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*tohruさんの渓で遊ぶ


2002.5.2&6 安達太良山系の渓 

 GW後半は福島県のフォレストパークあだたらへ。渋滞を避けるため1日休みを取って2日からの4連泊というロングステイキャンプとなる。設営を終えて少し時間ができたので、夕方ちょっと渓流へということで*tohruさんに電話を入れてnoasobi.comでお馴染みの渓の場所を聞く。おっ、ここだ、ここ、ついに来られたと感激。

 こういう渓で釣るのは初めてでありよく注意してキャストしないとなと思ってスタートするが、何度も頭上の枝に引っ掛けてしまい、フライを取りに行くことでポイントを潰してしまう。この日使ったフライは初めて巻いたアダムスパラシュート#14で、少し遡行したところでボコッと出たのはかわいい岩魚。この渓で釣れたというのはなんともいえない幸せな気分。その後2度バラしたところでキャンプ場に戻り、今回のFFキャンプ(思っているのは自分だけかも)のスタート。

 途中裏磐梯に連れて行ってもらって楽しい時間を過ごすが、楽しい時ほど時間が過ぎるのは早くていよいよ東京に戻る日を迎える。前日Upapaが渓魚と対面し幸せになっているし、最後に家族にわがままを聞いてもらい撤収後に最後のお別れに渓に入る。
 まるでこの渓をしっかりと記憶に留めなさいというかのように、昼間だというのに岩魚たちがフライに出てくれる。アダムスからエルクヘア・カディスに替えてもそれは同じ。何度もフライに出てくれたがランディングできたのは4尾。どの岩魚もとてもきれいな姿をしていてこのままずっと釣り続けたいと思ったが、さすがにいつまでも自分の時間があるわけはなく、岩魚に代わって子供たちの顔が浮かんだときこの夢のような釣りも終わりを告げた。

*tohruさんのHPでいつも見ていたこの風景をついに自分の目で見ることができた。

初日の岩魚。この1尾によって今回のキャンプでのFFも心に余裕ができた。

最終日に出た岩魚。なんの疑いもなくフライに出てくれた岩魚はこの渓のアベレージサイズか。

左の岩魚が出たのは落ち込みの白泡の向こう側。

これが最後の岩魚。楽しかった時間も終わり、日常が再びスタート。ぜひまた来たいものだ。

この岩魚は流れのむこうの鏡のところでバシャッと反応。

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2002年05月06日のエントリーです。

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