夏休みキャンプ2002〔4〕

8.4-8   小豆温泉せせらぎキャンプ場:レッドビーン(福島)   by Nobu


8月7日 (4日目)

 夜明けと同時に1時間ほどFFをやり、とても楽しい思いをすることが出来た。尾瀬の翌日だったので、起きたときには体が痛くてよほど行くのを止めようかとも思ったが、まだ行っていないポイントでどうしても釣ってみたくなり無理やり出かけたのだがその甲斐あって大満足。

 午前中はまたまた川遊び。タコメガネを交代で見ながら飽きもせず川に入っている。夏のキャンプはここのように気持ちのいい渓流がサイト脇にあるのが一番楽しめる。川に入れば暑さも感じないが、よく冷たい水に長い時間入っていられるものだ。

 午後から舘岩村の前沢曲家集落へ。蕎麦を食べた後昔ながらの水車などが残る集落へ行き、木で出来た水路に手を浸けるととても冷たくて気持ちいい。今回のキャンプは気持ちいいがキーワードになっているのか...それほど気持ちいいことが多かった(^o^)

 夕方になるとサイトでバドミントンをして遊んだりして、食事の後は子供にとってもう一つの楽しみだったクワガタ捕りへ。ライトを手に管理棟前の駐車場まで行ったところ、運良く誰もいない。と思ったら大き目の懐中電灯を持っている男性がいる。なんとその人は外灯に集まっているクワガタを木にとまらせていて、集めておきましたからどうぞと親切な声をかけてくれた。ラッキー!オスのミヤマクワガタを筆頭に4匹のクワガタを木から虫網へ。いい時間に行ってツキがあった。

 FFから帰ってきた直後、朝7時の散歩にSと出かけた。橋にとまっているトンボをじっと見つめ、こわごわ手を出して動くと立ち上がって大喜び。

 あった!と声を上げながら次々とトンボを見つけては近寄っていく。

 透明な水も写真に写ると緑色に変化する。何度遊んでもその時々で違った喜び・発見が子供にはあるようだ。

 魚を探すこと以外にも、岸でカナヘビを捕まえたり水生昆虫を見つけたりしていた。

 前沢集落に残る水の流れで撞く臼小屋。この先には水車もあり、流れる水は切れるほど冷たい。

 Sは冷たい水が気持ちいいらしくて、手につけては顔に持っていき、顔を洗う真似をしていた。

 遊んだ後は気持ちよく昼寝。今回のキャンプはコットを持っていかなかったのが悔やまれる。

 テントの中は暑いのでこういうふうにSを寝かせるしかなかった(^^ゞ

 ランタンの灯の下で読書。

 管理棟にオートキャンプ場協会が出しているキャンプガイドが置いてあり、それを2人とも熱心に眺めている。テレビがない生活も楽しい。

 クワガタは元気が良くて、箱に入れてもガブリンに入れても少しの隙間から外に出てしまう。

 虫かごを忘れたので箱を虫網の中に入れて途中を縛って逃げられなくした。暑い中生きたまま東京に戻ることができて今は無事虫かごの中。

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