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Real Rainbow, Blueback Rainbow


2003.10.3-4 野反湖 


 秋の野反湖にキャンプに行こうということで、今回はイスやテーブルなどを持たないシンプルなキャンプ。子供たちとフライフィッシングを楽しめるように券売機で釣り券を買い、ロッドを2本リアカーに積みこんでキャンプサイトに向かった。

 昼食をとり湖畔(ツツジ見晴
*)に立つが、風が強かったので最初はひとりで楽しんだ。始めてまもなく12番のピーコックパラシュートに出たが、ジャンプ一番バレてしまった。これだけだったらどうしようと不安になるが、その後今回最初のニジマスが釣れて一安心し焚き火で塩焼きにするためキープ。その後待ちに待ったブルーバックレインボーがヒットし、背中の色が湖の色に染まっているのを見てしばし感動。その後塩焼き用を2尾キープすることが出来てサイトに戻る。

 2時半頃から子供たち2人を連れて風が少し弱いシラカバ淵へ行く。まず長男の用意をした後、娘にロッドを持たせていると「来たよっ!」という長男の声。なんとあっさりとヒットさせている。ひとりで釣れてよかったね(^。^) その後運良く娘のフライにも出てくれて2人そろって釣れたあたりで風が強くなってきたので撤収。

 サイトに戻って30分くらいしたところでなんと湖に虹が見える。最初は一部だけだったのがどんどん濃くなってきて、気がつくと湖にくっきりと虹がかかっている。これは本当に綺麗で、写真や言葉では言い表わせないほど。
 まさに至福の時。ちびがテントで寝ていたのが残念だった(^^ゞ

 翌日3人がリアカーを取りに行っている間、一瞬風が弱まったのでちびと2人でサイトから湖に降りて(
*テン場)会話にならない会話をしながら少しの時間フライを湖に。ちびは釣り上げたニジマスを見て、「これ持っていって食べようよ」というが、さすがに撤収準備のあとではリリース。
 「あーあ、逃げちゃった」

 全て撤収が終わり、車を荷物に積んで全員で湖畔(
*東電下)に。息子のフライには何度か反応があるもののフッキングできない。こっちで釣れるたびに娘がネットをもって魚をすくってくれる。横ではちびが木の枝を持って、「なかなか釣れないなー」「あ、釣れたよ! ネット持ってきて!」と独り釣りごっこで楽しんでいる。そうしているうちに風が強くなったので、楽しみにしていた草津温泉に向かうことに。

 2日間キャンプの合間合間にフライフィッシングを楽しむことが出来た。釣果も10尾以上あったし、何より本物のレインボーとブルーバックレインボーという、野反湖でしかない組み合わせを体験できてとても幸せなキャンプとなった。


*ツツジ見晴、シラカバ淵、テン場、東電下・・・野反湖のポイント名(ポイント図リンク)

ツツジ見晴では4尾のうち1尾だけがブルーバックだった。初めてのブルーバックに感動してしまった。

リアカーを取りに行っている間にちびとテン場に行き、2人で会話している最中に釣れたブルーバック。

シラカバ淵の息子。キャストからランディングまで自力で釣ったので嬉しかったようだ。

同じくシラカバ淵の娘。フッキングしてからロッドを渡すと、ぎこちなくラインを手繰り釣り上げた。

晴れてくるにしたがってくっきりと太くなっていった虹をサイトから眺められるなんて、こんな経験は二度と出来ないに違いない。

去年来た時よりもびっくりするくらい減水していたが、やはり絶景、すばらしい

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2003年10月04日のエントリーです。

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