2月2日(3日目)
天気のいい朝のベランダからの眺めは、海は青々としてホントに美しい。
今日の朝食は昨夜ホテルのカフェで買ったパン。ロールパンは、上にシュガーがかかっていてふわふわ。クロワッサンも翌日な割には美味しかった。

他にマフィン(3種)はバナナとブルーベリー、それとぷちぷちした小さなつぶつぶ入りの・・・なんだろう?とてもおいしかったです。ブルーベリーは香りが強くて洗剤の香りに思えたら食べられず(^^;) 日本には無い強い香料だわねぇ。
ドリップコーヒーが飲みたいところだけど、部屋にあったインスタントで我慢。お店に立ち寄った時にはドリップバックコーヒーを探したけど、無いのよね〜。持ってくればよかった(:_;)
レンタカーの予約は9時半。ガイドブックやらミネラルを持っていざ出発!!
一日だけのレンタルだけど、小さな島とはいえ道もよくわからない異国で左ハンドル・・・なにがあるかわからないので、免責保険がセットになってる上にリーズナブルだったニッポンレンタカーに(*^^) ホテルにカウンターがあったのも楽だったしね。

レンタカーやのおばちゃんとホテルの駐車場に出ると、シルバーのトヨタ車があり、今日一日愛車となる車とご対面。傷などを一緒にチェックしてキーを渡され「Have a nice day〜♪」とにこやかに去って行きました。
とりあえず私が運転(結局この「とりあえず」が一日中に・・・)。左ハンドルは人生初(@_@;)
右車線を走る自分の位置に慣れるのに少々時間がかかりました(汗) まずは、近いところで腕試し(笑)
ホテルの部屋からも見える『恋人岬』へ・・・のつもりが、左折する道がよくわからず(^^;)
そのまま直進してその先にある『リティディアン・ビーチ』へ向かうことにした。グアム島の最北端にあり、ガイドブックでの海のきれい度は最高ランクにあった海岸。地図を頼りに行くと隣り合わせに米軍施設・・・有刺鉄線が張り巡らされた策があったりする。道はアスファルトなんだけど、穴ぼこだらけでかなりの「ダート道」。

時折後ろに車が来るので、とまって抜かしてもらうが、どれもこれも地元=米軍の車っぽい。山道のようなカーブの下り坂を進むと突き当たりのような場所に、リティディアンビーチの看板が見えた。
そこは整備されてて、トイレもあったかな?アメリカ国旗とグアムの州旗が強風にはためいていて駐車場にもなっていた。果たして、ビーチはどっち? 車をPに止めるようににガイドブックにはあるけど、すぐ近くに海岸はない・・・。
道は、砂利道だけどもう少し続いているので進んでみた。すると木の陰に車が2台停まってて、まだスペースがあったのでその間に駐車。こんなへんぴな場所でもあるし、ガイドブックの注意書き通りに貴重品は車のトランクへ(*^^)b
ビーチに抜ける木陰のチョットしたスペースではローカルファミリーがBBQの準備をしていた。本当にここがリティディアンかしら?
そう思い込んでて後で確認したら違ってた・・・なんてのだとショックなので、ちょっと陽気そうなおじさんに「ここはリテティディアンビーチ?」と訪ねると、「Yes!」と海を指して「very good !!(*^^)v」と。

どれどれ?と木陰を抜けると・・・なんと!もうそこは夢の世界みたいに美しい海、海、うみーっ\(⌒▽⌒)/
こんなにきれいな海が一面に見えるなんて、感動モノ。とにかくうっとりしちゃうほど美しい景色・・・といっても、海と白い砂浜しか見えないんだけど それがなんとも言えない海の色で、もう今日のドライブはここだけでもいいやって思ったくらい(笑)
砂浜は珊瑚や貝のくだけた細かい粒なので、白くて、だからこそこの海の色なんでしょうね。ここでは、小さくてきれいなヤドカリを発見(*^^)b
これまた、ものすごく臆病でかなり笑いました。砂浜が白いし、お家にしている貝も白いため、ヤドカリくんはピンク色でした。潮の流れが強いので遊泳は禁止。そのせいか、ほぼ貸し切り状態でリゾート気分を満喫できました。
時間が許すなら一日ここにいたい気分だったけど、まだ始まったばかりのドライブだから30分くらいでビーチを後にした。このリティディアンビーチ・・・私の中ではグアムで一番印象に残る景色となりました。
帰り道には何台か行き違う車があったけど、どれも我が家のような観光客。さっき貸し切り状態だったビーチは超ラッキーだったかも。
来た道を戻り、今度こそ『恋人岬』へ。さすが観光地らしく、道も売店も整ってます。$3で展望台へ上れるけど、その下でも十分眺めが良いので十分。

ここで子供達は¢50で¢1を記念コインにする機械に遭遇(*^^)b
お金をそのまま記念コインにしちゃうなんて、日本じゃあり得なくない?って感じだけど、自分が入れた¢1がチャリン!と機械にははまって、ガーーーッて音とともに楕円形の薄い記念コインに早変わり〜♪ なかなか見ても楽しめました。

恋人岬のシャッターポイントになってるベルで「元恋人」(笑)ってことでNobuくんと鐘鳴らしてみました。へへへ。

ひと通り観光気分を味わったら、先へ急ぎたいとこだけど、まずは腹ごしらえ。メインストリート沿いにある『バーガーキング』 のアッパー・タモン店へ向かうことに・・・。
ここまでは閑散とした道路だったけど、中心街を通るのでちょっと緊張(^^;) 交通ルールで面白いのが、赤でも右折ができるコト。一時停止は必要だけど直進車が止まってるのを横目に右折できます。
左折は中央の左折専用のレーンに入ってからするのだけど、道路のラインが消えてしまっているとこが多くすごく見づらい。地元の車がすいすい走る中、ゆっくり走る車があれば、それはたいてい日本人ドライバーのレンタカーですね。
さて、バーガー・キングに到着。ショッピング街とは道がはずれているし平日だった事も手伝ってか?空いている店内はローカル感たっぷり。日本人は我が家だけでした。
カウンターで注文をすると、ドリンクはセルフ。もらったコップが日本のマックで言うLサイズの上(@_@;)

おとといの夜のドリンクでご対面してた大きさだけど、セルフで注ぐジュースはジャー・・・とかではなく、ドクドクドク・・・って表現がぴったしかも(笑)
しかも地元の方々はそのワンサイズ上のコップでまさに「ドクドク」入れてて、恐れ入りましたm(_ _)m
ボリュームのあるハンバーガーはもちろん、ポテトとナゲットの味も美味しかった〜(^^)

ここからはガイドブックを見ながら、よさそうなら寄り、大した事が無ければスルーと言った選択をしながら南下。まずはイパオ・ビーチ公園にちょっと立ち寄り、その後、チャロモビレッジや、NYの1/10サイズの自由の女神のあるパセオ公園を右手に見ながら通りすぎる。
「太平洋戦争国立歴史公園」に到着。広い芝生広場があり、ヤシの実が落ちていて、子供達はとりあえずキック(笑)
椰子の木の下だからヤシの実が落ちてて当たり前なんだけど、それだけの事がなんだかとても楽しい♪
グリーンエリアをすぎるとビーチへ出て、ここでもヤドカリを発見! でも、砂がベージュだからか?ヤドカリもベージュ(^^)

背の高いヤシの木に海、南国情緒たっぷりなので思わず家族で記念撮影。それにしても、どこへ行っても誰もいません(^_^;)

30分ほど楽しんで、また移動。すぐ側に長い橋のかかる「フィッシュ・アイ・マリンパーク」が見えた。街中から離れて行くのでどんどん車の数は減り、ほとんど貸し切りロード状態(^-^;
運転もだいぶ慣れたと言うか、対向車も前後にも車がほとんど現れないから、右車線である事を忘れなければ簡単です(*^^)v
南部に入り山っぽい風景が見え、道もアップダウンが出て来たころで「セッティ湾展望台」へ到着。うっかり行き過ぎたので引き返したけど、通る車が無いのでUターンも楽々〜♪
階段を結構昇った高台に展望台があり、 そこからはセッティ湾からフィリピン海が見渡せ、なかなかの眺め。立ち寄ってよかった(^^)

そのあとに立ち寄ったところは、小さな一角にベトナム戦争の記念碑などもあり、たくさんのプルメリアがきれいに咲いていた。グアムには戦争に関連した記念碑など、当時を物語るものがあちこちに残されていた。

「リゾートの島」のイメージが強いけれど、哀しい歴史も忘れてはいけないなぁと思う。もっと歴史を勉強してからくれば良かったな・・・。
ウマタックからさらに南方のメリッソへ向かう道は左手は山、右手は海・・・というシチュエーション。ココス島が見えてくると小さな街に入った。
車の中はエアコンで涼しいけど、外は日差しも強く真夏(^_^;)
のども乾いたし、ホテルから持参したミネラルも温くなったので、ガイド地図にショップマークが2つあったのでドリンク調達に寄る事に。
田舎町の『なんでも商店=コンビニ』(笑)のような小さなショップで、入るとすぐにレジカウンターがあり、そこも商品が並んでて、お店の女性は電話中。

薄暗い店内に飲み物、お菓子、シリアル類、パンなどが所狭しと並んでました。すぐ右手にドリンク類。これがいろんな種類があって見てるだけでも楽しくてかなり悩んでそれぞれが思い思いの飲み物を購入。
グアムの海の色のゲータレード、アイスカプチーノ、ヤングココナッツジュース、チョコレートミルク、レモンライムゲータレード。見た目はバッチリだったけど、味的に合格だったのはRの選んだボトルの口がチューチューできる形になってたレモンライムのゲータレードと、Aの選んだかなり甘かったチョコレートミルク、そして、Nobuくんのカプチーノの三つ。

あたしが選んだココナッツジュースは後味が臭くて飲めず・・・問題外に大失敗(-_-メ) そして、きれいな色に惹かれてSが買ったゲータレードもまずくて誰も飲めず、Rと同じのが欲しいというので、2人だけでもう一度買い直しに店へ・・・(^_^;)
中心街と違って当然英語オンリーなお店だけど、ジュース一本とはいえ、物怖じせずに買いに行ったのは、前日のABCストアの体験が生きたか?!(笑)
のどの渇きもそれなりに治まったし(^_^;)、更に南下して最南端をすぎてイナラハンの「ベアーロック(熊岩)」へ。 途中の道は海岸沿いでとても快適なドライブ。

のんびりした気分の中気づいたんだけど、道路のすぐ脇には水。まるで公園の池の淵にいるような感覚で眺めてたけど、これって海よね?(@_@;)
気づいてみたら、すぐそこは海水。しかも道路と水面はほぼ同じ高さにあって、でも池や湖じゃなくてずーっと先には・・・そう、水平線( ̄▽ ̄;) なーんと太平洋!
津波なんて来たらひとたまりも無いなぁとスマトラの津波を思い出したり・・・。 水辺にはヤシの木がたくさん生えていて落ちた実から小さな芽が出ているのを発見(^^)

こうやってこぼれ種のように椰子の木が育って行くのね〜と小さな感動。グアムに来て知ったけど、どうやら椰子の木は土の中でかなり太くなって葉もある程度しっかり生えてから縦にグーンと伸びるらしい。

あちこちに小さな背丈なのにしっかりと葉のある椰子の木があるのはその成長途中でした。あ、ベアーロックは熊というよりゴジラかな?(笑)
この辺りは海水が茶色く、波もあり、臭いも良くなかったな〜。少し先にはイナラハン天然プールがあり、たくさんの人が遊んでました(*^^)
チーズバーガーで有名な「ジェブズ・パイレーツ・コープ」も見つけ、お腹はいっぱいなので写真だけ。そして、ドライブもそろそろ終盤。南端の方はローカル色が強くて民家の並ぶ小さな町なので、ごくごく普通の暮らしぶりが垣間見れていろんな発見ができました。
そこから、中心街へはさほどかからずに出ました。小さな島です(^^ゞ
そのまま”グアム最大”のディスカウントストアの「Kマート」へ。車だから荷物になるお土産はここでお買い物。子供達も思い思いにお土産をゲット。もうここは入ったとたんに楽しさ満載で目が泳いじゃいました(*^o^*)

とにかくジプロックだけでも何種類もあって、紙皿、紙コップ・・・洗剤・・・シリアル・・・牛乳・・・冷食・・・もうアレもコレも楽しすぎでできれば丸1日居てじっくり端から端まで見てたいくらい(⌒▽⌒)

いろいろ買って帰りたいけど、重さの余裕のないスーツケースを考えたら我慢我慢(;_;) ドライマンゴーやチョコレート、ジプロック、日焼け止め、やっと買えた「シリアル」と「牛乳」などなどをカートに入れてレジへ。Aの念願、シリアルの朝食も4日目にして実現しそうだ(笑)
ここでも子供達はそれぞれに会計を済まして楽しそう♪
次に夕食も兼ねて、またまた”グアム最大”のショッピングモール「マイクロネシア・モール」へGO!

週末ということもあって、Kマート同様ここもたくさんの地元の人で賑わってました。まずはABCストアで買い物の下見(^^)
どこのABCも大体同じものが置いてあるけど、ここは規模が大きくて一番品数が多かったです。
目星がついたところで2階のフードコートへ。いろいろ悩んだ末に、子供達はラーメンを、大人はおとといと同じような中華を別々の店で2チョイス。どーもご飯が目に入ると譲れず、結果毎回このパターンに。
白米なしでは過ごせないわー日本人だものね〜f(^-^;

このフードコートの横にはなんと小さなジェットコースターの走る室内娯楽施設「ファンタスティック・パーク」がありました。さすが、グアム最大のショッピングモールです(^_^;)
食後には思い思いに買い物。そろそろお小遣いも底を尽きてきた感じ。Rは悩みに悩んでウクレレを購入♪もちろんおもちゃのものだけど、そのウクレレをもってレジに並んでたらSが「なんで買ってるの?!買いたかった!」と怒ってる。
「買えばいいじゃん。あ、もうお小遣い使っちゃったよね〜」というと、「だって、お父さんが持って帰れないしダメって言うからかわなかったんだよ!」と涙目(^-^;A
コレは仕方ないのでもうひとつ買わせていただきましたです・・・。
お腹はいっぱいだけど、「ゴールド・ストーン・クリーマリー」に寄らなくちゃ!川口のショッピングモールにもあるので何もここで食べなくてもいいんだけど、逆にグアムだから食べてみたいってことで、Aと2人でお店に。
その間、男性軍は隣のゲームショップへ。RがそこにあったNBAのソフトが気になり、使えないかもしれないけど、ダメもとで購入(結果、やはり対応せず記念品になりました(^_^;))

アイスはいろんな種類があり、メニューを見て悩んでいたら「ニホンゴ!(^^)」と言って陽気なスタッフが日本語メニューをくれました。かなり悩んでAはチョコベースのモノを、私はおすすめストロベリーブレンドのものを注文。
お店のスタッフはみんなハイテンションで、アイスを混ぜてる様子を写真に撮ると通りすがりのスタッフも足を止めてピース(^^)v

ミックスされたアイスクリームは空中でワッフルにキャッチしてできあがり〜(*^o^*) さすがにアイスもアメリカンサイズ。5人で2つでたっぷりありました。

お店をでると外はもう真っ暗。あとはガソリンスタンドに寄り、給油をしてホテルに帰るのみ。普段もセルフばかりなので、支払い方法以外は同じ感じだった。

ホテルに着いてからお土産を確認。すべて並べて記念撮影。みんないい顔です。
シャワーを浴びて、またまた洗濯。ビールを飲んで少しのんびりして早めに寝ました。



明日は、パラセイリングだぁ〜ドキドキです(^_^;)