« 2003年07月 | メイン | 2003年09月 »

2003年08月

夏休みキャンプ&FF


2003.8.3~8 キャンプ場内の池&長野県奈川 

 場内にフライOKの池もあり、近くには奈川が流れるということで子供も自分もFFで楽しめるということで、今年の夏休みキャンプは高ソメキャンプ場で過ごすことに。キャンプ自体はとても楽しくて、こちらはキャンプレポで・・・って最近はみちよ任せでキャンプレポ作ってないけど今回は作らなきゃ(^^ゞ

 奈川で最初に手にしたのは、エルクヘアカディスを吸い込むように反応したとてもいいサイズのイワナで、このイワナのせいでキャンプ中FFに行きまくるという気も起きず(笑)、時間があるときに1時間くらいちょこっと出かけるというパターンだった。ただ、メジャーをあてたときには尺あると思ったので、さっそくUpapaに携帯メールで報告したのだが、そこはただの思い込みだったようで尺はまた次の機会に期待。
 満足サイズのイワナがポツポツと遊んでくれるのだが、それよりも途中、手元でのバラシが多い。どうもアップで投げた時のライン処理に大きな課題がありそうだ。キャンプ場の下流ではアマゴと「う」が交互に出るという感じで、ホンの10分くらいの違いで生息域が分かれているのだろうか。イワナもアマゴも稚魚放流なのかヒレピンばかりで釣味も抜群だが釣った後の姿も楽しませてくれた。

 一方、キャンプ場にある池で釣りができるというので、こちらでは家族全員で楽しもうということに。フライで釣れないようなら、行ってみたいと思っていたペンション「ライズ」におじゃましがてら「ながわフィッシングエリア」でファミリーFFをと考えていたが、場内の池がなかなか楽しめるのでこれも次回のお楽しみとなってしまった。
 バックが取れるところがあまりないので子供たちがキャストまで楽しむということにはならなかったが、フォームアントや半沈みテレストリアルに飽きない程度に反応したのでドライの釣りを楽しむことはできた。毎日夕食にはニジマスの炭火焼きが並び、それを子供たちが美味しい美味しいといって食べたのには驚き半分だった。こんなに魚好きだっけ?
 子供たちをフッキングすることが一番危ないのでバーブを潰しての釣りだったためか、バラシが多かったのだが実はコレが大正解。釣り上げた魚はリリース禁止の買取制になっていて、大体1尾2~300円くらいになる。全部釣れてたら食べきれないしお金もかかるし(^_^;)、バーブレスのため手元にきた時にラインを緩めさせ、なんとかそのまま逃げてくれーなんてことも実はたびたび(笑)
 
 近くの溪と場内の池という、家族が楽しめるFFで大満足の夏休みキャンプとなった。もう少し近かったら何度でも行くのになあ。

現場でラフにメジャーをあてたときには30センチだったので初尺かと思ったが、写真でロッドなどと比べてみると28センチくらいな感じか。引き味抜群で楽しませてくれた。

キャンプ場下流でヒットした体高のあるアマゴ。12~13センチのちびアマゴが連続していたので、やっと出てくれたお姉さんといった感じで嬉しかった。

大岩が入っているところと、工事のために石がいい石がない平坦な流れの両方があったが、川の中まで掘り返すことないのになあ。

奈川の溪魚はどれもとても綺麗な魚体で、バシャっと出るタイプと吸い込むようなタイプの2種類の反応があった。

初めてのヒットにラインをたぐる手も覚束ないが、ドライに出るのは面白かったようだ。ただ、娘は反応がない時間は我慢できないようで、まだ釣れないねー、もうやめようかな。

息子は時間があれば「おとうさん、フライやろ!」とキャンプの間中本当にフライを楽しんでいた。できることなら川にもついて来たいようだった。

自分もやるの!とロッドを持っていっちょ前の姿(笑) ラインを触ったりリールを巻いてみたりするのが楽しいようで、上の子がやることはなんでもまねしたい年頃。

炭火焼きはなんでも美味しいが、ここまでよく毎日美味しそうに食べられるのには感心。でもこれが今回のキャンプ&FFを象徴した写真かも。

久々の“夏”


2003.8.23 栃木県那珂川 

 今回来たキャンプ場は一昨年ほのさんたちと来たキャンプ場で、8月上旬以来の久々の夏の天気に、子供たちはキャンプ場脇の小さくて安全な流れで水遊びを楽しんでいる。
 だが、キャンプ場の横を流れる本流はすごい水量で、全くの期待外れというか下手に入ると危ない感じ。もし流されたらどうなるかを考えると恐ろしくて、転んでしまっても大丈夫な場所にしか立ち込めない。

 設営後に少し川に行くが、数少ないポイントで出るのはチビちゃんばかり。朝方入ったUpapaも同じだったようで、上流の支流に行かないと楽しい釣りは出来そうにない。ということで4時前から支流に行ってみるが、さすが天気のいい土曜日、川には踏み跡が何種類もある。残念ながらやはりここでも出るのはチビばかり。

 夕食前にもう一度キャンプ場脇に入り、強い流れの先にある弛みに狙いを絞るがなかなか思ったようにポイントに入らない。何度も流しているとやっと出ましたナイスサイズ。ところが、こちらに寄せてくるには激流を越えなければならない。あっと思ったときにはラインが軽くなり、引き寄せてみればフライの結び目から切れている(悲) しっかりチェックしてなかったのが悪いのだが、いままでこんなシチュエーションがなかったので、こんなに水の抵抗が強いとも思っていなかった。
 今度はしっかりティペットやフライの結び目をチェックして再度トライする。大きなフライにガボッと出た魚を5×のティペットに守られながら寄せてくるが、どうにも立ち位置には寄せられそうになかったので大きな石を2つ下って最後は強引に引き寄せた。銀毛した良型ヤマメだと思った魚はニジだった。ランディング後も最高に元気で、本流に入って時間がたった魚はやはり違うなあとちょっと感動。

 キャンプ場至近で釣りが出来るのは最高なので、コンディションがいいときにぜひまた来たい。

支流は水がとても綺麗だったが、やはりチビばかり。フライを大きくしても何尾かはフッキングしてしまう(^^ゞ

10番のエルクヘアカディスに出たニジマス。激流に入り、今までで一番のスリルがあった。とにかく元気なのにもびっくり。

とにかく水量が多くてキャンプ場脇はほとんどポイントがなかった。へたすると数百メートル流されそうな激流にほとんど竿を出せず。

対岸の山の上で熊追いが行なわれていた。こんなに近くにもやはりいるんだなあと感心してしまった。

About 2003年08月

2003年08月のエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前の月は2003年07月を、 次の月は2003年09月をクリック!

日付・題名順に見るには、このアーカイブページをクリック!