はじめてのキャンプ

9.18-19   キャンプラビット(栃木)   by Nobu

<前日>
 翌日の天気が気になる。予報では雨模様。初めてのキャンプが雨かぁとちょっとがっかりだが、INETでいろいろな方のHPを見ても雨のキャンプも楽しそうだねとみちよと二人でお互いの気持ちの動揺を静めるように元気付けあう。

<当日>
 朝7時30分頃出発。天気は何とかセーフみたいだが、高原はきっと降ってるだろうなとまだ天気のことは諦めきれない。小学生が休みでない土曜日なので10時くらいから来てOKですという親切な言葉に甘えて早めに家を出る。
 和光北から外環に乗り川口JCから那須へ向かう。ちょうど10時くらいに到着。まだ誰もいないキャンプ場はとても静かで気持が良かった。雨も上がっている。ラッキー!  

    


 初めてだったら管理棟から見える場所にしましょうと風呂等が近い所にサイトを決めてもらった。早速荷物を下ろし、いざ、初キャンプスタートじゃと意気込む。そこへ管理人の方が来てくれていろいろと教えてくれたうえに設営も手伝ってもらう。とても親切で感激。

 Rはタープやテントを見るだけで楽しいねと親を喜ばす言葉。設営が終り一息ついているところへおなか空いたよ-、お肉食べたいとAが騒ぎ出す。早速昼食のバーベキュー開始。置き火になるまでの間にその火でお湯を沸かし、ホイル焼きを乗っける。スペアリブがとても美味しかった。楽しく昼食無事終了。

 そうしているうちにRの調子が悪くなる。イベント熱を出すところはみちよそっくりである。そんななかでも小川で釣りごっこをしたりマツボックリを拾ったりと子供は楽しそう。ただ、きのこを見つけると毒きのこー!と叫ぶのだけには閉口した(笑)
 子供がテントの中で遊んでいるうちに二人でキャンプ場を見て回ったが、5組くらいしかいないみたいで広くて静かで最高の散歩となった。子供から一時でも開放されるのもキャンプの良さだねと話す。 

     

 夕方になりガスランタンに点火。思ったよりゴーッという音がしたのであまりうるさくないくらいに調節。夕暮れにランタン、これはよかった。夕食はポトフにスパゲッティ2種。シングルバーナーと家庭用カセットコンロで調理。カセットコンロはあまり野外では役に立たないといろいろなところで読んだが、思っていたより機能してくれてセーフ。

 思ったより気温が低いので、日本酒もって来ればよかったとか、七厘があったらみんなで机について食事ができるね、買おうか?でも車に乗る?なんてことを話ながら時間が過ぎる。この頃には真っ暗闇にランタン、これも最高。

 8時から露天風呂に入るが、通常は30分のところ次の30分が空いているので1時間ゆっくり入っていいですよとのありがたいお言葉に甘え、じっくりと疲れを癒す。
シュラフは3つしかないため、Aとみちよがひとつのシュラフに。最初見たときには繋がらないと思って狭い中二人が寝たが、かえってからじっくり見てみると連結可能だった。何で?とがっかり。

 雨の音、どんぐりがテントに落下する音を子守唄に眠る。子供はトトロの傘に雨が落ちる音みたいで喜び、親は翌日の撤収を考えると憂鬱。

<2日目>
 朝起きると大事件が発生していた。猫がごみ袋を食い散らし、朝食用のバゲットが無い。怒りを何処にもぶつけられず悔しい思いの中朝食。ロールパンも買っておいてよかった。悔しくても寝起きのコーヒーは美味しかった。

 朝食後、さっそく撤収作業開始。小雨だったので助かったがどしゃ降りだったらと思うとぞっとする。1時間半以上かかり完了したが前日にいかに片付けておくかが重要だと実地学習。フライシートとタープはクーラーの中に突っ込んで帰り、東京は晴れていたのでまたもや荒川土手に行き、しっかりと干してから帰宅。

 とっても、とっても、とっても大好きよ~♪というヒロスエの歌がうかんでくるくらい初めてのキャンプは楽しかった。
 家からキャンプ場まで約200キロ、新車(10年落ちレガシーからトヨタアルデオへ)になって初めての遠乗りで車内が広いので非常に楽なドライブとなった。