« 2002年10月 | メイン | 2003年04月 »

2003年03月

またひとり“はまった”?


2003.3.8 うらたんざわ渓流釣場 

 先月すでに千曲は解禁を迎え、道志や栃木なども今月初めからシーズンインしているのだが、去年と違って今年は春の訪れが少し遅いこともあってまだ渓に立っていない。

 今回は友人がついにFFデビューするのでUpapaと一緒にお祝い釣行。最初は今月オープンした管理釣り場に行くことになっていたのだが、とても混んでそうなのでどうせなら道志に行こうということになっていた。しかし、あいにくの大雪が降ったので、なんとか魚の顔が見ることができそうな“うらたんざわ渓流釣場”にいくことになった。

 雪は残っているものの、昼から入ったので気温はそこそこ高くて気分のよいデビュー日に。最初はビギナーエリアに入り、ニンフでニジをそれぞれ数尾釣った後、上流のヤマメクラシックⅡに向かった。今回初めてまともにニンフの釣りをしたのだが、バレまくったのがどうも解せない(^_^;) ネットで格安入手したニューロッドが今まで使っているアクションと違うのが原因か、それともフライのせいなのか...もちろん腕の未熟さはさておいて(^^ゞ

 時間によってぽつぽつとライズがあるが、近くまでフライを見にきては去っていくスレたヤマメちゃん。時間、場所によってハッチするものが違い、あれこれと苦心してフライをとっかえひっかえしてなんとか3尾のとてもきれいなヤマメと対面することが出来た。これまた初めてのミッジにもトライし、ユスリカのハッチに対するライズには26番でしか出てくれなかった。ちょっと位大目に見てくれてもいいようなものだが、そうはいかないことを思い知った一日となった。また、風がきついので諦めた場所が、風がなくなった後はライズの嵐になったらしいし、早春は入る場所や時間によって状況が大きく違うのがよくわかった。

 さあ、いよいよ次は渓流にいくぞ(^_^)

まさか雪景色の中で自分がFFをやるとは思ってなかったが、気温がまあまあ高かったので見た目よりは大丈夫だった。風が強い時間はどうやっていいのかまだわからない。

見事なデビューを飾ったかっちゃん。ヤマメクラシックでドライに出たのはイワナ。ヤマメだけじゃないのね(^^ゞ ドライに出る快感を味わってしまったからには、これで完璧にはまったでしょ!

新兵器の忍者グローブ。ショップに行った時に発見し、なんとも面白そうなのでつい買ってしまったが、手の甲が温かいだけで相当違うのを実感。

ニューロッドにも入魂できたし、きれいなヤマメの姿も見えたし、管理とはいえとても満足のいく今シーズンのスタートとなった。今の季節は暖かい日に昼からというのが自分には向いてるかも。

とても幸せなスタート


2003.3.16 山梨県桂川 

 今年のスタートは栃木に行くと決めていたので、前日の夜ネットで川や道の情報を集めていた。ちょうどそこに桂川に行っていたUpapaからの携帯メールが届き、即座に栃木をやめて桂川に決定。川への入り方が初めてだとわからないだろうということで、なんとUpapaが一緒に行ってくれることになった。今日の結果はUpapaなしではあり得なかったのは間違いない。
 Tks!本当にありがとう!

 8時過ぎに現地待ち合わせをして、結構寒かったものの川を見ているだけですむ訳がなく、早速釣り始める。少し時間が経つと時々ライズが起きるが反応しない。そもそも何を食べているのかわからないし、フライをあれこれ変えてもダメ。
 場所を移動してみようと思い、雪を踏んで少し上流に行き、ちょっと深めのプールでフライを沈めてみることにした。結果これが大当たり。その時間はルアー、餌、フライと見える範囲の人はほとんど釣果がでていないようだったが、ラッキーなことに入れ食い状態になった。解禁当初のとってもいい場所にあたったようで、ニジ多数、ヤマメ数匹という感じでなんとその場所だけで10尾以上の釣果ヽ(^。^)ノ サイズも30センチ以上のニジも何尾かいたし、ヤマメも結構なサイズのものが釣れた。こんなことってあるのね(^^ゞ

 昼になり結構寒かったこともあって一度車に戻って休憩しているところにUpapaから電話が入る。ライズがバシバシあってすごい反応なのでこちらにおいでよとありがたい言葉。ドライで釣りたいと思っていたのですぐに移動すると、瀬でバシャっとライズがある。Upapaはここで相当楽しんだということだが、それでもライズ続いている。交代してもらってダウンで流すとすぐにヒット。14番や16番のドライにバシバシ出てくる。あー、すっごく幸せ。
 なんだかんだで、なんとここでも10尾以上の渓魚と遊ぶことが出来た。ここではニジよりヤマメのほうが多く、良型も何尾か出た。のんびりと休憩して、少し場所を休ませるとまたライズという状態だったが、ここまで釣れたらもう大満足。Upapaと2人で「もう今日はいいよね」という、きっとこれから先二度とないであろう会話をして川を上がった。


底へ進んだかと思うと大きくジャンプしたり、レインボーは引き味抜群だった。特に濃色のニンフに反応が良かったような気がする。途中でライズも始まったのでドライにしてみたが全く無視。

去年は初っ端の道志以外はイワナの渓に行くことが多かったので、きれいなヤマメに出会えてうれしい。あ、去年はヤマメが釣れなかっただけか。

本日終了間際に出た、嬉しいサイズのヤマメ。普段なら一日やって数尾がやっとのことが多いのに、こんなに釣れるのは最初で最後だろうな、きっと。

ニンフ大ヒットのプール。風が強くなった時間は本当に寒かった。もう少し暖かくなったらイブニングにも挑戦してみたい。まだちゃんとしたイブニングのFFはやったことないし。

千曲も最高のスタート


2003.3.21-23 長野県千曲川 

 今回は初めての千曲川本流へ。一緒に行ったのは年券を買ってお互い燃えているUpapaで、家族は観光、旦那たちはFFということで清里のキャンプ場をベースに川上、海ノ口をまわった。2日目夜からはかっちゃんFamilyも合流したが、これを家族サービスを兼ねてというふうに呼んでいいものか...(^_^;)

 初日は午後から川上に入るが、風は冷たいしたまにあるライズには無視されるし、散々な結果となった。そんな中でもUpapaはイワナちゃんとしっかり対面。数メートル上流にいるフライマンの前ではたくさんライズがあったので、この時期は場所がとっても重要だと実感した。

 打って変わって海ノ口に行った2日目はパラダイス。ちょうどブルさんが川上に来られるとのことだったので、まずは川上に行き無事ご挨拶することができた。次回はぜひ釣りもご一緒したいものだ。
 海ノ口で釣り始めるがライズがないので沈めてみることに。マーカーが引き込まれ、寄せている途中で見えるのは銀色の魚体。もしかしてウグイ?と心配になるが、近くまで寄せてみるとパーマークが見えて一安心。その後アタリもないしライズもないのでUpapaのいる下流へ行こうと川岸を歩いているとあちこちでライズリング発見。岸からは釣れないので寒いけど川に立ちこんでライズと格闘。結局6尾のヤマメと楽しむことが出来た。

 3日目は昼頃までしか釣る時間がないので、Upapa、かっちゃんと迷わず海ノ口へ。昨日よりも上流で流れの向こう側のライズをとることができ、上がってきたのはなかなかのイワナ。その後は岸辺のライズでヤマメ、浅瀬でイワナと十分堪能することが出来た。前日は全てヤマメだったが、この日はイワナ4尾、ヤマメ2尾の計6尾、なんと2日間で合計13尾。うーん、出来すぎだ。嬉しい誤算とはこのことかもしれない。

 今回はFF三昧の連休を過ごさせてくれた家族に感謝だが、いい気になって調子に乗りすぎると後が怖いかも。でもシーズン始まっちゃったもんね(^^ゞ

体高のあるヤマメは引き味抜群。なかなかライズが取れなかったが、スプリップトピーコックのコカゲロウダンにいい反応があった。

こちらはCDCダンにバシャっと出てくれたヤマメ。前回の桂川に続いてヤマメの姿を見ることが出来て嬉しい。

イワナは深場よりも浅いところでの反応がよかった。岸に近い浅瀬のライズを岸辺から後に下がったり横に行ったりして狙うのが面白かった。

これも流芯をまたいだ対岸の浅場でライズしていたイワナ。初日は辛かったが、寒くても風が吹いても釣れると気にならないんだな、これが。

About 2003年03月

2003年03月のエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前の月は2002年10月を、 次の月は2003年04月をクリック!

日付・題名順に見るには、このアーカイブページをクリック!