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久々の“夏”


2003.8.23 栃木県那珂川 

 今回来たキャンプ場は一昨年ほのさんたちと来たキャンプ場で、8月上旬以来の久々の夏の天気に、子供たちはキャンプ場脇の小さくて安全な流れで水遊びを楽しんでいる。
 だが、キャンプ場の横を流れる本流はすごい水量で、全くの期待外れというか下手に入ると危ない感じ。もし流されたらどうなるかを考えると恐ろしくて、転んでしまっても大丈夫な場所にしか立ち込めない。

 設営後に少し川に行くが、数少ないポイントで出るのはチビちゃんばかり。朝方入ったUpapaも同じだったようで、上流の支流に行かないと楽しい釣りは出来そうにない。ということで4時前から支流に行ってみるが、さすが天気のいい土曜日、川には踏み跡が何種類もある。残念ながらやはりここでも出るのはチビばかり。

 夕食前にもう一度キャンプ場脇に入り、強い流れの先にある弛みに狙いを絞るがなかなか思ったようにポイントに入らない。何度も流しているとやっと出ましたナイスサイズ。ところが、こちらに寄せてくるには激流を越えなければならない。あっと思ったときにはラインが軽くなり、引き寄せてみればフライの結び目から切れている(悲) しっかりチェックしてなかったのが悪いのだが、いままでこんなシチュエーションがなかったので、こんなに水の抵抗が強いとも思っていなかった。
 今度はしっかりティペットやフライの結び目をチェックして再度トライする。大きなフライにガボッと出た魚を5×のティペットに守られながら寄せてくるが、どうにも立ち位置には寄せられそうになかったので大きな石を2つ下って最後は強引に引き寄せた。銀毛した良型ヤマメだと思った魚はニジだった。ランディング後も最高に元気で、本流に入って時間がたった魚はやはり違うなあとちょっと感動。

 キャンプ場至近で釣りが出来るのは最高なので、コンディションがいいときにぜひまた来たい。

支流は水がとても綺麗だったが、やはりチビばかり。フライを大きくしても何尾かはフッキングしてしまう(^^ゞ

10番のエルクヘアカディスに出たニジマス。激流に入り、今までで一番のスリルがあった。とにかく元気なのにもびっくり。

とにかく水量が多くてキャンプ場脇はほとんどポイントがなかった。へたすると数百メートル流されそうな激流にほとんど竿を出せず。

対岸の山の上で熊追いが行なわれていた。こんなに近くにもやはりいるんだなあと感心してしまった。

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2003年08月23日のエントリーです。

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