高原へいらっしゃい

8.3-8   高ソメキャンプ場(長野)   by Nobu

 


 今年の夏休みはいろいろ迷った結果標高1,200メートルを超える長野県奈川村の高ソメキャンプ場に行くことにした。

 事前のリサーチではサイトが狭いということだったが、早めにキャンプ場に入って出来るだけ広いサイトをお願いすれば大丈夫だろうということで、午前中にフライフィッシングをするために家を早く出る絶好の理由になった(笑)


 
 キャンプ場内の池では家族でフライフィッシングを楽しむことが出来たし、夏に焚き火が出来るのも標高の高いキャンプ場ならではだし、キャンプ場を出てすぐの川には水遊びに絶好の安全なところもあり、とても満足できる夏休みキャンプになった。


 場面場面で雨に降られたが、上高地にハイキングに行く時も川で遊ぶときもピーカンとなり、全国的に天気が良くない今年の夏を考えれば天気にも恵まれたキャンプになったと思う。

【キャンプ場にて】

池へ流れ込む小川が子供たちの水遊び場になっていて、イワナやニジマスのつかみ取りも出来る。

白樺の木陰を渡る風はとても気持ちよくて最高だった。

ローストビーフ&オイルフォンデュに赤ワインという、うちには珍しく豪華な昼食。

この池がなかったらキャンプ場のよさも半減するのでは、というくらい今回はみんなで楽しめた。

目の前のサイトがずっと空いていたので子供たちのいい遊び場に。その先の湖畔サイトにも入ることは可能だったが、うちには狭すぎた。

池のほとりから見た我が家のサイト風景。白樺林の中にキャンプ場があるためどこのサイトでも満足できそう。


 

 

 1日は上高地へハイキングに行き写真で見たことのある風景を実体験したが、山には少し雲がかかっていたために感動大巨編という感じにはならなかった。

 上高地は平坦なコースなので、小さな子供からお年寄りまでゆったりと歩いて楽しめるということで人気があるのかもしれない。



 上高地はもちろんのこと、川、温泉、蕎麦などキャンプ場から少し足を延ばせば行くところには困らないというのもこのキャンプ場の良さだと思う。

 1~2泊だとともかく、家族での長期キャンプはキャンプ場のよさだけでなく、周りに行くところがあるかないかが大きなポイントになる。 

 

【周辺にて】 

バスを降りてスタート地点の大正池。釣られる危険がないのでおおらかに魚が泳いでいる。

去年の尾瀬から考えれば、Sもよく歩けるようになったものだ。

キャンプ場近くの水遊びに絶好のポイント。こういう場所はなかなか見当たらなかった。

広い河原で流れが何本かに分かれていて、そのおかげでゆったりした流れができていた。

さすが蕎麦どころだけあっていろんなところに蕎麦屋があり、入った2ヶ所はどちらも美味しかった。

近くを流れる奈川では重量感のあるイワナやアマゴが飽きない程度に遊んでくれた。