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初夏の溪でヒリヒリ


2003.7.5 長野県千曲川支流 

 天気が良さそうだったが早朝出発のデイキャンは家族に却下され、ひとりで暗いうちに出発して早朝キャンプ場に入った。いつもならまずは中流部に車を停めて釣り上がるのだが、今回は上流部の岩を登りながらじっくりと釣り上がることにした。
 
 ポツポツと反応はあるもののフッキングすることが出来ず、できても途中でバレてしまってストレス解消どころか釣りでのストレスが...(^_^;) フライに出てくるイワナがよく見えることが多いだけに、少し早合わせになってしまっているのかもしれないが、そうそう反応があるわけではないので一拍待って合わせるなんてなかなか出来ない。
 それでもなんとか最後の方には水中に戻りかけたところまでグッと合わせるのを我慢して、きれいなイワナと初対面することが出来た。上流のイワナは黄金色のものが多いが、今回の1尾目は斑点がほとんどないぬめっとした感じのイワナだった。何はともあれ一安心。

 その後一休みするためにキャンプ場に戻る。木陰でコーヒーを入れ、ソーセージを焼いたりして朝食をとった後ボーっと一休み。周囲の風景は最高だし、これがいいんだよね。
 本格的に暑くなる前にもう一振りと川に戻るがすでに日差しは強くて、気がつくと捲り上げた腕がヒリヒリとして汗が体を流れ落ちる。今度は黒っぽいチビが追加できただけだったが、昼頃にはさすがに耐えられなくなり再度キャンプ場へ戻って休憩を取った。

 夕方まで一眠りしようかと思ったが温泉に入りたくてしょうがなかったので、インター手前まで戻って温泉にゆっくり浸かってのんびりとした。結局別の溪にも行かず、そのまま綺麗な溪の風景を目に焼き付けて家に向かった。

普段パイロットフライにしているハックル下部をカットしたアダムスには反応がなく、今回はエルクヘアカディスに反応がよかった。

キャンプ場最上部あたりの溪だが、こんなところにも堰堤が続く。さらにこの上流はどんな感じなのか。

岩だらけなのでティペットが相当痛んでしまい、痛んだところからの合わせ切れも何度かあった。

今回は黄金色のイワナを見ることが出来なかったのだけが残念。どう考えてもこんな濃い色のイワナは居そうにないのに。

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2003年07月05日のエントリーです。

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