ゆったり広々のGWキャンプ

4.29-5.1   那須休暇村キャンプ場(栃木)   by Nobu

  


 

4/29(土)
 連休の前半とは言え、さすがに高速は混んでいるだろうということで朝6時くらいに出ようと気合を入れていたが、結局7時過ぎに家を出る。東北道は途中で動かなくなりさすがにGWだと思ったが、あまりに眠くて1秒くらい寝てしまったのでみちよに運転交代(^_^;)

 普段の倍くらいの時間で10時半頃に那須に到着。チェックインが1時のため「りんどう湖ファミリー牧場」に寄るが、これがふざけんなと言うくらい高い! なんでこんなにお金を使わなきゃいけないのかと思ってRに「どうする?」と聞いたら、「寒いからやめる」といってくれたので入り口でUターン(^^ゞ

 キャンプ場から5分くらいのところに蕎麦屋があったのでお昼をそこでとる。とっても美味しくて大満足。これはいいところを発見した(^o^)

 その後時間つぶしで少し走っていると青空市場みたいなお店を見つけたので寄る。海産物や野菜などがすごく安い(^o^) 巨大あさりや牡蠣、岩魚、山女などを七輪で焼いて食べようということになる。

 広いサイトらしいが実際はどうなんだろう、混んでるんだろうなあと心配しながらキャンプ場に到着した。事前に届いた案内書には細々うるさく規定が書いてあったが、とても感じの良い管理人の方でほっとする。

 サイトはなかなか広く落ち着いた感じで良い。前回と同じく伸ちゃんファミリーと一緒だが、彼らは夕方到着の予定のためまずは我が家だけで設営開始。各サイトに水道がついているので便利そうだ。今回はルーフキャリアをつけたのでゆったり収納も出来たしハンモックも持ってきた。ちょうどハンモックを吊るせる木があったので、Aは早速ゆらゆらと遊んでいる。

 スクリーンテントは要らないんじゃないかとタープのみを張るが、結局夕方になってコリャ寒くなるぞということで、伸ちゃん家のサイトにSTを設営し周りをビニルで囲い温室化。もう少しで一番いい季節になるんだろうな。


 さっき買ってきた貝や魚を七輪で焼いておやつ代わりにする。山女や岩魚の皮がアミにくっ付いてしまったのが残念だが、じゅじゅっと炭に貝のエキスが落ちる音がたまらない(^o^)

 今回は火バサミも2つ持ってきていて、ひとつはR専用になるのがわかっているらしく「焚火、焚火」とRが早く焚火をスタートさせろとうるさい(^^ゞ ここは直火でなくU字溝を使うことになっていて、それよりは焚火台の方が火が周りから見えるのでそちらする。さすがに夕方には気温も下がってきて家族で焚火を囲む(^.^)

 伸ちゃんから8時くらいになるという電話が入り、我が家だけでほうとうを作って食べる。いつもながら簡単で美味しいし、暖まるのでこれはイイ。お風呂にみちよとAが入っているときに伸ちゃん一家が到着しランタンと焚火の灯りで設営を始める。小川のドーム型なのだが、フレームってこんなに柔らかいの??と自分のテントとの違いを思い知る(^_^;) やっぱり全然違うんだ...

 晴れていたので夜の星がキレイで、ライオン座どこ?とRに聞かれたがそりゃしし座じゃねえの?なんて話しか出来ず、もっと星座を覚えておけば良かったと悔やまれる(^^ゞ

4/30(日)
 6時過ぎに1度目が覚めて外に出たら空気が澄んでいてとてもさわやか。しばらくハンモックに乗ってボーっとしていたが、キャンプはこういう時間がたまらなくいい(^.^)

 朝はお好み焼きでスタート。今回はこのために普段は持ってこないバーベキューコンロを持ってきた。大量の炭を熾して、インゲンやチーズを入れたりキムチ味など何種類ものお好み焼きをみんなでパクつく。

 子供達と恒例のキャンプ場探険に行くと面白い発見があった。「こっこらんど那須ファミリーキャンプ場」と隣り合わせていて、鶏を飼っている小屋を見ることが出来た(^o^) 鶏と言えばなんとなく白いブロイラーを思い浮かべてしまうが、茶色の鶏だったので子供達も一瞬鶏とはわからなかったようだ。
 

 あちこち歩き回った後は七輪2つを使ってのバーベキュー。そして前回に続いてダッチオーブンで鶏粥を作った。前回米が多すぎたので今回は米を少なめにして水をたっぷりいれた。その甲斐あって今回は大成功(^o^)

 ザーサイやキムチを付け合せにしておいしい昼食になった。その後は夕方まで子供達は好き勝手に遊び、大人は焚火を囲んでゆっくりいろんな話が出来た。伸ちゃんの奥さんの久美ちゃんもどんどんキャンプにはまってきているようだヽ(^。^)ノ

 夕食は意外にも初挑戦となるカレーだ。上手く米が焚けるだろうかとA不安で、最悪に備えて「サトウのご飯」も用意してきた(^^ゞ

 炭を熾してアルミの無水鍋で4合炊いたが、ただ炭にかけていただけで、“はじめちょろちょろ…”なんて関係無くそのままにしておいただけなのに家で炊くより美味しく炊けた! 鍋が良いのか炭が良かったのか、ただ腕は関係ないというのは確かだ(^_^;)

 今日は他に1組か2組しかいないので、お風呂は家族風呂にしてくれた。温泉ではないが感じのいい露天風呂で1日の疲れを癒す。最後の組ということで蛇口のノブを貸してくれた。(通常は勝手に水を入れられないようにしている)

 熱くて熱くて相当水で埋めなければ入れなかったが、自分たちの前に入った人は熱湯コマーシャル状態だったんだろうか? これで無料だったら言うこととないのになぁ。

5/1(月)
 これまた最終日恒例のカップラーメンでキャンプ場最後の食事。カレーが残っていたのでそっちを食べたが、やはり1日置いたカレーは美味しい(^.^) シュラフを干したりフライシートを乾かしたりしながらゆっくり撤収をはじめる。少し慣れてきたせいか撤収にかかる時間が短くなってきたような気がするのは気のせいだろうか… 最後に管理棟にいる犬と記念撮影をしてキャンプ場を後にする。

 場内も広くて管理人さんも感じがいいし、トイレや風呂もとてもきれいでここならもう1度来たいという好印象のキャンプ場だ。犬を連れてきているキャンパーも何組もいて、子供は犬に接する事が出来て喜んでいた。ただ、夜は高速道路を走る車の音がやや気になったのと、トイレがサイトによってはとっても遠いことが若干のマイナスか。

 
 帰りに那須サファリパークに寄った。サファリパークは初めてなので子供より親のほうが楽しみだった。実際車に動物が寄ってくるとすごい迫力で、子供はみんなビビってしまった(^_^;)

 我が家が車の上に荷物を積んでいたので2家族でワゴン車を借りて場内を回ったが、象の鼻でアンテナをひん曲げられたり餌を貰いに窓に口を突っ込んでくるのでそのよだれで窓がベトベトになってしまった。自分の車にのって回ると悲惨な事になるところだった。

 しかしこういうところは料金が高い! 2泊分が吹っ飛んでしまった... これからはやはり帰りに温泉というのが安上りでいいな。

 なんと帰りに伸ちゃん一家はWild-1とアルペンに寄ったらしい(^^ゞ キャンプにはまる→欲しい欲しい病発症→重症になり回復不能という道を進み始めたようだ(^_^;)