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2000年06月 アーカイブ

2000年06月30日

2000年6月分


2000.6.30(金)
 風邪が悪化しているので久々に病院に行く。総合受付→内科受付と順番に回され、診察室の前で結構待つ。受付に紹介状がない場合は1,000円かかるとの表示。病院にいくことがほとんどないのでよくわからないが、どうせお金を取るのなら紹介状で分けないで全員から初診料という形で取ればいいのに。などと考えているうちに名前を呼ばれた。
 診察してくれたのは同年代かちょっと下の医者だ。「どんな感じですか?」 「最初喉が痛くなって、その後云々。」 「ちょっとアーンしましょう。」 大人に向かってアーンはないだろう(^_^;) 大体先生といわれる人は“社会生活”をしたことがないので、ボキャブラリーが少なかったり、まともな会話ができないといった感じを受けることが今まで何度もあったが、しかしこれは酷くないか...小児科ならいつも子供相手に言っている癖が出るということもあるだろうが、見渡すとここには子供の姿はない(^^ゞ
 時間にして1分くらいだろうか。最初の会話と、喉を見たのと胸に3箇所聴診器をあてて終了。初診料の1,000円以外に700円くらいかかった。考えてみれば2割負担だから4,000円強が病院に入ることになる。薬も1,700円くらいかかったが、これは全部で8,000円強。これだけのことでこんなに医療費がかかるんだから、この先の高齢化社会においては医療保険というか医療にかかわる負担増はすごいものになるだろう。普段はまったく考えてみなかったことが、こういう体験をするといろいろ考えてしまう。これを機会になんて言っても、こんなこと考えながら日々生活していける訳ないしなあ...


2000.6.29(木)
 風邪をひいてしまった。朝から喉が痛くて、夕方にはクシャミが出るようになり体調が崩れてきた。このところ流行りの腹にくる風邪ではないのが救いだが、久々にきつい思いをしている。2件の来客でいろいろ話をしなければならなかったので、これでさらに悪化した感じだ。1人でしゃべるときっと最悪になると思ったので、急遽それぞれの対応にメンバーについてもらったのだが、まったく黙っているというわけにも行かない...(^_^;) 今日は夕方からの会議が終わったらさっさと帰るつもりだったが、なんだかんだやることが尽きない。
 いつも「風邪は人に移すと最悪なのでちゃんと休んで直すこと」と言ってるので、とりあえずチームのメンバーにはもしかしたら明日は休むことになるかもしれないと話したが、休むことになれていないのでなかなか踏ん切りがつかない。悲しい性だ。
 週末の天気が久々に雨模様じゃないのに、こういうときに限って体調が... この調子だとキャンプに行くどころか、ゆっくり家で静養ということになりそうで残念。


2000.6.28(水)
 午前中は午後からのアポイントのための打ち合わせや準備。その最中に、北海道時代に知り合いになった方からの電話があった。メールでの連絡は受けていたのだが、久々に聞く声だ。この春テレビ局から経済誌への転職で東京に帰ってきていて、やっと落ち着いたとのことで早速食事の約束をする。

 昼にはこれから始まる案件についての打ち合わせを、会議室で弁当を食べながらチームでミーティング。書類の読み合わせや、それをどう説明をしていくかなど細かい話をしたのだが、これから詰める必要がある点もあり、そのあたりの対処方法を話し合った。面倒臭いこともたくさんあり、できることならどこかの部署に振ってしまいたいなあと思ったが、さすがに口には出せない(^_^;)

 夜はエルグランドとの初対面(^。^) 今日夕方の納車で、みちよの初乗りは駅までの迎え&食事になった。座る位置が非常に高く今までとは視界がぜんぜん違い、まるでトラックに乗ってるみたいだ。とっても広くいくらでも荷物が積めそうなのだが、それがキャンプ道具の増加につながりそうで怖い(^^ゞ
 ナビの使い方もよくわからないので説明書をしっかり読まなければ... 少し触ってみたのだが、那須のキャンプ場がたくさん登録されているのには驚いた。いちいち住所など入れなくてもあっという間にセットできるのは嬉しい(^。^) これからはいちいちページをめくって地図を見なくてもよくなるので移動が楽になりそうだ。


2000.6.27(火)
 今日は非常に大切なプレゼンがあったが、周辺情報からある事情で一筋縄では行かないというか、反対勢力がありそうな気がしていた。案の定予想があたり、冷ややかな空気の中一つ一つ疑問点をつぶしていったり、現状説明をしたりして押したり引いたりの時間が過ぎていった。最終的にどうなるか微妙な感じであるが、やるだけのことはやったので後は天命を待つのみ。何か提案するとそれまでの対策を否定しているかのように取られたりするので、ケースによってはなかなか難しいものがあることを実感した一日となった。

 まわりを見渡すと、PCの買いかえや新規購入が相次いでいる。改めてスペックを見るとなんじゃこりゃというほど自分のものと違う(^_^;) マウスイヤーか何か知らないが、たかだか1年半でここまで違うことないじゃないかと思ってしまうくらい進歩が早い。低価格機種でも自分のPCの何倍、下手したら10倍もハードディスクの容量があるし、スピードもアップしている。おまけにCD-R/RWは付いているし...とっても羨ましい。欲しい欲しい病のワクチンを誰かちょうだい(^^ゞ


2000.6.26(月)
 選挙番組が面白くて深夜というよりは朝方まで選挙関連の番組を見ていた。TVからINETでのストリーミング放送までありとあらゆる物を見て回った。選挙番組が本当に好きで、いつも選挙の時には全局の番組をとっかえひっかえ見るのであるが、今回の選挙からはネットという媒体が加わった。ニュース映像をストレスを感じることなく見ることができ、高速接続のメリットを享受できた夜になった。
 選挙は社会を良くしようという気持ちと、人間の権力欲や名誉欲などいろいろな欲が渦巻いていて、それが一体となって結果が出てくるので本当にTV向きのイベントだと思う。想いを遂げた瞬間、「先生」が唯の人となってしまう瞬間、これから予想されるさまざまな動き、どれをとっても興味深いものがある。
 投票率が低くても“ある面”で与党が敗北したということは、すこし投票行動が変わってきたのかなとも思う。これで電話・ネットによる投票や、昨日書いたようなスーパーやデパートなど人がたくさん集まるところでの出張投票所などが出来てくると、政治家が言う民意とは違う、本当の「民意」が反映した結果が出るに違いない。どこか目立ちたい地方自治体がこういう選挙をやらないものだろうか。例の外形標準課税ではないが、地方自治体独自の行動がここからいろいろ出てくるだろう。選挙と言っても本当の選挙は法律改正が必要になるだろうから、それに準じたものを何かやってみる自治体が出て来てもおかしくない気がするのだが。

 明日の大事なプレゼンの準備や調べ物などで一日が終わったが、そのような訳で寝不足でもあり、今日はいつもに増して疲れる月曜日となった(^_^;) 


2000.6.25(日)
 小雨が降っていたが選挙の投票所が歩いて2、3分の小学校なので、久々に投票に行く。官僚支配による税金の分配システム、政治家による税金の分配システムの2つが絡み合っている日本の構造をそろそろ本当に変化させないとここから真の意味での日本復活というのはないと思う。しかし、ではその改革をどこができるのか?少なくとも自民党には無理なことはわかっているし、その対極にある共産党はもってのほかで、特定の宗教をバックにしている政党もイヤである。第2党である民主党は内部で政策がきちんとまとまるような集まりでもなさそうだ。となればどこがやれるんだろう。
 選挙権を持っている人のうち、結構な人数がどこがやっても改革を本気でやれる政党はないのではないかと、意識・無意識は別にして感じているので投票率が上がらないのだろう。となれば責任はこちら側にも大いにあるといえる。政治家の都合ではなく、本当に日本の将来を考えた抜本的な改革のために政界再編がもう一度起こって欲しいものだ。

 投票方法が多様化すれば、有権者側から一気に政界地図を変えることができると思う。今日もスーパーとホームセンター、飲食店などが一緒に入っている郊外店に行ったが、こういうところに端末を設置して用紙等をオンラインでチェックすることは簡単なはずだ。多数が投票できるシステムをまず整えることを政策に入れる政党は出てこないのだろうか? 投票率が上がるといやな政党が与党なのだし、政治家こそデジタルディバイディッドな人々だからなあ...


2000.6.23(金)~24(土)
 午後から出張。涼しくて気持ちのいい6月の気候を想像していたのに、千歳空港に降り立ったときにそのイメージは崩れてしまった。まるで東京と変わらない感じで、30度はあるんじゃないかというくらい暑くて参った(^_^;) ただ、札幌は梅雨がなく湿気がないので、このところのジメジメした毎日から抜け出せたようで気分はよかった。
 千歳から札幌に行くのに35分くらいかかるのだが、その間で携帯が繋がらないところが結構あった。札幌時代に携帯を買ったのだが、その理由は雪の中、車が動かなくなったりしたときに助けを呼べるということだった。赴任する前年が大雪で、車が動かなくなり、数時間じっとしてたというようなことが何回かあったと聞いていたので、すぐに携帯購入となった。札幌に向かう電車の中で「圏外」表示を見て、雪の中で動けなくなって携帯で助けを呼ぶなんていう場所はきっと携帯が通じないところだと笑われたのを思い出してしまった(^^ゞ

 24日がRの誕生日なのでバースデイキャンプに行こうと思っていたので、今回は日帰りの強行日程だった。木・金で予定が入れば最高だったのにと思っていたが、あいにくの雨ということでキャンプに行けないため急遽一泊することになった。そもそも帰ること自体が厳しいスケジュールだったので助かった(^^ゞ
 それなら!ということでかつての部下などと美味しい魚が食べに行った(^。^) 何から何まで美味しくて、気が付いたら焼酎が4本空いていた。6人で4本だからビールを含めると相当飲んだことになる。とても楽しい時間が過ごせてラッキーだった。
 帰りにみちよからリクエストがあった「鮭とば」などを買い、誕生日おめでとうと帰宅。小さなバスケットボールとグローブなどをすでに買ってもらっていた。バースデイキャンプに行ってケーキを焼こうと言ってたのでずいぶん楽しみにしていたので残念がっていたが、ボールやグローブをゲットした喜びのほうが大きいようだ。


2000.6.22(木)
 今日は某金融機関との打ち合わせ。結局思っているようなことは出来ないことがわかったのでガッカリした。細かいことをつめないままアイデアだけでミーティングを持ったので、これはこういう理由でできない、それはこういう問題がありますという風に一つ一つ丁寧な解説をしてもらいことごとくダメが出て、素人の浅はかさを露呈してしまった(^_^;)

 このところ藤原伊織にはまっている。だいぶ前に読んだ江戸川乱歩賞・直木賞をダブル受賞した「テロリストのパラソル」という本がめっぽう面白かったのだが、それ以来文庫が出ていないこともあって彼の本は読んでなかった。ちょっと前に「ひまわりの祝祭」が講談社から文庫で出たので読んでみたが、これが良質のハードボイルドでとっても面白かった。そんな話をしていたら同僚が「てのひらの闇」あるから貸そうかと言ってくれ、早速借りて今日で読み終わった。これもむちゃくちゃかっこいい。ストーリーは当然のこと会話がとてもいい。できればもう何作か読んでみたい気がする。


2000.6.21(水)
 午前と午後のアポイントで天国と地獄の一日だった。午前中はあるオーナーのところへ訪問し、本当に参考になる話をいろいろと聞くことができた。相続に関しては用意周到に長期間かけて対策を打っていて、事業承継という観点からは独特ではあるが非常にしっかりとした考え方を持ってステップ・バイ・ステップでステージを上げていっている。なかなか相続・事業承継対策というところには絡めないが、それを別角度から協力することはできそうな話になったのでよかった。

 午後はある事務所の弁護士・会計士とミーティングがあった。何か協力して仕事ができないかという申し出だったが、事前の触れ込みや前口上とは違い、話を進めるにつれてニーズのずれが浮き彫りになった。我々の求める内容についてはほとんど実績や蓄積がないため、結局のところお客様を紹介してくれないかという風にしかとれなくてメンバーみんなが思いっきりひいてしまった(^_^;) がっかりしたと同時にとても疲れが残るミーティングだった。


2000.6.20(火)
 午前中は某オーナーのところへ訪問。非常に満足のいくプレゼンができ、今後のビジネスのためのいろいろな情報収集ができた。直接我々の仕事に関係ない話であるが、長信銀のうちの1行がお金を返したいといっても返させてくれず、節税になるといっては投資物件やリースを押し付けてきた。それは当然のことながらうまくいかず非常に迷惑していて、今なおその金利を払いつづけているというとんでもない話があった。一部は関連のファイナンス会社へ実質的に付け替えられて融資が継続されているらしい。
 そこまでひどくはなくても似たような話はいろんなところで耳にする。各銀行は中小企業向け融資の拡大を約束しているため、必要のない資金を無理やり押し付けられる、または返済したくてもなかなかさせてくれないというものだ。中小企業といってもオーナーの個人資産に裏付けられた絶対に回収できる企業であり、実際に求められている中小企業向け融資とは性質がまったく違う融資になっている。形だけ取り繕うのではなく、銀行も本当にガラガラポンをしてやり直してくれないと、投入された多額の税金が泣いているというものだ。本来高給を取る仕事ではないところにまで高給取りが配属されているという、日本の銀行のステイタスとでも言える矛盾に満ちたシステムを変えない限り歪みはなくならないのだろう。働いているひとりひとりは、ある意味まったく悪くないのだから。


2000.6.19(月)
 午前中は過去にある企業が行った業務提携について研究。その当時にしては非常に思い切った提携で、オーナーが個人所有のほとんどを企業に売却することによって事業の生き残りと自らのハッピーリタイアを実現している。企業オーナーにとって会社は我が子以上にかわいいというオーナー経営者が多い中、株主、従業員、そして一族にとっての最善の策が同族経営から企業を卒業させるということだったのだろう。
 会社は誰のものか? アングロサクソンスタンダードと違って株主のものであると言い切れる経営をしている会社は日本ではまだまだ少ない。もっとも自分自身を考えてみれば、従業員(自分自身)のためにあるのは事実であり、なんだかんだ言っても会社は誰のものかなどと考えて仕事をしている訳ではない(^^ゞ オーナーというのは特別な想いがあるんだろうと思う。


2000.6.18(日)
 今日は父の日ということで幼稚園の参観日だった。RとAがどちらも幼稚園に行っているのでうまく両方いいタイミングで覗けるかどうか不安だったが、Rは今年で幼稚園が終わるためR優先ということにした。
 Rの教室に入ったらすでにみんな親が隣に座っていて、ここでもちょっと遅刻(^^ゞ 円盤を作ってそれをホールで飛ばすというのが今日のテーマらしい。紙皿の裏に親と子供がそれぞれ絵を書いて、2つあわせてホッチキスで留め、切込みを入れて完成。割り箸にゴムをつけてそれに引っ掛けて飛ばす仕組みである。ホールに移動して円盤を飛ばして少し遊んだところで終了。教室に戻って父の日プレゼント贈呈式。紙粘土で顔を作ってくれた(^。^) 
 Aのところに行って来るからちょっと待っててね、とRに言ってAの教室へ向かう。ちょうどグッドタイミングというか、教室に入ったのを見計らって先生がAの名前を呼んでくれた。写真と絵が入った皿を持って、いつもありがとうと渡してくれた。
 二人ともありがとう(^。^)(親ばかモード^^;)


2000.6.17(土)
 いよいよ来週後半にエルグランドがやって来る。考える間を与えないで決めてしまうというのは営業の1つの手段ではあるが、10年以上営業をやっている自分が、その手にはまって同じように即断即決してしまうのにはちょっと笑ってしまう。
 即断して失敗したことがあるかというと、実はそんな経験はほとんどない。必要なものは早く買ったほうが経済的には安く上がることもあるし、基本的に運がいいと思って今まで生きてきている(^^ゞ まあ何とかなるだろうといいながら、これまでのところ何とかなってるところが怖いが(^_^;)

 そのエルグランドは8人乗りで、セカンドシート、サードシート共にベンチシートになっている。子供が生まれるとセカンドシートに大きいチャイルドシート、ジュニアシートを付けて、6月にRは6歳になるのでその間に座るということになる。これなら自転車やベビーカーを後ろに乗っけて公園にもいけるし、もちろんキャンプにも行ける。ミネルバがいくら大きくても余裕の広さがあるので、キャンプ道具は今までのようにちゃんと整理して時間をかけて積むということでなく、ただ積み込めばよくなるので時間も相当短縮しそうだ。楽しみ楽しみ。


2000.6.16(金)
 顧客訪問やファンドマネジャーとのミーティングのアレンジ、コンサルティング会社との打ち合わせなど相も変わらず忙しくすごした。夕方から数人で本音を言い合い大激論。日頃思っていることやいい足りないこと、どう仕事を進めたらもっと成果が上がるかなど結構厳しい言葉が飛び交うミーティングになった。信頼の元に話しているので、言葉はきつくても誰もへこたれないでいろいろ話をした。当然ながら平行線のこともあるが、それはそれですっきりとした。

 父の日に何を送ろうかという話になり迷う(^^ゞ なかなか品物でいいものを思いつかないので、今回はモーリーの「ちりめん」を送ることにした。父・義父ともに年をとってきたのでおいしい食べ物が一番いいだろう。そのまま食べてよし、大根オロシとあえてもいいし、もちろんご飯にかけて食べるのは最高に美味しい(^。^) 考えているうちに食べたくなったので自分も1つ買った。このちりめんは徳島のデジタル漁師モーリーからのとれたて直送なので、ちょっとその辺では手に入らない上物である。


2000.6.15(木)
 思いのほか昨日の日帰り訪問ツアーは疲れたみたいで、朝なかなか起きられなかった。ちょっと遅刻(^^ゞ 少し打ち合わせをした後一昨日訪問した所へ出直したが、今日はテーマがはっきり決まっていたためスムーズに話が進んだ。やっとこれで成約だと思ったが、書類の細かいところの直しを依頼されてしまった(-_-;) 抱えている案件が結構あるため、具体的に動いて手続きや書類作成に入りたいのになかなか進まない。産みの苦しみか...

 午後は1件訪問する予定がキャンセルになったが、別のアポが急に入ったためチームのメンバーと訪問し話を聞く。その後顧客の顧問会計士に連絡をとりヒアリングをしたりスケジュールを打ち合わせて分析に入った。急ぎの仕事にはなるが、場合によっては第一段階だけで終わってしまう可能性もあるので、次の段階へ進めるようなよい提案に仕上げていきたい。
 そうこうしている中、次々といろんな話が出てきて関係部署に連絡をとったり、専門家に確認作業をしたり、手掛けている案件の進み具合をチェックしたりしてあっという間に夜(^^ゞ 来週から別の話でとても忙しくなることが予想されるため、どういう形で仕事を回していこうか、メンバーでちゃんと考えておかないととんでもないことになりそうだ。


2000.6.14(水)
 今日は会社に寄らないで朝一で東京駅で先輩と待ち合わせ。資料をたくさん入れたカバンが重い(^_^;) 午前1件、午後3件のアポイントがあるため、電車・タクシーなどであちこち行ったり来たりのハードスケジュールだった。
 行った先では厳しいお言葉を頂き小さくなったり、ビタミンなどについての講義(^^ゞを受けたり、政治・選挙に関する話を聞いたりと、直接仕事に関係ないがとてもためになる話をいろいろ聞くことができた。今日は通常のプレゼンという感じの訪問ではなかった上に、先輩と無言のうちに役割分担ができて話を進めることが出来たので、プレゼン連発訪問のような疲れ方はしなかったが、やはり疲れた(^_^;)


2000.6.13(火)
 午前中は少し前に訪問した顧客のところへ訪問。前回決まった事の内、いくつか細かいところを説明するつもりで行ったのだが、先方の望みは別のところにあったためややすれ違い(^_^;) 時間をかけてすり合わせを行い、最終的にやっと相互理解を得るところまで進んだ。
 明後日もう1度ここからの具体的な動きを説明することになったが、今度はなにを求められているかをはっきりさせてきたので今日のようなことはないだろう。専門家の罠に陥ることがないようにといつもメンバーに言っているのに、今回は自分がそういう状況になっていたということであろう。注意しなければ。しかし今回は相手方に本物の専門家がいて、その分野の話を中心にしたんだけどなあ...

 午後はあちこちからたくさん矢(質問や依頼)が飛んできた。その場でアポイントをアレンジしたり対応できたこともあったが、その場では解決しない事もいくつもあってとりあえず少し時間をくださいということでクリンチ(^^ゞ 夜になってやっと落ち着いたので7時過ぎからミーティングを行って昼間クリンチした問題を整理した。問題点を明確にしたうえで現実のケースを考えて方法をいろいろ話し合うがやはり問題は問題であり、明日からの関連部署への問い合わせや折衝などの役割を決めて解散。明日は1日中外出しているため、その途中経過を聞いてもどうしようもないし、全部大事なアポイントのため他のことを考えたくないので上司に全部預けてきた。


2000.6.12(月)
 今日はアポイントがないため、進行中の件についての分担や対応を再確認する。他部署との連携もあるためその辺りの連絡もしっかり取った。明日からの訪問先の情報収集や、どうプレゼンするかなども打ち合わせがやれたし、1週間の流れが週初から準備できるというめったにない月曜日になった。

 午後はポートフォリオ運用について、運用管理会社のトップからレクチャーを受ける。といっても高邁な理論ではなくてより実践的な話を、各社の裏話などを交えながら面白く聞かせてもらった。
 最近は猫も杓子もポートフォリオ運用と言ってはいるが、一部の金融資産だけを全体と見てポートフォリオを組むという適当なやり方をしているところも多い。また、投資信託や外貨の預金などを売らんがためにポートフォリオという言葉を、水戸黄門の印籠のように使っているのは銀行・証券・保険などの金融機関だけではない。FP(ファイナンシャルプランナー)と呼ばれる人も執筆や講演のみで、お客様に対したことのないFPというのが多すぎる気がする。当然ながら優れた人材も数多くいて本当に参考になることも多いのだが、啓蒙活動をしているフリをして実際には金儲けを狙っているとの噂が聞こえてくることもあるし、実践できない批判だけのえせ専門家というのにはガッカリする。他山の石ということか...


2000.6.11(日)
 Aが「さしすせそ」が大分言えるようになって嬉しいみたいだ。今までは「さしすせそ」が「たちつてと」になっていて、幼稚園の佐々木先生「ささきせんせい」は「たたきてんてい」になっていた。それはそれで可愛らしいのだが、Aとしてはどうしてしゃべれないんだろうと思っていたようで、「さしすせそ」が入っている言葉をしゃべると笑ってじっとこっちを見る(^o^) みちよもどちらかと言えば舌足らずのところがあって、ずっと「さしすせそ」が「たちつてと」になっていたようだ。
 「さしすせそ」の笑い話も始まっている。今日何食べたい?と聞くと、「すし!」という答えが多い(^_^;) 「さしすせそ」のうち特にうまく言えるようになったのが「し」と「す」で、それが両方使えるのが「すし」であり、「すしとさしみ」と言う答えがよく返ってくる。おとうさんもあかあさんもこんな小さい頃から寿司なんて食べてなかったんだよ、と言っても札幌で肥えてしまった舌はもう後には戻れないようだ...聞かなきゃ良かったと言いながらタコヤキでごまかしてしまった。


2000.6.10(土)
 Rがおじいちゃんの家に泊まりで遊びに行っていてAだけなので静かに過ごせるかと思っていた。ところがそんな訳はなく、朝から晩まで家でも外でも歌っているかしゃべっているかでAのスイッチ切ってくれ~状態だ(^^ゞ そういえばこのあいだ札幌時代の仲間と話した時、同じような年の女の子なので1日中しゃべっていて“どうにも止らない”と言っていたなあ。

 近くにできたマイカル・サティに初めて行った。みちよ曰くイズミヤやヨーカ堂のお客が結構減っているので、特にイズミヤは大変なんじゃないの、ということでどんなものか見に行った。ワーナーの映画館が8個くらい入っているし、本屋は大きいし、食料品以外のフロアも広い。おまけに900台停められる駐車場もある。サティと言えばニチイの食料品部門という認識しかなかったが、ここまでくればアミューズメント&ショッピングが複合している集客力大のショッピングセンターといえる。駐車場は買い物で2時間、食事で1時間、映画で3時間の最大7時間無料になるのでその気になれば1日中いることもできる(^_^;) だいたいのことはここに行けば全て用が足りるので、まわりのありとあらゆる店は影響が大きいに違いない。


2000.6.9(金)
 最近検討していた件についての合同会議があり出席。大枠についての説明があった後、いくつかの要望を出して検討してもらいほぼ満足のいく結論が出た。2時間くらいの会議の終盤、ほぼ結論が出かかった時に全部を混ぜ返すような個人的意見を言う出席者がいて、みんな顔をしかめた(^_^;) みんな結論を持ちかえり作業を始めたいと思っているのに、最後の最後に勘弁してくれという感じだった。

 ついに家のネット環境が常時接続になった。CATV網を利用したもので、夕方の工事もあっという間に終ったらしい。ファイルのダウンロードをしてみたが、今までと比べ物にならないほど早い(^o^) 工事でネットの設定はしてもらっていたので、新しいメールアカウントの設定と今までのメールの転送設定をするだけでよかった。
 NiftyのフォーラムはNiftermという専用ソフトをずっと使っていたのだが、これからはダイアルアップではNiftyに接続しないのでネット経由でのフォーラム利用方法を会得しなければならない。オートパイロットが出来てログを見やすいいい方法が何かあるのだろうか?


2000.6.8(木)
 忙中閑ありという感じの1日だった。このところ忙しくて後回しになって出来ていないことの打ち合わせや連絡などがいくつもあったのだが、それが今日1日でほとんど片付いた。しかしもっとゆったり出来ると思っていたのだが、急遽来客があったり今日中に仕上げてねという資料があったりでそこそこ時間を取られてしまった。週に1日くらいはいろいろ整理できる日がないと、走りっぱなしではバランスが取れない。

 吉田育代の「日本オラクル伝~データベース競争の覇者」というノンフィクションを読んだ。前に読んだAOLのノンフィクションも面白かったが、同じベンチャーものでも日本人が主人公のノンフィクションのほうがすっと入ってきた。データベースという技術力が売り物の会社が発展できたのは、実は技術力以外のファクターが大きいということがよくわかる本である。人が集まり、別れ、時を得て飛躍するという成功物語で、幸運の女神は前髪しかないとよく言われるが、弛まない努力に加えてその前髪をしっかり掴んだ人だけがこういう成功に導けるということだろう。


2000.6.7(水)
 朝一である案件について数部署からなる混成チームを作ってのミーティング。それぞれ役割は違うものの、場面場面で仕事がリンクしてくるため、最高のものを提供するために意見やアイデアを出し合ってすり合わせをする。考えられる全てのパターンを場合分けして、それぞれがどのような効果があるかを検証し、もう1度集まってミーティングを持つことになった。

 昼間はふとした思いつきから、あるスキームを考えついたのでそれについてみんなの意見を聞くが細かい所がはっきりしない。専門家に相談したところ、あっさり「それはダメですね…」という返答にガッカリ。やはり思いつきは思いつきでしかなかった(^_^;) それでもいろいろ食い下がると少しは通用しそうなところがあり、その点については調べてくれることになった。

 夕方はずっと会いたかったオーナーと初面談。会えればこちらを振り向いてくれるという根拠のない確信があったのでメンバーにきっといい結果になると思うと言って出掛ける。
 やはりツキは続いていたようだ(^o^) 非常に価値のあるミーティングとなり、具体的にいろいろやって行くことになった。このところ忙しくて酒を飲みに行く気に全くならないくらい充実しているので、この勢いを逃がす事のないように細心の注意を払っていきたいものだ。


2000.6.6(火)
 マクドナルドの子供用のハッピーセットについているオモチャが密かに人気。どんどん繋いでいくことができるオモチャの車用プラレールみたいなもので、付属の車だけでなくミニカー用にも使える。幼稚園に行っている子供がいる社員が多く、この2日で10セットくらい買ったのではないだろうか。オフィス街のど真ん中のマックでハッピーセットがたくさん売れるというのも面白い現象だが、家に帰った時に子供に喜ばれたいという親バカサラリーマンが多いということだろう。その筆頭が2日連続このためにマックを食べた自分だろう(^_^;)

 岡嶋二人の「明日天気にしておくれ」を読み終わる。この間読んだ「焦茶色のパステル」同様競馬をテーマにしたミステリーで、テンポよく物語が展開していき飽きることなく楽しめた。競走馬を殺して埋めた犯人達とは別の何者かが、その馬を誘拐したと身代金を要求するという風に話が展開して行く。身代金を奇想天外な方法で受け取るのだが、そのトリックが面白くてなかなかいい。


2000.6.5(月)
 バタバタと出てきた案件に対してチーム総出で対応するが、アポイントがいくつも重なり申し訳ないけど来週にならないかなあなどと断わらなければならない事もでてきている。水曜日というのは週明けにアポイントを入れるにはちょうどいい日のようで、何件も重なってしまってしまい、なんとか割り振って対応が出来るか出来ないかと言う状況である。嬉しい限りであるが忙しいすぎると手落ちがある気がして落ち着かない。

 今週からスタートする案件のうちのいくつかは、初めての経験なので動き出してみると結構詰まっていないことが多い(^_^;) その方策を考えれば考えるほど訳がわからなくなったりして出口が見えなくなってしまった。ここは問題なくクリアと思っていた部分に少し最初の話と違うじゃないという部分があったりして整合性が取れなくて修正が必要になってきた。
 不確定なことがいくつかクリアになることを前提にしてその先の準備をしているので、どこかで前提が崩れると誰かに迷惑がかかることになりそうである。調子に乗って何もかもがうまく行くわけもない。そんなに物事は甘くないということか...


2000.6.4(日)
 タイタスというケーブルテレビ会社の営業マンがタイミングよく家にきた。そろそろ入ろうと思っていたのでいくつか質問をした後加入用紙に記入。1週間後には最大10倍の速度でネットに接続している予定(^o^) これで電話代を気にすることがなくなるし、HPの容量もニフティと合わせて20Mになる。常時接続・HP容量10M、メールアドレス4個で6,000円となり、ニフティを他のプロバイダ経由での接続という1,200円コースに変更すれば7,200円以上はネット関係のお金はかからない事になり、今よりうんと安くなる。工事費を考えても半年以内にはお釣りが来る。
 加入申込書に記入している時にいくつか気になったことがある。ひとつは捨印。いまどき捨印を無理やり押させるのは銀行くらいしかないはずだ。あれこれうるさく言う銀行さえも、客にだけは理由なく無理強いする不条理さを改善する動きがあるのに、なんだこりゃと思ってしまった。「銀行でも捨印を押さなくてもよくなってきたみたいだよ」というと、「そうなんです、よく言われるんですがお願いします」という返事。
 もう一点は、WowWowに加入する気はないのに複写式の申込書の何枚目かにあるWowWow加入欄にも印鑑を押すように言われたことである。これは要らない筈だよねといっても、あとで加入することになった時にすぐ手続をできるようにもらって来いと言われてるんですということであった。
 これからどんどん伸びていく会社なんだからあんまり無茶をしないほうがいいって会社に言っとけばと営業マンに言ったのだが果たしてどうなることか... 強い営業力で伸びていく新興勢力は細かいところまでしっかりした対応を取らないとあとで叩かれることになる。マスコミは怖いよ(^^ゞ


2000.6.3(土)
 幼稚園に子供二人を迎えに行った帰りに、日産のディーラーにエルグランドを見に行った。初めて中を見たがすごく広い。信じられないが大きさはエスティマと同じで、それに比べて中は圧倒的に広いしなんでも積める。
 今年の年末か来年の初めにはもう一人子供が生まれるため、どこへ行くにも荷物が増えるし車も考えなきゃいけないと話していた。あと1~2年もすればRが大きくなり、そのうえチャイルドシートを2個付けなくてはならないため、後部座席に3人というのはちょっと厳しくなる。
 自転車2台にベビーカーを積んで公園に行くということも出来ないし、キャンプに行く事を考えればこのままでは相当きつくなる事は間違いない。車を買う時にはキャンプに行くようになる事も子供が増えることも考えていなかったのでしょうがないが、せめてキャンプを始めていればデカイ車を買っていたのに(^_^;)
 下取価格の低下と現在の超低金利を考えれば、どうせ買い替えなければいけないのならどう考えても早く買った方が理論的には正しい(^^ゞ キャンプに行かないのなら買い替えなくてやっていけるから何も考える事はないのだが...それはイヤだ。数字的な理屈ではわかっても、買ってから1年しか経っていないというところが心情的にはどうしても引っかかるし、現実に出費を考えると気持が萎えることも確かである。シェークスピアを気取るわけではないが、“to buy or not to buy, that's the question”という感じである。


2000.6.2(金)
 ツキは続いているようだ(^o^) プレゼン行脚第1弾は大成功! 昨日、今日での会計士との電話による打ち合わせで下準備がしっかり出来た事も大きいが、成功イメージをしっかり持って臨んだことが最大の成功理由だと思う。
 昨日の夜はこの案件をどうやったら成功に導けるかをずっと考えていた。深夜入った風呂の中であるアイデアが浮かび、忘れないようにすぐにポイントや流れをまとめてメールを仕事で使うアドレスに送っておいた。会社についてすぐに昨日浮かんだアイデアを具体的な数字に落とし込んでいき、昼間の別件のアポイントを挟んで、結局出かける直前に完成。風呂で思いついたイメージとは少し変わったのだが、十分満足できる仕上がりになった。
 昨日の夜は「ほう、なるほど、それはいい、ぜひやろう、ありがとう。」という所まで実はイメージしていたのだが、現実はそこまで甘くなくていろんな情報をその場で頭の中にインプットしながら、それに合わせてその場で修正を加えて(どう展開させようかと冷や汗もかきながら)話を進めた。
 あたりまえの話だが、お客様のことをしっかり考えてどうすれば一番お客様のためになるかを考え、その上でどうやってそれをビジネスベースに乗せるかという順序で仕事を進めれば実はたくさんビジネスチャンスはあるのだと思う。


2000.6.1(木)
 去年の秋にプレゼンをして、そこからペンディングになっていた話が具体的に進む事になったヽ(^。^)ノ 去年の段階では時間がないということで1度見送りになっていたのだが、先方からもう一度詳しく話を聞きたいと連絡が入った。オーナーやその顧問税理士を前に、数回会って話をしているため和気あいあいとした展開となったが、最終条件のところでどう歩み寄るか、着地をどうするかには細心の注意を払いながら長い時間が過ぎた。結果は最高のものになったがその分とても疲れ、会社に帰ってもボーっとする時間が結構あった(^_^;)

 明日からは新たな展開を求めてプレゼン行脚を始める予定。最高の成功イメージを持って訪問をするつもりであるが、ほとんどが初めて訪問するところなので相性がピタリ合うかどうかが重要なポイントになりそうである。何度か会って雰囲気が掴めているところであれば話の流れを途中で変更したりできるのだが、一発必中の覚悟で行こうと思っているので入り口の段階で話がフィットしないとうまくいかないだろう。こんなやり方を通常はする訳もないのだが、今回はマーケットとの絡みがあるため、この時期を逃がすとそう簡単には成功しないという案件なのでしょうがない。このところのツキがまだ続いているかどうか...(^^ゞ

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2000年06月の「N's good old days」です。

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