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2002年10月

息子のロッドに入魂


2002.10.5 ファーストワン日光フィッシングエリア 

 ファーストワン(HPへ)という日光の管理釣り場のHPでチケットプレゼントに応募したところ、ラッキーなことにペアチケットが当たったので子供と2人で出かけていった。5時に起きるはずが、「何してんの?」というみちよの声で起きたのが7時で、運動会シーズンのためか渋滞もなく相当スピードを出して日光に向かうものの結局釣り場に着いたのは10時前。

 前日までにチケットが届いていなかったので、御礼かたがた問い合わせてみるとちょうどその日が発送日だった。受付でその旨伝えればOKですという親切な対応をしてもらった。受付後早速準備をはじめるが、ドライフライで釣っている人は一人もいない。インジケーターをつけての釣りか、ルアーの人ばかり。
 しかしあちこちでポツポツとライズはあるし、ドライでも楽しめるということをHPの管理をしている福田さん(福田さんのHPへ)という方から教えてもらっていたのでグリズリーとブラウンのパラシュートをそれぞれのロッドに結んでスタート。

 何度かフライを見に来るものの、「あーあ、偽物だ」とばかりに寸前でUターンすることが多い。ノーライズの時間が続き、息子は飽きてきたのかお腹が空いたということで受付横にある手打ち蕎麦を食べる。いろいろなパターンを試してみるがクリームのCDCダンに一度ライズがあっただけで、ちょっと悲しくなったところでピーコックパラシュートにライズ&フッキング。こっちにヒットしたので、もしかすると1回きりのチャンスかもしれないと思い長男にロッドを渡す。楽しそうに寄せてくるがランディングしようとしたところでバレてしまった(悲) 息子はお腹がいっぱいになってやる気満々になったので一安心。

 その後子供のフライにもライズが何度かあり、やっとのことでフッキング成功。今度はちゃんと取り込むことが出来て大喜び。子供のロッドのフライ交換をしているうちにきたものだったで、息子のロッドではないのが残念だが、キャスティングから寄せてくるまで手助けなくできたので実質初めての釣果となった。(野反湖ではキャスティングはしていない)

 ティップが下がりすぎてうまくターンオーバーしないことが多かったので、もう少し手前でロッドを止めてみようかと教えるとまあまあターンオーバーするようになった。うまく飛ぶとやはりうれしいようで、修正しながらキャストしている。そしていよいよ子供のロッドに魂が入った。
 池の端にいた方が食事に行ったので岸際に入り、何投目かでヒットして今度もちゃんと寄せてくることができた。楽しいねぇという息子の言葉が連れてきた甲斐があったととても嬉しくてしょうがない(^.^) 8才にしてフライの楽しみを味わえるとはなんとラッキーなやつなんだろう。
 さすがに長い時間集中力が続くわけもなく、釣れたこともあってか結局3時間くらいで帰ろうかと言い出したので後ろ髪ひかれる思いでファーストワンを後にした。

 子供と行くと自分が楽しむというよりは子供に何とか釣らせてやりたいという感じの釣りになってしまうが、これもフライフィッシングの楽しみ方というものだろう。次回はみちよや娘も楽しませてやりたいものだ。

写真の角度が悪いがこんな感じの全景

フライを見切る魚が多くてなかなかフライへのライズがないものの、フィールドに立つだけで楽しかったようだ。

本日の初ヒットに満足げな表情。フライを奥までガッポリと飲み込んでいて、うまく外せなくて弱ってしまったのでリリースしないで持ち帰った。

息子のロッドに入魂の1尾。これからはこういう姿が何度も見たいものだが、管理釣り場の料金を考えるとなかなか...(^_^;)

他の人もレインボー以外は釣れている感じがしなかったが、やはりドライの釣りは楽しい。こちらはりリース。

ピックアップからキャストという流れが難しいようだが、だんだんとロッドをもつ姿も様になってきたような気が。(親ばかモード)

池の脇には清流が流れ、来シーズンはこっちでも釣りをしてみたい。キャンプ場が併設されていると文句なしのシチュエーションかも。

幻想的な風景に遊ぶ


2002.10.12 群馬県野反湖 

 前回8月に野反湖に行った時は花火があちこちで打ち上げられるという最悪の状況で、楽しみだっただけにとてもガッカリしたが、今回は日帰りでもあり湖周辺だけにいたので野反湖本来の雰囲気を充分に味わうことが出来た。朝7時半に駐車場についた時には満車状態・・・天気のいい3連休のためトレッキングには最高だし、渓は禁漁になってるし。特に釣り人の多さにはびっくりしてしまった。

 湖畔で暖かいものを飲めるようにバーナーを用意していったのだが、朝はさすがに少し寒かったものの、予想以上に暖かくて結局必要ないくらいだった。漁券を二人分買ってこの間釣った場所に行くが、ほとんどライズもなくて対岸でフライを沈めて釣っている人が少し釣り上げている程度。
 少しすると風が強くなり、波と光でフライを見失うことが多くなってきた。数少ないフライへのライズもものにすることができないまま、今日は釣れないねえと息子が言い始めた頃何度か連続してライズがあり、ついにヒット。息子が手元まで寄せてきたものの、ネットを少し離れたところにおいていたのが悪かったのか最後の最後にバラシてしまった。息子としては引き味を楽しめたようだし、ニジマスの姿もじっくりと見ることが出来たので嬉しかったようだ。

 その後風がまた強くなったのでテントサイトのほうに場所を移動するが、バックが取れるところが空いていないので息子が自分でキャストすることはできなくなってしまった。近くにいた人に聞いたところによれば、先週はライズも多くてみんな結構たくさん釣っていたとのこと。風の当たらない場所に移ったのでのんびりと景色も楽しめるし、まあこういう日もあるさという感じ。
 長男はロッドを持ってフライを見ているだけでも楽しそうだったが、今日は長い時間遊んだので釣れないにしてもフライへの反応がもう少しあればもっと楽しいのにという感想をもったようだ。もう帰ろうという頃かなと思っていたところで、ようやく1尾釣ることが出来たら、またそこから気持ちを持ち直して「まだやる」と言ったのには笑ってしまった。

 2人でのFFはほとんど子供に付きっきりになってしまうが、釣りをしている間いろんなことを2人で話すことが出来るし、幻想的な風景は気持ちいいし、もちろん帰りに寄った温泉もよかったし、今回もとても楽しい釣行となった。

 湖用の5番か6番のロッドがほしくなってきたぞ(^^ゞ

移動時にも自分のロッドは自分で持っていたいようで、なかなかカッコも一人前になってきた。来シーズンは湖だけでなく少し川にも行けるといいけどね。

ここは日本?という感じの幻想的な表情を見せる野反湖。湖畔に行くまでに熊笹を掻き分け、湖を白樺が囲むというなんともいえない雰囲気。

初めてビク(といっても貝網だけど)を持っていったのに。来年はキャンプとセットで楽しみたいものだ。

バックが取れないので7フィートのロッドでは子供にはきつかったが、ライズが岸際である日であれば楽しめそうな場所。

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