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今年もSNOW PEAK WAYに


2002.9.14-15 長野県戸隠の渓 

 思えば昨年7月のSNOW PEAK WAY(SPW)で初めてフライロッドを振ったのだった。あれから1年、想像できないくらいの回数FFに行っていることを思えば、まさにFF依存症といった感がある。
 雨の高速を走り、キャンプ場近くの渓に着いた時には運良く雨も上がっていた。ただ、入渓場所には数台の車があり、ほとんどが登山だとは思うが渓を進むに連れ先行者の形跡がはっきりと認められた。そのせいでもないだろうが、釣り上がって行けど反応はない。やっと岩陰から出た魚は当然イワナだと思ったがかわいいヤマメだった。チビでも1尾釣れたことで気分も良くなり、そこから少し釣りあがったところで車に戻ってキャンプ場へ向かった。*tohruさんによれば、入渓したところが一番スレている場所らしい。初めての渓なのに自分が入ったくらいだから、ここからどうぞと言わんばかりの場所だったもんね。

 実はこの川はキャンプ場まで1キロ強釣り上がることができるということを、その日の午後キャンプ場前で着替えていたフライフィッシャーマンに教えてもらった。いいシーズンならうまくすれば10尾くらいは行けますよ、もうほとんど魚は残ってないと思うけどねということだったので、次回は初夏にキャンプに来るのがいいかもしれない。

 翌日蕎麦屋で見た観光案内にキャンプ場から上流の部分にイワナがいると記されていて、その他には魚マークが全くなかったのでUpapaと上流下流に分かれて入渓することにした。上流にUpapaに入ってもらい、キャンプ場まで釣り上がることするが、前日釣りあがった場所まで行っても全く反応がない。
 そこからどんどん進むが結局ちびイワナが出てきてくれただけに終わってしまった。進んでも進んでもキャンプ場が見えてこないので、集中力が切れていたこともあって途中でやめてどんどん進んでいった。途中雰囲気のいい渓相もあったがちょっと不安になりそのまま通り過ぎ、エンジとベージュのスノピカラーがかすかに見えてきたときにはホッとした。上流も反応は悪かったようでUpapa共々イワナ1尾という結果に終わってしまって残念だった。シーズン終盤になると魚影も薄くなりだんだん厳しくなってしまうのが現実とはいえ、もうちょっと反応があれば楽しかったのにと最終釣行へ思いを馳せて雨のキャンプを楽しんだ。

てっきりイワナの渓かと思いきやでてくれたのはヤマメだった。雨で増水していい感じになっているかと思ったが水は少なかった。

ところどころの枝には餌つり仕掛けが絡まっていて、入渓者の多さを物語っているようだった。相当上流のはずなのに落差がほとんどない渓だった。

翌日もここぞというポイントでは反応がなく、対岸奥の岩の間を何度もピンポイントで狙ってやっと出てくれた。

#12のフライが大きく見えるチビでも釣れると釣れないとでは気分は大違い。今の腕にはこのサイズが似合ってるということだろう。

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2002年09月15日のエントリーです。

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