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富士の麓でキャンプのついでに


2002.4.28 道志川C&R区間 

 GW前半は富士西湖でのグループキャンプを楽しんだ。湖のキャンプ場ということで、一緒に行った友人が家族をカヌーに乗せてくれている間にこっちはFFへ。一緒に道志川に行ったのはもちろんUpapa。「ちょっと行ってくるね」と別行動を取れるところが気の合う仲間とのグループキャンプのいいところ・・・だというのはこっちの言い分でしかないけれど、何はともあれ今回も楽しい数時間。

 GWなのですごい人かと思ったらそうでもない。この時期はみんな家族サービスでいそがしいというところなのか、いつもは車で満杯の駐車場もガラガラで驚いた。しかしながらポイントにはちゃんと人が入っていて、ちょうど空いたところはこの間ニジマスがつれた場所。あの辺だったよなとフライを流すが反応はなく、もうスレてしまったのかとガッカリしていたときにある事件。
 少し下流に入ってきたルアー釣りの2人組の1人がなんということか足元にルアーを投げてきた。ちょうどフライを交換していたときだったのでこれは何かの間違いだろうと思っていたが、ちょっと横を向いた隙に今度は目の前に。とても気分が悪くなったので彼らよりもずっと下流に行くことにして彼らの方に歩いていくと、その張本人はちょっとびっくりした顔でこちらを見ている。ここで文句をいっても楽しい釣りがつまらなくなると思い無言で通り過ぎるが、それはないでしょ、やっぱり。

 彼らが幸運の女神だったのかどうかは別として、次に入ったポイントは前々回トライした流れの向うの弛みから肩のあたり。手前の流れと風が邪魔してなかなか綺麗に流れないが、何度もやっているうちにテイルなしのクイルボディ・ブラウンパラシュート#18に反応&ヒット。なかなかいいサイズのヤマメでさっきの事件も吹っ飛んで幸せいっぱい、心の中では大ガッツポーズ。
 そのうち流れと弛みの際あたりで水面に出てきて何かを熱心に食べているヤマメを発見。過去何度かライズに挑戦したが、フライに反応すらしないという経験しかないのでこのライズを是非是非と心は躍る。うまくポイントに入っても見向きもしないので、フライをいろいろ替えて見るがやっぱり同じ。ブラウンのソラックスダン#18にしたらフラット寄ってきてパクリ。今回は最初から最後までしっかり見えていたので歓びもひとしお。

 投げそこなったフライが手前の流れの肩あたりにあり、それをピックアップしようとしたところヤマメがフライを追ってきたのが目に入る。なるほど、こういう辺りにいるのねということで、今度はいくつかの肩を集中して攻める。肩ぎりぎりのところで赤茶色のスペントスピナーにヒットしたのはこれまた良型のヤマメ。その後他の肩でも小さめだがヤマメが出て、バレたもの結構あったが今回の短時間の釣りは大満足。

最初のヤマメは最初ラインが弛んでしまったのでバレるかと思ったがしっかりと寄せることが出来た。

これは初めてライズが取れたのでとても嬉しい2尾目。

これは肩で出た3尾目。そのまま瀬に入り下流の岩に絡んだので焦ったが回りこんでランディングできた。

最後のヤマメ。まだまだ小さくても釣れると嬉しさは同じ。また大きくなってから遊んでね。

さあこれで終わりという時間にヒットしたUpapaを上の道から。ズームがないデジカメをFFには使っているので遠くが撮れなくて悲しい。

そろそろ瀬にもたくさん入ってくる時期に。次に来た時には瀬を釣り上がってみようと思う。

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2002年04月28日のエントリーです。

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