ちびとふたりきりキャンプ

10.22-23   那須いなか村オートキャンプ場(栃木)   by Nobu


 

 

 今年はSと2人でキャンプに行こうねとずっと前から言っていて、いよいよそれが実現することになった。Rは6歳で年長の時だったが、Sは生まれた時からキャンプしてるので4歳の年中で2人きりキャンプのデビュー。

 前日、みちよに「やっぱ行くのやめようかな」と言っていたらしいが、焚き火や温泉はもちろんのこと、芋掘りもできるし、釣りも出来るという言葉に迷いも吹っ切れたよう(笑)
 

 予約もしないでいなか村に9時過ぎに到着するが、入り口の道に木をかけてクローズ状態になっていた。早速携帯で管理人のおばちゃんに連絡を取ると、作業中だったようでキャンプ場から出迎えてくれた。


 サイトをどこにしようかとSと2人で場内を歩き、今まで設営したことのない場所を選んで設営開始。その後場内の池に行ってその辺でミミズを掘り返して釣りをはじめた。なかなかアタリがなかったが、なんとか小さいフナが釣れてとりあえず満足。

 

うんしょ、こらしょと芋を引っ張る。 頑張って、ほれこの通り。
しっかりと芋を洗って… はい、きれいになりました。
それを石焼芋にしてもらい、 美味しくいただきました。



 
 昼は前日の夜に串に刺していった焼き鳥を焼いて食べる。久々の炭で焼いた食事はとても美味しく、Sも10本くらい平らげた(^^)v

 食事の後はまた釣りに行き、そこで大きなコイを釣り上げてSは大喜び。その後は場内のブランコで遊んだりし、いよいよ芋掘りに。入り口近くの畑で大きな芋をいくつも掘り、それを石焼芋にしてもらって美味しくいただいた。


 ここからは2人でトランプ大会となり、大笑いしながら何度も何度も楽しんだ。夕方温泉に行って体を温めた後は食事の準備をしながら焚き火を起こすが、Sは眠くてどうしようもなくなったようで焚き火の横で軽く眠りについた。


 2、30分寝たあと食事を済ませると、やはり眠いようで早めにテントに入って寝ることに。

 

なかなか釣れなかったけどね。 炭で焼くとめちゃくちゃ美味しい
バクバクとたべていたな。 確か前に時にペンキ塗りたてだった。
見ると乗らずにはいられない(笑) 一体何回やったのだろう(^^ゞ
今回もシンプルに 焚き火の炎に照らされて
夕食はカレーとわかめスープ 焚き火台もシンプルなものを




 雨と雷の音で目が覚めるが、もうそろそろ夜が明けるのかなという時間だと思い時計を見るとなんとまだ12時くらい(^_^;)

 だんだん雷が大きくなり、雨足も強まってきたのでとりあえず外に出て様子を伺っていると、だんだん風も強くなり、なんとその強い風の直後にバタバタと大きな音。なんとヒョウが降って来た。


 風、ヒョウはすぐに止んだが、雷がだんだん近づいてきたので念のために寝ぼけたSを抱いて車に移動。そこでさすがに一度Sは目を覚ましたが、1時間くらいしたら眠りについた。



 翌朝は焚き火でスタート。食事の後はまた釣りに行ったり、トランプをしたりして遊び、その後は少しずつ撤収の準備に入った。

 焚き火の横でお昼を食べたあとは、Sが温泉に行きたいというので、うちのキャンプとしては早いが本格的に撤収作業をし、昼過ぎにキャンプ場を後にした。

 

シャキーン!それはムシキング(爆) 昼はカップ麺
ころんでしまい泥だらけ。 着替え完了!



 初めての2人きりのキャンプは、イベント盛りだくさんだったのでSも楽しめたようだ。また2人で行こうねと誘うと、「うん、時々ね、でも次はみんなで行こうね」という子供らしい返事があった(笑)


 久々に訪れたいなか村は、やはりとても気持ちよく過ごせ、なかなか帰省できないが帰ってみるとやはりいいという、まさに「いなか」のようなキャンプ場だった。

 釣りとセットにならない季節にしかなかなか行くことができないが、ぜひまた家族で遊びに行きたい。

変わらぬ味わいの管理棟 2人写真は珍しいかも。
おばちゃんと2ショット。 ここも久々、温泉前で。