途採用された方とちょっと遅目の歓迎会と言うことで2人で飲む。生保業界とのタイアップでいろいろ話をし、今後の展開を考え2人で盛り上がる。2日連荘の飲みは結構しんどいが後1日で休みだと思うと酒がすすみとても楽しかった(^o^)

 幸田真音の「マネーハッキング」を読み終わる。彼女の作品を読むのはは「傷」に続いて2作目であるが、久々に読む金融小説のため面白く一気に読めた。名の通り金融機関に対するコンピュータハッキングの話である。
 彼女の真音(まいん)という名は証券ディーラーが「買った!」という意思表示の「Mine!」から来ていて、自らもディーラー経験がある。4年くらい前に現在のネットの姿を予測して書いてあるが、今読んでも違和感は無いし、4年前と今の状況が比較できネット小説として読んでも面白い。


1999.11.17(水)
 心が痛い1日だった。顧客の求めているものと、自分たちが考えていたものが全く食い違っていて、そうそうに退却せざるを得なかった。次回のプレゼンはこういうものになるとはっきり言っていなかったため起きたことなのだが、全く顧客にフィットしないプレゼンになってしまった。今までの過程が非常に上手くいっていたため、実は最大のポイントである「次回の展開の明示」というプロセスを飛ばしてしまった(>_<)
 これで案件が終わりにならなかったのが唯一の救いであるが、今回に臨む自分なりの動きがある種勝負を賭けたものだっただけにショックである。顧客の望むもの、かつ、自分の狙いを一致させる挑戦がここからはじまるという決意で、これから全力を尽くす決心をした。悔しい~!

 夜は気持を切り替えて、案件に関わったメンバーで飲む。問題点をあぶり出し、今後のビジネスプランを話し合う。忌憚の無い意見が出て、力が1つになったような飲み会となった。本当にいいチームになってきた気がする。新しいビジネスを作るという舞台を与えられているということは幸せである。


1999.11.16(火)
 実はハトが好きではない、いや、嫌いだと言うべきか。「平和」の象徴などと言われているのが原因で、なかなかハトを嫌いだと言う人はいないように思うが、迷惑千万である。
 子供が公園でハトを追いまわしているのを見ると確かに微笑ましい。これは正直な気持であるが、それはハトだからではなく、生き物を子供は捕まえられないのに追っていく姿が微笑ましいのである。
 駅の近くにいる土鳩は、電線の上に何十羽と停まっていて、下を通る通行人に糞を撒き散らす。いつもその道を避けて対面の道を通るためまだ被害は受けていないが、東京のあちこちに同じような風景が見うけられる。いっそのこと誰か駆除してくれないだろうか?ちゃんとした人がやらないと、精神異常者の犯罪のように言われるので自分でやる気は無いが。
 いろいろいってはいるものの、じゃあカラスはというと、でかいしくちばしが鋭いので怖い(^_^;) その為ハトに対してほど強気になれない... ごみを食い散らかすなどこちらの方が実害は多いのだと思うが、直接的な被害は被ることが無いのであまり気にならない。
 実は今日、あるところで目の前にハトの糞が落ちてきて危機一髪だった私です。

 いよいよボーナスの評価の季節がきた。年棒は職務で、賞与は成果でという報酬体系に本格的に変わっての最初のボーナスである。本当に久々に会社の業績も良いので増えることは間違いなさそうだ(^o^) この10年水準が下がりつづけてきて、やっとやっとの上向きである。少しは借金返せるくらい貰いたいなぁ。


1999.11.15(月)
 急遽2件の同行訪問依頼が入るが、すでにアポが入っていたため他のメンバーに行ってもらう。月曜日はなんだかんだ忙しくなってしまう場合が多い。ある業界のリーダー企業へ訪問したが、そこはいろいろな事業展開を考えている企業で、これからの流れはM&Aというものを常に頭の中にいれて行かないと、先頭を走って行けないという決意のような物が感じられた。商法・税法の改正により企業の合従連衡が加速度的に広がっているが、これからは単独企業のリストラクチャリング(再構築)も会社の成り立ちから変化が起きてくる。

 神奈川県警のことは書く価値も無いことだとは思うが、しかしすごいねぇ~といった感じだろうか、開いた口がふさがらない。ここ数年、官民かかわらず、今まで表に出るはずの無かったことが表に出てくる時代になっている。この流れの洗礼を受けて、変われるところは生き残り、変われないところは滅びるか権限が縮小して行くのだろう。

 昨日の夕方、あることが起こりフリーマーケットでの売上を含めたお金が飛んで行ってしまった。小説でしか身の回りには起きないようなことが起きてしまった...これでDOはボーナスまで買えないかもしれない(T_T)


1999.11.14(日)
 朝からみちよは、実家の近くで開かれたフリーマーケットへ初出店。子供用のラックや服などいろいろ持って行ったみたいで、総売上9,000円位になったらしい。これでDO買えるぞ(^o^)
 なんでも2年に1回開かれるが、出す人の希望をとるとハガキがたくさん来て、その整理だけですごく時間がかかるため、前回出店した人に声をかけて開催したらしい。みちよは実家の町内会主催のため潜り込んだらしい(^_^;) HP用にデジカメ持って行ってねと言っておいたのだが、朝起きて下に降りてみるとしっかり充電器の中に電池が入っていた(T_T)

 その間、RとAに朝食を食べさせた後、公園に連れて行き、滑り台やブランコなどで遊ばせた。途中でBB弾(小さなプラスチックの鉄砲玉)を見つけ、2人で一生懸命拾っていた。昨日買ったミキサー車に入れるためである。洗っても土汚れが取れないものは捨てたが、それでも結構な数になった。Rは豚の丸焼きと叫びながら鉄棒にぶら下がっていたのには笑った(^o^)

 昼からは洗車と庭の落ち葉拾い。拾った落ち葉を見ていると焚火をしたくなり、レンガや芝を傷めないように、わざわざ焚火台を出して少し落ち葉に火をつけたところでみちよからストップがかかる。さあ、これからと言う時に...
 まわりの家の洗濯物に匂いがついたら困るからやめてとのこと。やはり猫の額のような庭では不可能か... 子供達は公園に行ってやろう!というが、めんどくさくて止めた。もう少し早い時間だったら迷わず行ったのに。
 思い立った時に火を起こす方法ないかな?暖炉、薪ストーブ、囲炉裏、どれも無理だなぁ。狭い住宅街でなにかよい方法は無いだろうか?


1999.11.13(土)
 Rにとって待ちに待ったトイザらスへ。蕨のマルエツの2階に全フロアを占める形で入っている。最初はポケモンのミニチュアハウスみたいな物を買おうと思ったみたいだが、ゆっくりいろんなオモチャを見た結果、ミキサー車にした。これが結構でかい。中に小さなプラスチックの玉をたくさん入れてガラガラとまわして楽しんでいる。

 昼食にマルエツに入っているドムドムでハンバーガーを食べたが、はっきり言って美味しくない。(ポテトはちょっと変わった感じでよかったが) マックやモスとは大違いである。ダイエー本体の不調が傘下企業であるドムドムにまで現れている気がした。買い物に来たついで以外では誰も行かないのではないかと思ったが、それしか狙ってないから放ってあるのか。他のハンバーガー企業とは競争する気は無いとしか思えない。それが戦略ならしょうがないか... 今日食べたこの店だけが、たまたまそうだったのならごめんなさい。

 並行して読んでいた2冊を読み終わった。1つは宮部みゆきの「初ものがたり」で、彼女の作品はいくつも読んでいるが、時代物は初めて。いい雰囲気のある連作集で、続編が読みたい。もう1つは国際焚火学会編の「焚き火パーティーへようこそ」であるが、学会なんてものは本当は無いわけで、浅井慎平を会長とする焚火大好きの人々が、それぞれの「焚火」に関する文章を書いてあるものである。これはいいですよ(^o^) 目の前に焚火があるような気になる素敵な本です。


1999.11.12(金)
 昨日の酒が残り、ちょっと遅刻してしまった(^_^;) いつものようには目が覚めず、バファリンを飲み、熱いシャワーを首筋に当て、ちょっと遅目に家を出る。そのおかげで満員電車に乗る羽目になってしまった。

 やっと楽になったのがお昼過ぎ。酒の翌日は味噌ラーメンがうまい(^o^) 午後からやっと提案書作りにとりかかり、大枠はできたが完成は来週になってしまう。

 家に帰るとRが「明日が楽しみだぁ」と言いながら出迎えてくれた。トイザラスに行っておもちゃを買ってやる約束をしているからだ。最近全然買ってやっていなかったので楽しみにしているらしい。


1999.11.11(木)
 午前中初めてのところへ訪問した。最初は斜めに座って「何しに来たの?」といった感じだったのに、話をするにつれてだんだんこちらを向いてきて、最後は完全にこちらの話を聞く体制になった。ちょっと不謹慎かもしれないが、こういうのは正直言って快感である。

 午後は情報の収集・整理と案件の掘り下げをし、形あるものになってきた。あとは提案書を作るだけである。しかし、これが遅々として進まない(^_^;) 時間はかかりそうなのだが、なかなか手をつけられない。試験前に本を読んでしまいなかなか勉強がはじめられなかった、あの感じである。結局頭の中にイメージを作ることもできなかった。

 夜は上司と後輩とで飲む。鍋がいいと言うのを無理やり「寿司にしましょう」と押し切って寿司屋へ。刺身や焼き物を少し頼んでビールを数杯飲む。そこから冷酒へ突入し、水でもこんなにガバガバ飲めないというくらい飲んでしまった。結局、寿司が食べたくて寿司屋に行ったのに食べず仕舞い(T_T) 2件目は後輩と2人で日比谷シャンテの地下へ行き、水割りを5~6杯飲み、気が付いたら1時になっていたので解散。
 すごく楽しい時間だったが、日記を更新することはできなかった(^_^;)


1999.11.10(水)
 午前中は顧問会計士を交えてあるスキームの研究会。細かいところまでいろいろ教えてもらい、感謝。顧客対応に非常に役立つことばかりだった。そういえばもう少しすると、彼の本が出るんじゃなかったっけ?必ず誰もが否応なく体験するであろう相続がらみの本なので、参考になると思います。出版されたらここでも紹介します。

 後輩のPCが飛んでしまった(^_^;) よくわからないが、WinNTというのがイカレタみたいでどうにもならないらしい。話には聞くが自分のPCがだめになるなんて思ってもいないため、当然のことながらバックアップは取っていない。さらに不幸なことには、大事なデータはネットワークに保存していなかったらしい。ネットワーク上に保存していれば前日の状態には戻せるが、HDDだとそうもいかない。PCは便利であるだけではなく、脆さもあるということを再認識させられた。とは言っても、Y2K問題で実際に何かが起きるとすごいことになるんだろうなあ、と言うくらいのイメージしかないのであるが(^_^;)

 最近、唯一の財産である自社株が上がってきているのでとても嬉しい(^。^) 株式関係に投資したことのない方は、毎月少しずつ積み立て預金の感覚で投資信託を買うのがいいと思います。毎月等金額投資すれば長期的にはとてもよい財産形勢ができると思いますよ。リンクのページのオンライン証券から自分に合いそうな証券会社を探すのも手だと思います。いろいろ相談してみたい場合は、証券会社に行くと親切に相談に乗ってもらえるはずです。証券会社って敷居が高いような気がすると思いますが、大丈夫(^。^) それでも怖いという方はメールをくださいね。


1999.11.10(水)
 午前中は顧問会計士を交えてあるスキームの研究会。細かいところまでいろいろ教えてもらい、感謝。顧客対応に非常に役立つことばかりだった。そういえばもう少しすると、彼の本が出るんじゃなかったっけ?必ず誰もが否応なく体験するであろう相続がらみの本なので、参考になると思います。出版されたらここでも紹介します。

 後輩のPCが飛んでしまった(^_^;) よくわからないが、WinNTというのがイカレタみたいでどうにもならないらしい。話には聞くが自分のPCがだめになるなんて思ってもいないため、当然のことながらバックアップは取っていない。さらに不幸なことには、大事なデータはネットワークに保存していなかったらしい。ネットワーク上に保存していれば前日の状態には戻せるが、HDDだとそうもいかない。PCは便利であるだけではなく、脆さもあるということを再認識させられた。とは言っても、Y2K問題で実際に何かが起きるとすごいことになるんだろうなあ、と言うくらいのイメージしかないのであるが(^_^;)

 最近、唯一の財産である自社株が上がってきているのでとても嬉しい(^。^) 株式関係に投資したことのない方は、毎月少しずつ積み立て預金の感覚で投資信託を買うのがいいと思います。毎月等金額投資すれば長期的にはとてもよい財産形勢ができると思いますよ。リンクのページのオンライン証券から自分に合いそうな証券会社を探すのも手だと思います。いろいろ相談してみたい場合は、証券会社に行くと親切に相談に乗ってもらえるはずです。証券会社って敷居が高いような気がすると思いますが、大丈夫(^。^) それでも怖いという方はメールをくださいね。


1999.11.9(火)
 ベンチャーキャピタルの友人から、ネット関連の若手起業家を紹介される。しっかりとしたビジネスプランがあり、人脈も豊富でキーになる人を社外取締役として取り込んでいる。すでにいくつかはメジャーなコンテンツになっていて、中には相当数の人が知っているものもある。現在の米国・日本のネットビジネスに関わる話をいろいろ聞けて勉強になった。

 例の米国のPC訴訟事件で、東芝はここ10年の米国における利益と同じだけの額(1,100億円)を支払うことになったが、原告の2人が受け取るのは約500万。しかけた弁護士は150億円以上を受け取るとのこと。
 タバコ会社から1兆5,000億円以上を和解金として取った辣腕(悪徳というべきか)弁護士が、今回の弁護士だったそうで、もし争って負けると1兆円近い金額を支払わなければならなくなる可能性が高く、東芝としては断腸の思いで和解に踏み切ったらしい。何かがおかしい...

 帰ってから気づいたが、今日は結婚記念日だった(^_^;) そういえば1991.11.9と1と9だけで結婚記念日が成り立っていて、結構覚えやすいはずだったのに、あさってが平成11年11月11日という1並びの日だということしか考えてなかった。救いはみちよも夕刊を見るまで忘れていたこと。8年も経つとだんだん特別な日という感覚が薄れてくるのだろう。唯一の形あるものとして、Rが記念日のお祝いに折り紙で作ったロケットをくれた(^。^)


1999.11.8(月)
 朝から名古屋へ出張に行く。駅からタクシーで5,000円くらいのところだったが、お昼頃から夕方というのはなかなか稼げない時間みたいで、運転手さんは非常に喜んでいた。降りる際に帰りと言う話をした瞬間、「迎えに来ます!」という返事。1時間後くらいにというのが、結局2時間近くかかったが、迎車にもせず待っていてくれた。待っている間に流しているよりもうんと稼げたといってホクホク顔だった。

 6時半頃帰社。そこからメンバーと報告会を行なったが、私から顧客訪問に関する報告を1通りした後、今日の動きを聞く。いくつものことが同時進行しているため、各々の報告を聞き、方向性を決めるだけで結構時間がかかってしまった。処理すべき案件が増えているところに丸1日かかる顧客訪問というのは正直言ってきついが、新しいネタも仕入れられたし、ある人と久しぶりにじっくり話せたので価値ある訪問となった。しかし、疲れは移動距離に比例するものだ...疲れた(^_^;)


1999.11.6~7(土・日)
 最高の天気に恵まれたキャンプとなった!「那須いなか村AC場ふたたび」である。Tシャツで過ごす時間が多かったくらい良い気候だった(^_^)今回は焚き火、イモ掘り、きのこ狩りetcで楽しく過ごした後、恒例の温泉へ。詳しくはキャンプ日記へもうすぐアップします(^^ゞ


1999.11.5(金)
 朝一で全体会議。そのあと9時から個人向け社債についての意見交換を引受部門とやった後、ある案件についてチームのメンバー全員、であれこれ法律関係書などを引っ張り出して検討会を行なう。あっという間に午前が終る(^_^;)

 月曜日の名古屋出張のための問題点の整理・方向付けの打ち合わせなどをやっているうちに4時になる。今日はインベストメントコミッティーである。春と夏に募集した成功報酬制の投資信託のファンドマネジャーが、購入したお客様と我々に対しての経過報告や質疑応答などを行なう。

 NTTのブックビルディング終了宣言がでた。いよいよ月曜日に値決めである。今回は各社とも投資家の需要が信じられないくらい集ったようである。NTTグループ3社で東証の時価総額の10%位にはなっているのだろうし、外国人投資家も年金なども組み入れざるを得ない状況になってきているようだ。ここ10年で個人投資家に一番嫌われたはずのNTTが、170万円を超えようとしているということで、マーケットが変わったということを理解していなかった投資家層にも、この変化を本当にわからせるきっかけとなるだろう。なんにしても株が上がるのはいいことだ(^。^)

 明日はキャンプ!天気は悪くなさそうなので、風が吹かなければ楽しい2日間になりそうだ。日曜日か月曜日にはキャンプ日記(Nobu編)をアップできると思うのでよろしく~(^。^)

1999.11.4(木)
 午前中は顧客訪問。近々公開予定の会社で、公開後の方向性のヒアリングをした。この会社には大変失礼な話であるが、「こうかいよてい」とタイピングして変換した結果が「後悔予定」である。MSの日本語変換機能は本当に使えない(-_-メ) イライラしているのは私だけではないだろう...

 午後は、ある弁護士とコンプライアンスについて打ち合わせ。ある方面では非常に高名な方であるが、ざっくばらんでとても話しやすい弁護士である。何回かミーティングをしているが、話がとてもクリアーで気持いい方である。よい関係がよいビジネスを生み出すと期待している。

 夜は超メジャー弁護士事務所のパートナー2人と会食。今日は弁護士デーである(^。^) 本当にその分野に詳しい方との話は勉強になる。話した中身はここでは触れないが、外国の動き、国内の動き、過去の流れ、現在の流れと、断片的な知識が絵となって再構築できた。○○さんの紹介だからと言いながらもいろいろサジェストしてくれ、今後も協力していただけることとなった。

 いよいよNBAが開幕である。ポートランドとLAそれにヒューストン、フェニックスと今年のMY注目チームは西地区のチームばかりである。録画してあるのでこれからゆっくり楽しむとしよう(^。^)


1999.11.3(水)
 Y2K問題で出社。いろいろなシミュレーションを行なうが、支店と違って事務端末もほとんどないしハッキリ言って暇だった。注文の発注シミュレーションくらいなもので、Y2Kに絡んだ作業は私は全くしなくてよかった。
 そんな訳で、邪魔が全く入らないという、休日出勤のよいところだけを享受。具体的には訪問メモなど、後回しになっていた作業がじっくりとできたし、資料作成もいくつかできた。あとは今後の方針について管理職会議がゆったりとできた。これで代休が取れたら最高なんだけど...(^_^;)

 子供が風邪気味で、週末キャンプに行くかどうか迷うが、炭だけはとりあえず購入。スクリーンテントの温室化の方法について、FCAMPでレスがつかないみたいだし、一体どうやるのだろう。ビニルシートはガムテープで張るのかな?やはり全面に張るのだろうか?ご存知の方、どうぞ教えて下さいm(__)m


1999.11.2(火)
 午前中は顧問会計士を含めてのミーティング。いくつかの案件の整理と対策を話し合う。途中で外部との連絡や確認があったりで、約2時間にわたって突っ込んだ話になった。

 午前中のミーティングで諸問題を解決し、午後から顧客へのプレゼンを行なう。顧客サイドでも、先方が依頼した案件の問題点がクリアになったみたいで次のステップへ進むことになった。帰ってすぐに保険関係のミーティングに突入。電話もあちこちから入っていてじっくりと考える暇がない(^_^;) 明日は早朝から出社しなければならないため、合間を見て案件の整理でもしようと思う。

 昨日から読み始めた「アニマル・ロジック」はとてもいい。そこでのセリフを1つ。すごく自然で雰囲気もある。

「ねえ」ヤスミンは、思いついたように言った。マーカスが目で問いかける。
「希望って、どうやって生まれるの?」
唐突な質問に面くらったような表情を浮かべてマーカスは肩をすくめた。
「さあ。生まれるものなのかい?」
「じゃ、作るもの?」
「そこにあるものじゃないかな。あることに気付けば、の話だけど」


1999.11.1(月)
 某大手弁護士事務所へ海外案件についてのミーティングに行く。外資系金融機関を舞台とする問題が噴出しているため、あまり大げさなことは海外関連では行なわれていないようだ。金融監督庁がいろいろな所に入っていることもあり、「外資系天国」と言われた日本もやっと変わっていくのだろうか?

 お金を扱う仕事をしていれば、嫌でも税金の話にぶつかる。その税金の世界というのはおかしな世界で、判断において「主観」というものが非常に大きなファクターとなる。数字を扱う世界においては、金融であろうとそれ以外の業種であろうと基準は明快である。税金の世界も、数字が基準となっていろいろな事が決まっていくのであるが、最終的な場面ではそれ以外のファクターが全てになってしまうようなところがある。摩訶不思議なところである。

 山田詠美の「アニマル・ロジック」を買う。ある女性の体内に住む架空の生物が、彼女とそれを取り巻く出来事を、第3者的に語って行く場面から始まる。ちょっと変わってはいるが、エイミーらしい文体で楽しい。彼女の作品は、自分の物事の捉え方はどうなんだろう、と考えさせてくれるところがいつもあって好きである。(大きな本屋ではなかったため、やはり色川武大はなかった...残念)

 しかし、一体どうなっているのだろう、Niftyは(-_-メ)

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このページは99/11/30のDiaryです。

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