この暑さから逃れるならここしかないでしょ

8.5-6   廻り目平キャンプ場(長野)   by Nobu

キャンプ場

 

 今年は長い梅雨が明けるまでは夏が来ないまま秋になるのではないかというくらいの天候だったが、いざ梅雨が明けてからはちょっとヤバイ感じの暑さが毎日続いている。

 なかなかキャンプに行けない日々が続いていたが、自分の仕事、長男のバスケや他の2人の予定がちょうど合う時間が1日半あることがわかり、それだったらと思い切って高原に出かけることにした。

 

高原野菜の村 のどかな風景

 

昼ごろ家を出て、ところどころ渋滞にはまりながらも夕方近くにキャンプ場についてみると、土曜のこんな時間には無理に決まっているという場所にぽっかりと一台分のスペースが空いている。ラッキー(*^^)v

 もしここが空いてないと上の駐車場に置いて、そこからさらに上に荷物を運ばなければならなくなる。それはそれでいい雰囲気なのだが、どんどん渓から離れてしまうという一点でできるなら下のサイトに近い所に車を停めたかったので本当にラッキーだった。

 

設営中

 

 サイトはさすがにいつも張るようなところは先客があったが、これまたラッキーなことにいつもなら登山をする誰かが必ずいるような場所がぽつんと空いていた。みんなで荷物を運んでタープとテント2つを設営したが、2人用はお兄ちゃんが一人で張れるようになったので楽になった。ただ、楽になった頃にはキャンプよりも部活優先の年代になってしまうわけだが(^_^;)

 

夕食

 

サーマルクッカー 焼き鳥のあとは

 

 登山や岩登り帰りのキャンパーで込み合う前に金峰山荘のお風呂に行き、夕食は恒例の焼き鳥中心の炭焼き、そしてサーマルクッカーで作ってきたトン汁。家でガッと沸騰させてそこに味噌などの調味料を入れて蓋をし、そのままキャンプに持ってくるだけでいい具合にトン汁が完成している。これを一度使うと時間がないキャンプでは手放せなくなる。

 

焚き火

 

 夜はもちろん焚き火。下界の暑さはどこに?というくらいの場所なので、長袖で十分という気温。森の中から枯れ枝を拾っていると、あるサイト脇に結構な量の使ってない薪が置いてあったのでありがたく頂き、それからは枝を拾う手間が省けた(^^ゞ

 

エメラルドグリーンの渓 金色のイワナ

 

 翌朝はもちろんサイト脇を歩いてフライフィッシングに行き、エメラルドグリーンの渓ときれいなイワナとの再会で命の洗濯を。

 

火遊び 風船

風船 お昼はアルファ米

 

 シュラフを干したりちょっとした片付けをしながらのんびりと午前中を過ごし、昼前からトレッキングへ。

 

沢 急な場所には梯子

緑の中を 結構急

白樺林の中で

 

 結構急な登りや、細い道などで少し危ない場所もあるが、ちびたちも少し助けながらゆっくりいけばみんなで楽しめる。1時間半くらいかけてサイトへ戻り、それからは高原の時間をゆっくりと楽しみ、空模様があやしくなってきたので夕方キャンプ場を後にした。

 朝6時から夕方6時というのがここのイン-アウトだったが、朝4時から夜7時に利用時間が延長されていた。こんなところはここしかないかも(^.^)