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桜舞う今期初の道志


2004.4.18 道志川C&R区間 

 道志での初FFは桜散る頃となったが、気温は初夏を思わせるもので、途中で半そでにすれば良かったと後悔するくらいだった。今回のテーマは2つあり、1つは久々にスローなロッドを使うことと、もう1つはミッジでの釣り。

 久々に使うスローアクションに戸惑いながらも、だんだんと慣れてくるにつれて少しずつ思ったところ近辺にフライが入るようになる。あまりに合わせ切れが多いのも、スローアクション&ロングリーダーの釣りでの合わせから抜け出せないことかもしれないと思っていた。こんなことなら最初にこのスタイルでスタートするのではなかったと思っても後の祭りなのでしょうがないが、細いティペットはやっぱ苦手かも(^_^;)

 最初はミッジを結んだものの、コカゲロウの姿を見たのですぐにミッジをやめて18番のコカゲロウパターンに結びかえた(笑) で、結局ミッジは最初のポイントだけ。

 プールというよりは瀬や瀬脇を中心に水源の森上流から大川戸橋近くまでゆっくりと時間をかけて釣り上がって行った。当然のことながら前にも後ろにもフライフィッシャーの姿があるが、迷惑にならないように後ろを通って行ったり通って行かれたりするのが道志ならではの風景かもしれない。3メートル先にサクっと入られてダウンで目の前にフライが流れてきたのにはちょっとびっくりしてしまったが、いらいらしてもしょうがないのでちょっと下流に戻ってみたりしながら釣り上がった。

 途中から18番から16番にフライを換えるが、どちらもなかなかいい反応があって飽きることがない間隔でフライにヤマメが出てくれる。結構ヒレのきれいなヤマメが多くて引き味もいいし、サイズもまあまあのものばかり!(^^)! すれていそうなプールを飛ばして行ったのが良かったのかもしれない。

 車に戻ってバーナーを取り出しゆっくりと昼をとった後は上流部へ向かった。FF銀座という感じの上流はさすがにすれているようで、そう簡単にフライに出てくれない。やっと出たと思ったらロッドを頭上の木の枝にぶつけてしまい、ラインを外しているうちにバレてしまった。暑い日差しにもうそろそろいいかとウェダーを脱いで椅子を出して休憩し、もう一度川に入ることなく家路についた。

 今回は合わせ切れがなかった。ということは、太いティペットを使うシーズンになると大丈夫かもしれないが、やはり大合わせしかできない自分にはこっちのロッドのほうがいいということだろう(^^ゞ

 次回はキャンプ&フライフィッシングで道志に来たいものだ。あ、道志から忍野へというコースもいいかも。きれいな渓にたくさんのヤマメ、あー幸せな一日だった(笑)

とてもきれいな姿をしていて、成魚放流ではないと思われるヤマメ。シャック付のソラックスダンで。

これも体高があって引き味抜群だったが、これはスペントスピナーパターンで。

岸際の瀬から出てくれた満足サイズ。手前の岩に入られそうになったが何とかランディング成功。

緩やかなスポットからでたヤマメ。桜の花びらが舞い、フライが見づらかった。

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2004年04月18日のエントリーです。

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