去年6月に東野宴会オフで来て以来、久々のいなか村は「帰ってきたよー!」という感じで充実の2日間となった。ただ、いつもと違うことが一つ。いつもはほとんど貸切状態のことが多いのに、今回は結構たくさんのキャンパーが来ている。テントだけでなくバンガローにも何組か泊まってるぞ...こんなのはじめてかも(^_^;)
ビーパルの増刊「ほんとうに気持ちいいキャンプ場100」でここが紹介されていたのでそれが原因かもとみちよと話をしていたが、「それを見て来てくれる人が多いのよ」と管理人の大岩さんが話していた。確かに。ほんとうに気持ちいいもんね、ここは。
いつも使ういくつかのサイトは埋まってしまっていたので、今回は初めてのコーナーへ行き、木漏れ日の中で設営を始める。上↑の写真はいつものいなか村とはちょっと違った感じで、ここも気に入ってしまった。車も含めると3サイトくらいにまたがってスペースを使ったせいもあるけど(^^ゞ
チェックインは朝早く来て誰もキャンプ場にいないのに勝手に設営したこともあるくらいだし、チェックアウトに至っては「夕方炭を熾して食事を作っているからもう一泊して帰るのかと思ったら、その後暗くなってから撤収して帰っていった人もいるのよ」とおばちゃんが笑いながら話すくらいゆっくりできる。そんな長い2日間なので今回も2泊したような錯覚に陥ってしまった(^o^)
【野遊び】
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その辺を掘ってミミズをとって池で魚釣り。適度に釣れるので子供たちも楽しめるし、キャンプ場によくある釣堀ではなく、野池といった感じなので雰囲気もいい。 |
Aも楽しかったようで、Rがやめてももう少し釣りたいと言ってその後何尾か釣り上げていた。傑作だったのはイモリが釣れたこと。これには驚いたし笑ってしまった。 |
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木に巻きついている蔦を引っ張って剥がし、恒例のリース作り。今回は鉢入れなども作り全員が楽しめた。いつもも作ってるので飾るところがないんだよなあ(^_^;) |
場内で唯一の人工物っぽいのがブランコ。これがないほうがもっといい雰囲気なのにと思うのは大人だけで、子供たちは大騒ぎしながら遊んでいる。 |
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Sはタープの張り綱がお気に入り。写真のように乗っかって揺らしたり、その周りをぐるぐる回ったりしていつも遊んでいる。慣れたものでペグをうまく避けているのがおかしい。 |
ビーパルを見て来たというバンガローに泊まっていたファミリー。Sよりちっちゃい子供をキャンプ場でみることは少ないのでSも「いいこいいこ」して可愛がっていた(いや、触っていた^_^;) |
いなか村といえば焚火。自分で集めてくればその薪は自由になるという暗黙のルールがあるため、焚火好きのRは薪拾いをしっかりやってくれることも多い。今回も昼間使った炭をベースにして火床を作って楽しんだ。話をする空間に焚火というのはキャンプならではのことだが、やはり直火は焚火を焚火としてそれだけを楽しむこともできる気がする。
今年のGWにあだたらに行ってほのさんや大さんに山菜のことを教えてもらうまでは、キャンプをしているというのにあまり意識することがなかった。大きな楽しみを1つ知らなかったのだと思うともったいないなあと思う。で、今回は場内を散歩がてら山菜に注目してみると、タラの芽もコシアブラもちゃんとある(^^ゞ さすがに時機が遅いのだが、後でおばちゃんに聞いてみるとシーズンには採りきれないほどあるとのこと。来年は山菜天ぷらキャンプに来ようと決心。
我が家はこのキャンプ場でキャンプの楽しみを深めていけたわけで、他にもお気に入りのキャンプ場ができてきたが、心のふるさととでも呼べるここにに帰ってくると本当にリラックスできる。そんな気持ちになった今回のキャンプだった。
【火遊び】
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Sも焚火には興味津々。最近は熱いものは「熱いよ」と教えると「あっちぃ」と言って近づいたり触ったりしなくなってきたものの、さすがに焚火の近くにひとりで行かせることはまだ無理。 |
兄弟は焚火で何を語り合うのか(爆) きっと、「おにいちゃん、もっと横に寄ってよ!」とか言ってるのだろう。Rはいろんなことがわかってきて、薪を周りにおいとくと乾燥することも知っている。 |
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今回はお花炭に挑戦。オカキか何か入っていたブリキ缶の中に材料を入れて焚火にかけるだけ。白い煙が青い煙に変わって少し経つと完成。 |
まさに黒の芸術。くりのイガ一本一本まで見事に炭になっている。時間をあまりかけずに止めたので、松ボックリなどは一部焼きが足りずに白くなってしまった部分もあった。 |
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細めの筍も焚火の中に。適当に入れたので焦げてしまったものも多かったり、蒸れが足りずにエグイものもあったが、うまく出来たものは美味しかった。 |
2日目の夕方は、子供たちが思い思いにトッピングして作ったピザを。時間があると撤収日にこういうことができるのが嬉しい。 |