第3日目 8/6 晴れ
朝5:20に起きた。
テントから出るとすでに青空がのぞいて、今日も天気はよさそうヽ(^。^)ノ
早朝は長袖を着ていてちょうど良いくらいなので、パーコレーターでコーヒーを入れて、ライスクッカーに火をつける。キャンプ場の早い朝は本当に気持ちが良く、すがすがしい気分になれる。そのうちにNobuくんが起きてきて、一番あとでいいのにSも起きてきた(--;)
炊き立てのご飯でおにぎりをつくり、簡単な朝食をとって予定よりも少し遅くなったけど7:50に出発~!
キリンテを通り、七入駐車場を過ぎて山道へ入る。七入の駐車場は全く人影がないので、もしかしてすっごいガラガラ?と思ったが、そんな訳がない。御池の駐車場にはたくさんの車がすでに止まっていた。
車から降りて荷物を持ち、8:30発のシャトルバスに乗り込む。途中、「ブナの原生林」が一面に見えたりして、揺られること約20分で沼山峠休憩所へ到着。
トイレに行ったり、お茶を買ったり・・・と準備をして、Sを背負子に乗せて9:00頃にGO!Sを背負う係りはまずは私。木で作られた階段を登ること約20分。
沼山峠の上に到着。ここまでですでにふくらはぎが張っちゃって、普段の運動不足がモノを言ってるわー(~_~;)
ここからは尾瀬沼がチラリと顔をのぞかせているのが見える。あれが尾瀬沼なのね!とチョッと感動。でもあんなに先なんだーというほうが強かったかな? 記念撮影をして、先へ進む。この先はありがたいやら、帰りを思うと(>_<)だけど、下りだったので、途中、植物や鳥の声に耳を傾ける余裕が出来た。
ウグイスの声がすぐ側に聞こえるので探してみたけど、ホ~ホケキョ♪が右から左へ・・・見つける前に飛んでしまった。
峠を抜けると急に視界が開けて「大江湿原」が目の前に現れた。青い空と白い雲、一面に広がる緑と色とりどりの花・・・なんともいえない感動があった。
もう少し時期が早いとニッコウキスゲが湿原一面に見られるらしいけど、残念ながらちょっと遅かったよう。それでもたくさんの花が木道の脇に咲いていて楽しめた。途中の休憩スペースでNobuくんにSをバトンタッチ。交代で背負ったリュック、そこそこの重さがあったと思っていたのにウソのように軽かったわー。
ところどころに流れる川はものすごく澄んでいて、イワナやヤマメ、ニジマスがゆうゆうと泳いでいるのが見られた。背負子にいるSはというと、後から歩くRやAと「いないいないばぁ」をしたりして、みんなの顔が見られるのでご機嫌(*^。^*)
RとAと3人で先を行っていて、ふと後を見たらSも背負子から下りてNobuくんと一緒に木道を歩いていた。途中、道から落ちそうになったり、段差につまずいたりしても泣いたりせずに一生懸命歩いている姿はなんとも言えずかわいかった。
デジカメを手にしていた私は何枚も何枚も撮ってしまったよ(^.^)
出発してから約1時間半、10時半頃に尾瀬沼に到着~。Sも途中から歩いてきたので遅れること10分で到着、頑張りました(*^。^*)
ちょうど物資を運ぶヘリコプターが大きな音を立てて飛んできた。地上に下りることなくまた何かをぶら下げて飛んで行ったが、こうやって運んで来るんだもの…売店で売っている飲食物が高いのに納得。(ちなみにパックの牛乳が\200、某メーカーのカップアイスが\500(^_^;))
それぞれに牛乳やアイス、ビール(@_@)、大福(美味しかった!)をとりながら、売店の前でしばし休憩。落ち着いたところでビジターセンター内を見学。あ、約一名は昼寝…zzzです。スライドショーがあったり、クイズ形式に尾瀬沼の四季や、辺りに生きる動植物の様子が紹介されていてなかなか面白い。
Rはパソコンで見られる尾瀬沼の案内をかなりの時間見続けて、いろいろ勉強になった様子。Sは早起きしたわりにまだまだ元気元気(^_^;)そこら中を歩き回り、カメラを見つけては「あ・ち・ぷ(*^。^*)」とポーズ。
長蔵小屋で昼食をとって、沼を見たり、トンボを追いかけたり・・・2時間ぐらいのんびりしていたのに、子供達は「えぇー、まだ居たいな~」だって。元気ねぇ・・・。
12時半頃に出発。沼から湿原の道へ出る頃には、すでにSはNobuくんの背中でぐっすりモード。RとAは、途中で川にいた大きなニジマスがもう一度見たい!といって横へそれたり、ケンカしてみたり元気だ。
行きと違って太陽が真上にあるため、陽射しが強く暑い。なんだかんだとのんびりペースで湿原を抜け、上り坂になる手前の木陰で休憩中のNobuくん発見。背負子を下ろしてもぐっすり眠り続けているS。ここから何故かSが私の背中に戻ってきた…(--;)
RとAが一緒だと一気に上れないと思い、2人で先に行かせた。これが後でまさかの展開になるとは思わずに・・・(^_^;)
子供たちが出発してから5分ぐらいして、Nobuくんと2人で出発。ある一定のペースがつかめてきたら、足も呼吸も少し楽なったが、ずっと「あのカーブの先こそ…平らな道だっ!」と思い続けてた(^_^;)
Sが仰向け状態で私の背中にぴったりくっついてたことが救いだったかな? それにしても、すぐに追いつくと思っていた子供たちの姿が一向に見当たらない。上りの間に会わなければ、きっとそのまま下って休憩所まで行ってしまうはず。
Rは大丈夫だろうけど、それにAが付いていっているか?RはAに無理をさせてないか…?いろいろ心配になってきた。こんなことなら一緒に行くか、峠の上で待つように言っとけば良かった。おかげで私たちも休憩できずに先を急ぐことに・・・。
ここからは下りだし、子供たちが気になるのでNobuくんに先に行ってもらうことにした。Sを背負っていると上りは重いけど、下りのほうが足元が気になり歩きにくかった。
途中でものすごく重そうな荷物を背負い上ってくる2人の男の人とすれ違った。たぶん尾瀬沼周辺の売店の物などを運んでいるのだろうけど、あらためて売店の物の値段が高いことに「なっとく(-.-)」。
やがて人の声や、バスのエンジン音が聞こえてきた。ひとりで歩いていたから、なんだかとってもホッとした。Nobuくんと子供達は会ったかな?と心配しながら休憩所のほうを見ると、元気そうにニコニコしているRとAがいた。
背負子を下ろすとSも起きて、みんなで休憩。帰りは1時間ほどだった。ベンチで背中を伸ばして空を見たら、気持ちよかった。14時10分発のシャトルバスに乗り、御池の駐車場へ到着。無事にキャンプ場へと帰った。
今回は我が家で初めて「トレッキング」なるものを挑戦してみた。足がだるく、暑くて汗もいっぱいかいて疲れたけど、近年忘れていた、なんとも言えない爽快感を味わえた。
そして、RとAの成長を再確認した。特にAは初めてのことだし、途中泣きながらRに付いて行ってはいないかと心配だったが、そんなのは無用だった。Rもよく面倒を見てくれていたようだったしね。また、機会があったら「トレッキング」・・・ぜひ挑戦してみたいと思う。
帰り道に唯一のスーパー「JA」により食料調達。キャンプ場に帰ってすぐに温泉に汗を流しに行く。今日はたくさん汗をかいたからね(^o^) 夕食のメニューはDOカレー。このところDOメニューが復活してる。
というより、なんでもDOでやっちゃおう!という感じにお気楽にDOを使えるようになったのかもしれない。子供たちも疲れているし、今日は早めに就寝。