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ひとりの愉しみから家族の楽しみへ?


2002.9.21-23 長野県千曲川支流 

 今回は*snowpeakの*tohruさん親子やUファミリィたちとのFFキャンプ。*tohruさんは先週でSPWが終わったところなのでお疲れかとも思ったが、息子さん2人と共にいつもながらの笑顔でキャンプ場に。前半、後半の1泊で参加した友人たちとの焚火トーク、トレッキング、キャスティング教室など途中雨に降られたものの、3日間のんびりと自然を満喫できた。なんといっても子供たちが一瞬にして仲良くなったのには驚くやら喜ぶやら。

 初日朝一で少し川に入ったものの水温が低いためかノーライズだったが、午後から入った上流でなんとかイワナの姿を2尾見ることが出来た。いつもながらの澄み切った水と大岩のコントラストは何物にも変え難い素晴らしさで全身を包んでくれる。ただ釣りをしているだけで幸せな気分にしてくれるのに、それに水をさしたのはチビまで完全キープのエッサマン。問答無用で魚を根こそぎ持って帰っている人々はこの素晴らしい渓で遊ぶ気持ちよさがわからないのだろうか...来シーズンは魚の姿が見られない渓になってしまうのだろうかと思うと悲しくなる。

 翌日は少し下流で*tohruさん、Upapaと3ヶ所に分かれて入渓して釣り上がるが、チビながら2尾のイワナと遊ぶことが出来たし昼近くなって腹も空いてきたので一足先にキャンプ場へ。2人が帰ってきた頃には雨が強く降ってきたが、留守番組のトレッキングも雨の寸前で帰ってきたので子供たちも濡れずに済んだ。

 3日目の朝は雨が降っていたのだが9時前には雨もやみ、*tohruさんが子供たちやいつも待ってくれている女性陣のためのキャスティング教室を開いてくれた。少し振っているうちにみんなとてもきれいなループを作れるようになり、力が入ってない分子供や母親たちの方が自分よりもうまいかもと焦らせてくれる(^^ゞ
 その後長男を川へ連れて行き、エメラルドグリーンの渓でロッドを振る。野反湖と違ってライズはなかったが、少しラインを伸ばしてあの石と石の間をねらってごらんとか、上流の白い泡のところにとか・・・結構リクエスト通りにキャスティングできたのにはびっくり。
 サイトに戻って妻と2人で上流のプールへ。こういうことができるのも子供を見てくれる仲間がいるキャンプならではの幸せ。バックが取れなかったのでロールキャストをやってみせると、何度もキャストしているうちにだんだん理屈がわかってきたようでとてもうまくキャストできるようになった。ライズがあれば最高だったのに、これは来シーズンへの楽しみとしてとっておこう。

 来シーズンはいいサイズのイワナを一緒に釣りましょうね>*tohruさん

(大爆笑事件などは近いうちに取り掛かる予定のキャンプレポを請うご期待(^^ゞ)

この素晴らしい渓とも来年までお別れかと思うと淋しいが、この渓のお陰で幸せな気分になることが出来たシーズンだった。

エッサマンがたくさん入っているせいか、なかなか反応がなかったがアダムスソラックスに何とか出てきてくれたイワナ。

ブラックソラックスに出たこのチビは、狙ったポイントからきれいに出てくれた。もう少しサイズがあれば会心の一撃だったのに。

今回は川での2shotがなくて残念だったが、来シーズンはこのスタイルでいっぱい楽しみましょうね。

ラインを少しずつ伸ばす方法を教えてくれているのだが、なかなかうまくいかない。その後自分なりにいろいろ工夫している姿が微笑ましかった。

息子に続いて妻も興味津々で初キャスティングに挑戦するが、これが驚くほどきれいなループで参ってしまった。力を抜くことの重要さを再認識(^^ゞ

何度もフォルスキャストすることなくきれいにポイントに入れられると立場がない。写真を見てみると後ろの岩に同化しているじゃないか(笑)

渓に立つと同時に出た言葉が「ほんとうに綺麗だねぇ」という驚きと感動の言葉。近距離ながら最後にはロールキャストもできるように。これではまったかも(笑)

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2002年09月23日のエントリーです。

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