第3回野宴会全国オフ

8.12-14   那須たかはらオートキャンプ場(栃木)   by Nobu

 

Nobu / くり2号 / かっちゃん

Miki / やっくんパパ / nori

にしび~ / papav / 谷山兄

1日目
 待ちに待った野宴会全国オフがやってきた。朝4時過ぎに出発したが、あっという間に渋滞に巻き込まれてしまった。1時間半くらい運転したが、そこから睡魔が襲ってきてみちよと運転交代。高速ではなくゼロ速となっていて止っているので、わざわざ路肩に止める必要も無くその場で交代。

 約6時間半後の11時前にキャンプ場到着。1時チェックインということになっているので、サイトに入れてくれるかなと心配しながら管理棟へ。

 おじさん・おばさんともに親切そうな方で、ああ、すがわらさんの?といった感じであっさりとチェックインさせてもらえた(^。^)

 まだ野宴会メンバーは誰も来ていない。一番乗り~!設営の遅さがばれなくて済むぞ(^^ゞ 天気は最高で、まさに真夏のキャンプ場という暑さ。こりゃ設営で汗かくなぁ...と思った以上に汗、また汗。

 一応妊婦の夫であり、重いミネルバの外幕などは出来るだけ1人でやろうと思っていたが、みちよもRもいろいろ手伝ってくれて助かった。

 ミネルバの両サイドを張り出し、荷物もある程度置き終わった頃に、くり2号さんやMikiさん、かっちゃんなどが続々と到着してくる。くりさんは今回残念ながら奥様が来られないので1人で黙々と設営。スノーピークのテント&タープがとってもかっこいい。テントの設営を手伝っている時に急に雨が降ってきたが間一髪セーフで大降りになる前に何とか終了。

 一息ついて早速露天風呂で汗を流す。ちょっとぬるめでツルツルになる感じのお湯が気持ちいいし、サイトの目の前なので何度でも入れそうで嬉しい。

 野宴会メンバーのサイトが徐々に出来上がり、道具をいろいろ見たいと思っていたので、おっ、マットだ、オーブンだ、などと思いながら興味津々であちこちを見てまわる。

 ふと気付くと昼飯を食べていない。設営が暑くてビールやお茶をがぶ飲みしたため、それまでそんなにお腹が空いていなかった。夕食は大宴会になるに違いないため、パン&カップラーメンで済ませる。これも夜のためだ~(ホントは手抜き)

 その後岩魚のつかみ取りに子供を連れて行き、水の中に2人を入れるがなかなか掴めない。それでも、魚触った~!とうれしそうにバシャバシャやっている。夜は岩魚の塩焼きが楽しみである。

 夕食のメニューは焚き火台を使って作ることにしている。パエリア、岩魚、肉の串焼き、鳥皮のパリパリ焼きである。

あ~!お米を忘れてきた~というみちよの悲鳴(^^ゞ
 「くりさん~、お米あります~?」
 「あるよ~」
 「すみません(^_^;)」
あれ~!具も忘れてきた~!という声が続く。海老も何もかもない(^_^;) 焚き火台で焼こうと思っていた鶏のスペアリブや、その他あり合わせのものでなんとか取り繕ったところに、もう一声聞こえてきたが、さすがに少し小声になっている。

「パエリア鍋忘れた...」
 というわけでフライパンでちょっと変なパエリアに挑戦ということになったが、それはそれ、外で食べれば何でも美味しいさ! たぶん...

 いよいよ野宴会の始まり!くりさんのタープの下にテーブルを集合させて、それぞれが食事を持ち寄っての大宴会である。料理はテーブルを4~5つに乗りきらないくらいたくさん。

 酒はビール・ワイン・日本酒といろいろあるが、出しても出してもすぐになくなる(^_^;)

 東は酒豪が多いもんなぁ。いくつもテーブルに置かれたランタンが幻想的な明かり。(酔っ払ってるから?)

 papavがmamavとmusuvを従えて、使い込んだツーバーナーでタン塩とカルビの焼き立てをサーブしてくれる。めっちゃウマ(^。^)

 あーでもない、こーでもないと大盛りあがり大会となり、このあたりからきっとすがpapaは記憶がないに違いない(^^ゞ

 という僕も記憶が定かではないが、とにかく楽しかった! 時間がたつにつれ子供についてテントに戻る家族もちらほらと出て、少しずつ人が減り机の上も片付いていく。

 さあ、2次会だ!ということでpapavサイトに椅子持って集合となる。ここに神様が待っていた(^。^) みんなに道具の話や昔のキャンプの話を聞いているうちに野宴会歴史教室が開かれていった。

 にしび~が取り出すジッポがキラリとひかり、なんと諸般の都合で2個持っているということを聞き、すかさず財布をにしび~に見せて「いくらでもいいので・・・」なんて調子のいいことをいうと、さすがにしび~、気前良く安く譲ってもらう!嬉しい!

 神様第2弾はpapav。ステッカーの話になり、あるよ~という笑顔と共にテントから野宴会ステッカーを持ってきてくれる。これまた嬉しい! 遅くまでおきていた役得、役得(^。^)

 最後まで残ったのは僕とみちよ、papavファミリー、にしび~、noriさんだったっけ? ランタンの火が消え、気がついたらすでに1時過ぎ。そろそろ寝ましょう。

2日目
 どうやら一番最後に起きたようだ。案の定二日酔いで、うしろあたまで象がタップダンスを踊っている(^_^;) なんとか頭痛と戦いながら外に出てみると、朝の準備をしていないのは我が家だけのようだ。

 朝食はごはん&味噌汁&納豆という純和風。いつもはパンを食べるのだが、二日酔いに味噌汁というのは定番だし、和食もいいものだ。

 温泉に入ると少しはすっきりするだろうと思ったが、さらに二日酔いが悪化。先が思いやられるが、これ以上ひどくはならなかった。

 台風がこっちに来そうだという情報が入った。テントが飛ばされたら洒落にならないということで張り綱のペグにプラスチックペグを追加して打ったりして直撃に備える。やはりミネルバはアメルバだったの??? 今日の夜が勝負だねということになるが、実はちょっとウキウキしてしまうのはなぜ...(^^ゞ

 papav、さいじじ、かっちゃんは1泊だけのため、先にすがpapaのログハウスに向けて出発。昼前に連泊組もすがpapa邸へ。

 くり2号さん、我が家、Mikiさん、やっくんパパの順で車を走らせるが、途中でナビの指示するほうに「おっ、きっと裏道だ」ということで曲がったのが失敗。我が家のために、本当ならpapavにも会えていたはずがすれ違いになってしまった。

 ログハウスの中ではすがmamaの料理教室、外では薪割り、テラスでは温泉プールとあちこちでそれぞれが楽しんでいる。Rは女の子に囲まれてハーレム状態。もう2度とこんな美味しい思いは出来ないに違いない(^^ゞ

 そして、谷山兄登場! なんと15台を乗り継いでのヒッチハイクで那須まで来たそうだ。麦わら帽が妙に似あう好青年といった第一印象は当たっていた。これでもかというくらい子供達を楽しませてくれて本当にありがとう。

 帰りに地元の野菜直売場に行ってジャガイモや玉ねぎetcを買ってキャンプ場に戻り、みんなのためにサイトを見てくれていたnoriさんご夫婦が入れ替わりですがpapa邸へ。

 ちょっとくつろいだ後、夕食の準備。ポトフとサラダくらいを作っただけで、あとはくりさん収穫のシシトウ、ナスなどの野菜や、焼き鳥をご馳走になる。

 モーリー差し入れのちりめんをご飯にかけて、これまた最高(^。^) Mikiさん&やっくんママにおでんやお好み焼きをいただき、またしても昨日に続いて豪華な夕食になった。その後はnoriさんの所に集まって宴会。

 その間、ず~っと兄が子供達の面倒を見てくれたのでゆったりと大人の時間を過ごすことが出来た。ナイフの使い方を教えてくれたり、いろんな話をしてくれたり、一緒になって遊んでくれたり本当に感謝感激である。

 子供達が寝て、兄も疲れきってやっと合流。ベリーサンクス。いろんな話をしたが、お盆ということもあり、徐々に怪談っぽい話になっていった。

 最後は「勝ち抜き怖い体験選手権」になって行ったが、くり2号さんの強烈な話でトドメ&悲鳴。みんなほんとうに話題が豊富で楽しい。

3日目
 あっという間に帰る日になった。テントの裾を拭き、外幕を跳ね上げて濡れているところを乾燥させたり、シュラフを干したりしているうちに汗でびしょびしょになった。

 10時過ぎにはほぼ撤収が終わり、最後の温泉に入る。この日はピーカンで暑く、ほんのちょっとの木陰に自然と全員集合状態。
 初めて顔を合わせる人が多いのに、なんとなくずっと昔からの知り合いみたいに和気あいあいといい雰囲気になっている。別れるのが名残惜しいがそうもいかないのがちょっと辛い。

 行きと違って、帰りは空いていたためあっという間に東北道通過。せっかくなので道具を見ていこうということで浦和のSRCに行き、とりあえずシェラカップを買った。

 今回みんなのキャンプスタイルを見て、すごく肩の力が抜けた気がする。今まではうち単独か、さらに初心者の友人家族としかキャンプに行ったことがなかったのでなんだかんだ気張っていたのだと思う。

 これからはもっとシンプルにゆったり出来る気がして、そう思うととても嬉しくなった。ファーストステップを通過したのだろう(^。^)

 野宴会に入って本当に良かった。