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散りゆく桜の中でキャンプ&FF


2002.4.13-14 道志川C&R区間 

 今シーズン初キャンプは道志の「とやの沢キャンプ場」で幕開けとなる。早朝道志に到着して、家族は車の中で仮眠&自分は川へ・・・という作戦を立てていたが、起きてみるとすでに着いているはずの時間になっていた。FFisherを横目で見ながらキャンプ場に向かい、Upapaと2人で川へ向かったのは夕方4時位からとなった。

 朝から釣っている人たちが帰る時間なのか駐車場から出る車が何台かある。思ったより人がいないのはラッキーだ。今回はフェザントテイル・パラシュート、スペントスピナー、CDCスパークルダンなどを巻いて来たので、いつもと違うフライはどういった反応があるのかわからないが意味もなく期待が膨らんでいた。
 まずはフェザントテイルパラシュートを試みるが、始めて早々にヒット。だがバレた。もっと早くラインを手繰らなければと反省。少ししてまたヒット。ラインを手繰らなきゃと思っているうちに、またバレた。2回連続のバラシでなんか悪い予感がしてくる。もしかして今日は釣れないかもしれない。そうしているうちにまたヒット。今度はすばやくラインを手繰り手元まで引き寄せることができた。あれ?なんか模様が見えないぞ、もしかしてハヤ?と思ったが良く見るとレインボー。一気に喜びがこみ上げて来た。

 今度はスパークルダンなどを試してみるがめったにアタリがない。スペントスピナーに替えるとヤマメが立て続けにきた。なんかとっても幸せな気分。川面に舞い落ちる桜の花びらを楽しむ余裕も出てきたようだ。風が吹くたびに幻想的な風景が目の前に現れる。
 水面ではライズがあちこちでおこり、こういう感じになったらどんなフライにも反応するのかなと思っていたのだが全く逆。あれこれとフライを替えても反応すらしない。近寄ってくるのは見えても馬鹿にしたように引き返す。いったい何を食べてるのだろう? 参りましたということでキャンプ場に戻る。

 翌日は朝7時過ぎに起きるが、前日の焚き火トーク時の大量のジャックダニエルで身体がきつい。なかなか頭が冴えないので、少しゆっくりして8時過ぎに川ヘ向かい約2時間の釣りになる。グリズリーパラシュートなどいろいろ試してみるが、反応がないのでクイルボディのブラウンパラシュートにチェンジしたところからアタリが出た。おっ、ヒット。あっ、バレた・・・でも昨日の釣果が心のよりどころとなり動揺は少ない。次はうまく寄せることができ、無事レインボーをランディング。やわらかいロッドなので引き味は最高だ。気が付いたら酒はすっかり抜けていて、やはり釣れると気分がいい。

 後ろ髪をひかれる思いでキャンプ場に戻り、チェックアウトを延長して温泉に入ったりしながらのんびりと夕方まで楽しんだ。キャンプと温泉とFF。こりゃ病みつきになりそうだ。

広いサイトの両端にテントを張り、中央にタープとシェルでダブルリビング。気温によって空間を使い分けられるのがいい。

初日はニジマス1尾とヤマメ2尾を釣ることができた。きれいなパーマークがあるのに写真ではそれがよくわからない。写真のとり方もこれからの課題。

ガッポリと奥までフライを飲み込んでいた、翌朝のニジマス。ヤマメだったらもっと嬉しかったかも。

上から見ると濃い魚影がある。川が全部C&R区間になるといいのになどと自分勝手な思い。

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2002年04月14日のエントリーです。

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