海からすぐそこは山

9.15-16   いわき市遠野オートキャンプ場(福島)   by みちよ

 久しぶりの家族だけのキャンプ。去年の『あだたら』以来、Sを連れては初めてだ。子供達は友達が一緒じゃないのー?と少々ブーイング気味だけど、何となく楽しみだ。一泊だし、夕食はNobuくんがFFに出かけるから、簡単かつ美味しいDO料理で済ますので準備も簡単だった。

 この油断がいつも大敵なのに・・・・(^_^;)

 7時半過ぎに出発。初めての常磐道は途中『火災渋滞』もあり、思ってたよりも車があったが、約2時間ほどでいわき勿来ICに到着した。チェックインが遅いのと、海が近いということで、一つ前のICで下りてシーズンオフの海水浴場に行ってみることにした。

 看板通りに進むと「勿来海水浴場」に到着。天気はそこそこなのにだ~れもいない(^_^;)

 何を隠そう、我が家は海水浴に連れて行ったことがないので、子供達は海が初めて。最初はおっかなびっくり・・・といったかんじだったけど、貝殻を拾ったりしてるうちに波とも遊べるようになり、服をびしょびしょにしながらおおはしゃぎだった。

 私も海に足をつけるのは、10年ぶりくらい??子供と一緒に小さな波と戯れてました。(*^^*)

 海で遊ぶのは楽しいし名残惜しいけど、Sもそろそろ飽きてきたようだし、キャンプ場へ向かった。12時ごろについたけれど、早めにチェックインがOKとのことなので手続きを済ませ、夜はあのメニューで~と思ううち、あら?へっ?まさか…(^_^;)

 でも、やっぱり持った覚えがないということは、ハハハ 即座に白状して(笑)売店の棚に『米』を探したがない仕方ないので外へ買いに出ようとしたが、とりあえず聞いてみた。

すると「ありますよぉ。一合50円ですけどいいですか?」(o)いいもなにも(笑)「く、ください!」なんせ、キャンプ場の近辺にはコンビニも存在してなかったので大助かりでした。

 ホッとして、サイトに行き設営開始。サイトは想像以上に広くて、各サイトに水道も付いていた。場内の中央に子供の遊具(ブランコ程度)が少しと広場がある。キャンプをしてるのは数えるくらいのファミリー数。

 使用サイトをつめたりしてないので、プライベート感ありでとても良い。地元の子供たちかな?サイト中央の広いスペースで草野球が始まった。Aと遊びながら野球を気にしてたRだったが、気がつくと・・・あれ?仲間に入れてもらってるー(@_@)

 グローブもないので本当に球拾いだけど、でもとっても優しい少年達で時々「いくぞー!」といってRがいる方向に打ってくれたりしている。

 少し落ち着いた頃、NobuくんはFFに出発。と同時になにやら雲行きがAしくなりポツポツ・・・。キャンプ場についたときから山にかかる黒い雲が気にはなってたけど、そのまま居座っていたとは・・・(-_-;)

 少年野球も終了、Sはテントで昼寝中だったので、RとAと3人でタープの下でトランプをして楽しんでいた。こんな雨でも吹き込むこともなく快適に過ごせるのが嬉しい。


 川のほうも降っていたのか
Nobuくんも帰ってきて、夕飯の支度を始めた。今夜のメニューは「豚の角煮」(Uママ伝授のおいしい一品!)なので、材料を放り込んでおくだけでのんびり~。

 そのうち雨も止んできて、子供達はタープの外に出て遊び始める。少しひんやりしてきたが、昼間に海に行ってたので夕食後にシャワーへ。なんと止んだと思っていた雨だったが、私とAがシャワーを浴びてる間にまたまた復活。

 子供達は寝たので、少しタープの下で雨の行方を見守っていたが、あまりの雨の音にSが泣き出したので、早めに寝ることにした。

 翌朝は朝から晴天。Nobuくんは昨日のリベンジ・・・ということで朝からFFへ。

 朝食を食べてチェックアウト延長し、のんびりと撤収。本来チェックアウトは10時なので我が家にはとうてい無理(^_^;) デイキャンプ代を支払えば夕方4時まで延長が可能なのだ。

 帰りに温泉に寄って帰るのに近くの温泉場を探すが、今ひとつ値段に納得いかず、結局いわきIC近くの湯本温泉街により、常磐道・外環を経て家に帰った。

 久々の我が家だけでのキャンプ。のんびりとして、これはこれで楽しい(*^^*) だけど、忘れ物の王様としてはちょっとばかしキツイかなぁ~。