ブラインド&田植えキャンプ

5.11-12  つくばねオートキャンプ場(茨城)   by Nobu

 昨年の第1回ブラインドキャンプには事前打合せまで参加していたのに、当日は参加できなかったので今回はとても楽しみだった。

 自分たちはもちろんのこと、子供がどのようにブラインドの人たちと接するのか、そしてそこで何を感じるのか。

 実際は大げさなことは何もなく、普通の楽しいグループキャンプに参加しているメンバーの中にブラインドの人もいて、そしてみんなで一緒に楽しんだという感じだった。

 そこには幹事のくりさんをはじめ、野宴会以外のボランティアメンバーのみなさんの尽力があってのことであることは言うまでもない。また、前回はスノーピーク、今回はユニフレームという素晴らしいメーカーの協力があったこともぜひとも付け加えておきたい。


 前日まで雨だったので到着した時にはサイトはぬかるんでいるところもあったが、当日は天候に恵まれてとても過ごしやすい状況になった。ユニフレの山後さんが持って来てくれたテントやビッグタープをみんなで設営し、食事もみんなで一緒に作った。食べるのも、焚火も、その後の話も...「みんな一緒」というのが今回のキーワードだったのかもしれない。

もちろん何から何まで一緒ということではないが、今回の「みんな一緒」は、心(気持ち)が一緒だったのでとても心地よい「一緒」だった。

【キャンプ編】

ユニフレのでかーいタープのおかげで、タープは一張りでOKだった。タープの面積が家とあまり変わらないことを聞いてちょっとショック(^^ゞ

ズラっと並んだユニフレのエアグランド。とても設営しやすいテントだった。山後さんありがとうございました。

みんなで作ったカレーとサラダ。ユニフレの大鍋も提供してもらいました。大勢で薪を使っての料理は楽しいものだ。そういえば最近のキャンプはみんなで作ることが多くなってきた(^.^)

やはりこれがなくちゃね、の焚火トーク。懐かしの松尾ジンギスカンも美味しかったなあ。ジンギスカン鍋にしたLICAさんのDO蓋がどうなったかは秘密(爆)

朝食のホットドックもみんなで。流れ作業のように出来てくるのが楽しかった。田植えに備えて早めの朝食。一晩置いたカレーも最高の味になっていた。

シュラフを干してさあ撤収。いつもならもっとのんびりするのだが、今回のメインイベントが控えている。早く撤収したので1泊とは思えないほどいろいろなことを楽しむことが出来た。

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 この日はメインの田植え。キャンプ場からマイクロバスや車で現地へ行き、着替えてみんなで田んぼへGo!

 周りは全て田植えが終わっているのに、比企さんの田んぼの一部をこの日のためにとっておいてくれた。曲がらないようにロープに沿って苗を植えていくが、子供が足をとられて転んだりするのも微笑ましい光景。

 

 とても広い田んぼだったので約半分植えたところでタイムアップとなった。田植えが子供の頃にはとても身近にあった自分にとっては珍しいことはなかったが、みちよも子供たちも初めての体験なのでとても印象に残ったようだ。



 手足についた泥を洗い流して車まで戻ると、比企さんのところで取れた様々な農作物のお土産まで頂き、みんなでお礼を言って温泉へ。


 温泉でリラックスしたところで解散となり、その後noriさん、たっちゃんとANGEL一家で蕎麦屋を探してドライブ。やっとのことで見つけた店はイノシシの毛皮が干してあったりする珍しい蕎麦屋。

 秋に予定されている収穫キャンプも楽しみだ(^.^)

 

【田植え編】

比企さんのお父様から二組に分かれて手順説明を受ける。これで準備万端(^.^)

みんなで一斉に声をかけながらスタート。最初はなかなかうまくいかなくて進まないが、だんだん慣れてきた。

Rはボランティアの2人の間に入って田植え初体験。子供たちも本当に楽しませてもらい大感謝です。

Aはおっかなびっくりで苗を植えていくが、途中で上がって花を摘んだりして休憩。そのまま止めてしまうのかと思ったらちゃんと復帰していた(^^ゞ

やさと温泉「ゆりの郷」で汗を流す。広い露天風呂もある新しい施設で、ホールには大きなスズメバチの巣が展示してあり、それをRが興味深そうに見ていたのが面白かった。

くりさんには今回もお世話になりました。Rが撮ったので目線が下からになっていて感じのいい写真になっている。あ、もちろんモデルもいいけどね(^^ゞ