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レポート2005

管釣りでのんびり


2005.2.20 加賀フィッシングエリア 

 昨年秋から仕事が爆発的に忙しくなり、どうにもこうにもストレスが溜まってしょうがなかった。ちょうどほのさんからお誘いをいただいたので、喜び勇んで夜明け前に加賀フィッシングエリアに到着した。ほのさんは駐車場の先頭に位置どっている・・・ということは、さすがほのさん、一番乗り。
 ゲートでスペシャルポンドの入場券を買って場内を進むが、SPポンドは一番奥にあり、それがまた結構な距離がある。初めての加賀の広さにびっくりした。

 少し遅れていまださんも到着し、3人揃って釣り始める。スカッドを漂わせていると、ラインにあたりがあり少ししてラインが水中に一直線に伸びた。初ヒットがなかなかのサイズでひき味を楽しむことが出来た。その後ほのさんにもいまださんにも次々とヒットするが、そこから自分だけあたりが遠のいたのでインジケーターフィッシングに変更。
 たまたま選んだ白いフライに反応がよく、投げ入れれば反応があるという感じで一時爆釣状態になり、ここで満足状態(^^)v

 お昼にクラブハウスに行ったときに里見さんをお見掛けすることもでき、加賀に来た甲斐があったというものだ。その後ほのさんのシンキングライン、いまださんのシューティングヘッドをつけたロッドを振らせてもらったりしてのんびりと外遊びの幸せを実感。

 体に命が舞い戻ってきたような、ほんとうにリフレッシュできた最高の一日になった。
 ほのさん、いまださん、また遊んでください!

いまださんがランディングシーンを撮ってくれた。ちょっと疲れたら椅子に座ってのんびり出来るのも管釣りのいいところかも。

加賀ファーストヒットのニジマス。なかなかのサイズでひき味もよかった。ただ、その後は25~30センチのものばかりだった。

シンキングラインを引っ張るほのさん。ドライ、インジケーターと3本のロッドが活躍していた。

中型に混じって、ガツンと大物がヒットしていたいまださん。ゾンカーってはじめて見ました。

待ちに待ったスタート


2005.3.20 川上村千曲川 

 やっとのことで今年も渓に立つことができた(^^)v

 今年も恒例のUファミリーとの早春ログハウス。渋滞に巻き込まれたので到着が夕方になってしまったが、大人も子供も久々の再会が嬉しくて夜はとっても盛りあがった。FF組は昼前に川上に到着し、本年初の渓に降り立った。Upapaはヨッシーのいる下流に行き、自分はそこまでゆっくりウェットで釣り下がることに。

 この季節の川上といえば、シビアなライズ狙いということになるのだが、今年はウェットをやってみたいので5番ロッド、ティペット4Xで挑戦してみた。反応もないまま下流のプール手前まで進んだところで、中央に石の入っている雰囲気のいい流れがあったので丹念に流してみた。
 ちょうど石の手前あたりにフライが流れたかなと思ったら「ググッ」という反応があり、初渓魚はかわいいイワナ。その後石の周りで連続的にあたりがあり、そのうち1つは「ガツン」という感じのもので、なかなかのサイズに5番ロッドでも十分楽しむことができた。

 下流のプールでUpapa、ヨッシー、Mさんに合流し、レベルの違うFFを見せてもらうことに。ヨッシーとはUpapaのサイトで何度も話したことがあるものの今回が初対面だったが、文面から感じられたとおりのとても感じのいい方だった。次回は釣りながらいろいろ教えてくださいね(^^) これからもよろしくお願いします。
 その後海ノ口まで行ってみるが、去年、一昨年と渓の雰囲気も変わっていてなんだかなあという感じ。そんなに工事しなくてもいいじゃん...

 夕方温泉で家族に合流し、みんなで食事をした後Uファミリーと別れて渋滞の待つ高速に乗った。今年は丸々2日間というわけには行かなかったが、家族全員リフレッシュすることができて最高に楽しい週末になった。
 
 この初釣行でスイッチが完全に入った気がするが、ここから3週連続して週末仕事が待ってるんだよね(^_^;)

流れの中央にいい感じに岩があり、その周辺で連続ヒット。次回は釣り上がりのウェットにも挑戦してみたいが、どうやってあたり取るんだ???

2尾目のイワナ。1尾目と共にドロッパーのゴールドマーチブラウンに出た。

3尾目のイワナ。こちらはリードフライに使ったレッドフロスで巻いたソフトハックルに。解禁からこれくらいのものが出ると満足(^^)

結構ライズのあったプールで粘る3人。ヨッシーとMさんは何尾もヒットさせたとのこと、さすが。Upapaはガガンボの使い方を練習中。

今期初ヤマメ&入魂


2005.4.3 桂川支流 

 今年2度目の釣りは、毎週休日出勤が続いているので無理してでも行くぞ、でも疲れているからできるだけ近いところということで桂川の支流に。
 ここは初めて入るところなので、入渓点もよくわからないまま現地に到着して何とか斜面を降りて渓に立つことができた。

 ウェット、ドライ、ニンフとあれこれフライを変えながらゆっくりと釣り上がるがまったく反応がない。日が射してきて気温も高くなってきたので途中からドライの叩き上がりに絞った。が、いろんな虫がハッチしてるのに行けども行けどもライズがない。これだけ虫が羽化してるのにライズがないとは(泣)

 時間だけが過ぎていくが、川幅が狭くなったところの脇の緩流帯でピシッとライズがあったような気がした。しばらく眺めていたが水面に変化はなく、見間違いかなと思い近辺に14番のアダムスをキャスト。短いリーダーを使っていたのでドラッグがすぐかかってしまい、数十センチ流してはまたキャストということを何度か繰り返したところでライズ!
 なんとかうまくフッキングでき、寄せてみるとまあまあのヤマメ(^^) せっかくなのでゆっくりと写真を撮ろうと思ったが、ゴツゴツした岩があったので写真は手に持ったまましか無理だった。
 
 その後延々と釣り上がるが後にも先にも反応はこの一度のみであり、橋があるところにでたら餌の人が何人かいた。どこで渓から上がれるのかとちょっと不安になっていたところだったのでそこで脱渓とした。

 実はこの間おニューのロッドを買っていて、今日がそのデビューだったのだが、なんとか無事入魂することができて2重の喜び。普段の釣りに使っているロッドは硬いものと軟らかいものという両極端のロッドしかなかったので、ずっと使えるメインロッドをと思ってミディアムアクションの8フィートの4番を奮発しちゃいました。

 こんなに反応ないなら例の支流に行けばよかった。でも、できれば桂川とかじゃなくてもっときれいな渓に行きたいなあ。

時間が悪かったのか魚があまりいないのか、ライズが全然なかったので次回に期待。

唯一のヤマメはまあまあのサイズ。ボウズとの差は大きい・・・この1尾で救われた(^^)v

GWキャンプは10番のフライで


2005.5.1 裏磐梯の渓 

 今年も恒例のGWキャンプに行き、その合間に近くの渓で楽しみたいと思っていた。途中一度天気が崩れそうなので、その前に裏磐梯に行っておこうと思い車を走らせた。
 去年は川岸はおろか道にも雪がなかったのに、今年は川辺にも雪が残っている。今年は上流に足を伸ばそうと思っていたのだが、当然のようにライズもなくさてどうしたものかと考え、結局過去にいい思いをした堰堤下に入った。

 去年はこの辺で出たんだよなあ、今年は出ないなあと思いながらキャストを繰り返すと、今年も出ました(^^)v 10番のでかいカディスにバホッとイワナちゃん。
 いくつかのプールを釣り歩くと、フライに出るのは22-3センチから27-8センチまでのなかなかのサイズが揃った。色気を出して少し上流に車を走らせてみるが、やはりライズもなく石裏の弛みで出たのはチビちゃんのみ。
 キャンプ場で子供がイワナを楽しみにしているので、子供の分だけキープを許してね(^^ゞ

 今年もこの渓ではとっても楽しむことができて嬉しかった。


 翌日以降キャンプ場の近くの渓に入ったが、なんと整地されてしまった区間が続きめちゃくちゃガッカリ。去年いいサイズのヤマメが出たポイントもなくなってしまっていた(泣)
 上流部に入ろうと思い渓を見ると雪代轟々。初めて間近で見たが、雪と共に細かい枯れ草などのゴミなども混じっているのがよくわかった。それでも撤収後に入ろうと最終日に行ってみるとそこには先行者の車があり泣く泣く諦めた。
 近くの渓ではほとんど反応がなく、唯一釣れたのはチビヤマメのみ。去年よりも季節が数週間遅れている感じだったのでちょっと残念。

 たぶん来年はもう学校休ませてまで長期キャンプには行けないかもなあ。

趣に欠ける景色なのは間違いないが、年に一度はこの風景を見ないとキャンプ&FFシーズンが始まった気がしない。

もうちょっとで尺だったのに残念。強い流れに入ったのでちょっと焦ったが、ティペットは5Xだったので安心だった。

今回はオレンジ色の腹をしたイワナと、白っぽいイワナが半々くらいだった。これも満足サイズ。

フライのでかさがわかる写真を一枚。チビでもないのにフライと比べると小さく見える。

キャンプサイトでの一枚。天気がいい日が多かったのでネットもウェダーもすぐに乾いた。

死んでしまった渓。去年まではとてもいい流れだったのに・・・

フライサイズ制限中


2005.5.15 栃木県箒川 

 釣ったことのない渓に行ってみたくて、今回は温泉街の上流に向かった。途中雨に降られ車の中で待機したり、例年より減水しているということで、ちょっとコンディションは悪かったが何とか楽しむことができた。
 鮎の稚魚を放流した後なのでフライサイズは14番以上という制限があったが、これが結構影響した気がする。フライサイズを落とせば出そうなライズがいくつもあったが、誰も見ていないとはいえルールはルール、来年はもっと早いシーズンに来てみたい。

14番のフライで釣り上がっている時に出てくれた1尾目。

雰囲気はよかったが反応はほとんどなし。

ここでモンカゲロウがちらほらして、それに合わせて10番の黄色いスピナーを結んだ。

大きなフライをバホッと吸い込むように出たのがこのヤマメ。放流ものでもうれしい。

釣れてはならないはずの・・・(^_^;)

帰りに寄った温泉。ここで疲れをとって帰路に着いた。

湖上にポッカリ




2005.7.9&10 群馬県丸沼、菅沼 

 湖でのFFは前からとても興味があり、雑誌の記事や映像を見よう見真似で少し楽しんでいた。そんな時に、湖をメインフィールドにしている方々と同行できる機会があり、恐る恐る申し込んでみた。そうすると案ずるより生むが易しで、とても丁寧なメールを頂き、その後もあれこれとこちらの質問に親切に答えてもらうことが出来て安心して参加当日を迎えた。

 ボート、シューティングヘッド、ボトムスキャニングとわからないことだらけではあったが、ボートに乗り込む前に基本的なメソッドを教えてもらうことが出来たり、ポイントを案内してもらったり、沖に行く時には牽引してもらったりと、皆さんそれぞれがとても暖かく対応してくれて時間を追うごとに安心感は深まっていった。

 初日は丸沼で、午前中はBSで「底を感じる」というのはどういうことかという修行(笑) そんな中でマスの引きを楽しむことができて一安心。みんなで楽しく昼食をとった後は対岸のほうへ連れて行ってもらい、LLニンフィングできれいなマスを1本取ることができて、1日釣って3尾という貧果だったが自分としてはとても満足な初日となった。

 環湖荘という湖畔の旅館で温泉につかって疲れを取り、美味しい食事&お酒、そして楽しい会話の仲間に入れてもらった。いろんな話を聞くことが出来て本当におもしろかったが、さすがに早朝からの疲れもあり早めに就寝。

 翌日は宿で朝食をとった後、丸沼よりも少し高地にある菅沼に向かった。一級ポイントであるインレットは込み合っていたため少しはなれたところからスタートするが、一向にあたりがなく(それでも実はとても楽しかったの)、それを気にかけてくれた同行の方からこちらにどうぞとポイントに案内していただく。ボートを横に並べていろんな話をしてもらい、ここでもとてもありがたい気遣いに感激。
 そのおかげでなんとかマスの姿を見ることが出来て昼食へ。

 前日に続いてみんなで楽しい昼食をとった後は、またまた牽引してもらって湖の奥へ向かった。ここでは深場のBSと、置きっぱなしドライに挑戦。ドライには2度ほど出たがフッキングできず、BSではバラシもあったもののとてもきれいなマスと遊ぶことが出来た。

 自分以外は順調に釣果を上げていたことをみても、まだまだ何から何まで未熟だということはよくわかった。未熟なのは当然釣りだけでなく、シューティングヘッドのキャスティングは通常のラインと感覚がまったく違ったのでもっと練習しないとダメだと実感。
 しかし、そんなことは気にならないくらい楽しい2日間の釣行だった。素晴らしいメンバーと素晴らしい環境、そして数は少なかったがきれいなマス。
 これで秋以降は本栖通いがはじまりそう(^^ゞ

丸沼のボート乗り場。周りに何もないため自然に囲まれた最高の環境だった。

2日間ボーズだったらどうしようという心配から開放された記念すべき1尾目(^^)v

LLニンフィングで釣れたポイント。何度かの反応の後、ラインがきれいに伸びて水中に引き込まれていった。

菅沼のボート乗り場。こちらも最高の環境で、湖にポッカリ浮かんでいるだけで日頃の疲れが吹き飛んだ。

深場からの駆け上がりできた今回一番のマス。大型は釣れなかったがコレでも大満足。

宿泊した環湖荘。 キャンプと違って設営も撤収も食事の準備もない、久々の上げ膳据え膳(笑)

のんびりと独りで湖に




2005.7.24&25 群馬県菅沼 

 前回の湖2連荘で目覚めてしまったようで(笑)、月曜日に1日休みを取って、忙しい日常から離れてのリフレッシュも兼ねた単独釣行となった。近場のペンションを2日前に予約して行ったので、上げ膳据え膳の食事に温泉、そしてゆっくりと寝ることができて初日の疲れも取れた。

 1日目、2日目ともに自分としては絶好調の釣りが続き、両日で40尾近くのマスと遊ぶことが出来た。特にBSは、コツコツあたってるけど食わないとか、乗った!と思ったら乗らなかったり、フッキングが浅くてバレたり。あたりがあってからステイさせると引き込んだり、そのままゆっくりリトリーブしたら引き込んだり、またその逆があったりといろんなパターンを体験することが出来て本当に勉強になった。これもいいコンディションに恵まれたおかげ。
 ドライにもバシャっと出る、あの感覚を楽しめたし、LLでのスルスルと水中に入るラインも楽しめたし、本当に言うことのない2日間だった。

 次は夏休みキャンプでのFFとなるが、今年もイワナと遊べるといいなあ(^^♪

今回は一番乗りで湖に漕ぎ出してインレットへ向かった。

菅沼のマスはそんなにサイズが大きくなくてもよく引いて楽しませてくれた。

コンディションがいい日に当たったのか、飽きることなく適度に反応があった。

LLは置き竿にしたが、もし水中に持っていかれたら困るのでリールをフリーにするだけでなく、カラビナで細いロープとロッドを繋いでおいた。

今年で3年目の夏休みキャンプで




2005.8.4~8.11 長野県奈川水系

 今年で3年連続となる高ソメキャンプ場での夏休み長期キャンプ。去年よりも1泊増やして7連泊(^^♪ 子供たちの年齢を考えても、これ以上の長期キャンプは当分ないかも。

 今回はキャンプ場の池の反応が非常に悪くて、残念ながら誰もマスの姿を見ることは出来ず(泣) 減水で水が入れ替わっていないことに加えて、雨が無くて水温も高くなっていたのでちょうど厳しい時期にあたってしまったようだ。キャンプ場では餌釣りにすればよかったかも。

 本流ではポツポツとイワナの姿を見ることができたし、キャンプ場の管理人のやんちゃ坊主、そして今年もスタッフで来られていた風の大将と一緒に早朝FFにも行けたので、こっちはとても楽しかった。
 今回のハイライトは支流で、短時間の間にいい型のイワナ、そしてどういうわけか今年もヒレピンのアマゴとご対面。狭い渓でのショートリーダーの釣りもなかなか楽しめた。完全ヒレピンの魚体は素晴らしいの一言で、こういう渓がもっと近くにあればいいのにとかなわぬ希望。

 去年の夢を今年も、ということで長男も渓でロッドを振ったが、今年は残念ながら岩魚は釣れずハヤのみだったがサイズが良いのでそれはそれで楽しめたようでよかった。場所も温泉前のサンダルでちょこっと下りられるお手軽場所なので、次回は少し釣りあがってもおもしろいかもしれない。

 来年は2~3泊しか出来ないかもしれないが、暑い昼間でも楽しめる渓なのでぜひ来年も行きたいものだ。キャンプ場もスタッフも最高だしね。
長男はルアー初挑戦。初めてなのでロッド反動で投げることができずに振り回していたが、楽しそうだったのでそれもよし。

夜明け直後くらいの2人の勇姿。短時間だったがさすがの一言。風の大将にはいろいろ教えてもらって大感謝。

減水して川の流れが変わっていたが、息子にはロッドが振りやすくて良かった。いい感じで出たのだが残念ながら「う」様(^_^;)

素晴らしいコンディションのイワナちゃん。今年も大きなフライに出てくれた。

走ってしまったイワナがすごいサイズだったが、このサイズであれば大満足。目が先に行ってしまうが、たいていは足元から走るんだよなあ(^^ゞ

支流でも少し開けた場所。来年はゆっくりと長い区間を釣りあがってみたい渓。

エメラルドグリーンの渓で


2005.8.28 千曲川支流 

 土曜日夕方にUファミリィの待つキャンプ場に到着し、楽しい会話と焚き火などで楽しんだ。翌朝キャンプ場脇のいつもの渓に入り、近距離からハックルを厚く巻いたでっかいパラシュートをポンポンと打ちながら釣り上がった。
 まあまあのサイズのきれいなイワナ、チビちゃん、フライ直前で見切って水底に戻るイワナなどと楽しんだ後サイトに戻ると、ちょうど朝食の準備が出来たところというナイスタイミング(^.^)

 昼前に子供たちは念願だった水晶の洞窟を見に出かけるということで、Upapaと中流域に入ろうということになった。いつもなら至る所で見かけるフライフィッシャーの姿も、真夏の昼前ということなのか全くと言っていいほど見られず、のんびりと釣りあがることが出来た。たかだか数キロでこんなに風景が違うのかという感じの渓なので、別の渓に入っている雰囲気を味わえるのが楽しい。

 ところどころでポツポツと反応はあるものの、出るのはチビちゃんばかりだった。やはりこの時期はほとんど残ってないのかなと思いながら釣り上がっていると、木陰の流芯脇から大満足サイズのヒレピンちゃんがフライを咥えてくれた。

 まだ年券のもとを取ってないので、もう一回くらい行きたいなあ(^^ゞ

上流はずっとこういう風景が続く、一番のお気に入り。次回は時間をかけて長い距離釣り上がりたい。

中流は里川といった感じ。この橋から撮った写真はいろんなところで見ることが出来るメジャーな風景(笑)

上流のイワナは水や岩と同化しているカメレオン状態。

中流のイワナ。今回は久々に軟らかいロッドを使ったので引き味満点だった。

再度エメラルドグリーンの渓へ


2005.9.11 千曲川支流 

 この日は衆議院選挙投票日だったが、もし疲れが取れていたら出かけたかったのでとりあえず土曜日のうちに期日前投票を済ませておいた。目覚ましで起きると、何とか行けるかなという気分だったので、体に鞭打って出発(^^ゞ

 前回はキャンプ場脇と中流部に入ったが、もう少し上流を釣ってみたいと思い、今回はキャンプ場を越えたところから入渓した。日曜日ということで車を停める場所がないくらいビッシリと林道脇に車が停まっていて、ゲート下にやっと一台止められるスペースを見つけて駐車した。

 前回同様全長8フィートくらいのリーダーシステムに10番、12番の大き目のパラシュートでのんびりと4時間くらい釣り上がった。チビの反応だけや、反応がなかなかない区間、結構反応がある区間と、釣り上がって行く中で状況の変化が感じられたが、思っていた以上の釣果にとても満足できる釣行になった。
 少し遅めの昼を取ろうと渓を上がったところで雨が降り出し急いで林道を下りた。結局雨足が弱まらなかったのでそこで終了とした。

 そのおかげで帰りは大渋滞寸前というか、ところどころで軽い渋滞という時間に高速に乗ることが出来て夕方には家に到着した。

 来年もこの渓で楽しめますように(^^)

今回釣り始めた付近。キャンプ場脇よりも石が黒っぽい流れが続く。

なかなかのボリューム感。流れに入ってしまったが、5Xだったので気にせず寄せることが出来た。

イワナの色も岩の色に合わせた変化。

さらに進むとまた白っぽい岩になり、エメラルドグリーンの渓が復活。

渓に沿って林道が走っているため移動は結構楽に出来るが、下った後は少し足が(^_^;)

少しずつイワナの感じが変わってきた。今回はコレくらいのイワナがアベレージサイズだった。

最後に出たイワナは雰囲気が明らかに違う。本当に様々なイワナが見られて楽しい渓だ。

落差が大きい区間は釣りあがるのに一苦労。

3度目のボートフィッシング




2005.9.18&19 丸沼・菅沼 

 3度目のボートフィッシングは最初にいろいろ教えてもらったメンバーの方々との釣行となった。今回も初日は丸沼に入り、翌日は菅沼という1泊2日の贅沢なスケジュール。お会いするのは2度目なのに、もう何度も会っているような気になるのは皆さんの人柄のなせるせいであろう。感謝。

 初日の丸沼はマスの居場所が偏っていたようで、そこを発見できるかどうかが分かれ目になったが、当然発見できるわけもないので途中でポイントを教えてもらってなんとか2尾のマスの姿を見ることが出来た。

 2日目の菅沼はアタリはあるものの引き込まない、大きく引き込んだと思っても乗らないという状況が多くて苦戦したが、二桁を軽く超えるような釣果に恵まれて大満足。午後には50センチの大型マスとのファイトも楽しめたし、日頃の忙しさを忘れてリフレッシュすることが出来た。

 次の湖はいよいよ本栖湖。10月下旬が楽しみである。

今回もきれいな魚体のマスが多くて、引き味もよく気分がよかった。

湖水がターンオーバーしているとボートで漕いだ泡跡が消えないということを実体験。

夏の思い出ふたたび


2005.9.24 長野県奈川水系 

 夏休みに長期滞在した高ソメキャンプ場にUファミリーと出かけた。天気予報によれば雨が多そうだったので先発したUファミリーはバンガロー泊となったが、温泉に入った後7時前にキャンプ場に入った我が家はそんなに降らない事を祈ってテント泊とした。

 2日目の朝、前回のキャンプ時にいい思いをした支流に入ろうと渓に下りて釣り始めたところ、目の前10メートルくらいのところに餌師が下りてきた。いくらなんでもそれはないだろうと思い、近づいて行って「先に行ってもいいですよね?」と聞いたところ、「この川で先に行くのは・・・」と訳のわからない返事だったので、「だって、今、目の前に入ったんでしょ、そりゃないでしょう?」と聞けば、「オレのほうが先に入ったんだから」というさらに訳のわからない返答。喧嘩してもあとあと気分が悪くなるだけだから「じゃあ、上流に行きますよ」ということで車に戻ってさらに数キロ上流に向かった。

 今度は変なやつが来ないことを祈りながらゆっくりと釣りあがると、出たけど乗らず、寸前でUターンなどもあったが、良型のイワナ、きれいなアマゴなど飽きない程度に遊ぶことが出来た。
 ちょうど朝食の準備が出来たであろう時間になったので満足して渓を後にした。

 夕方Upapaと一緒に出かけ、自分は下流で降ろしてもらい、ぜひともUpapaには奈川水系のよさを味わってもらいたいので上流に入ってもらった。下流域でもなんとか2尾のイワナと遊ぶことが出来たが、Upapaは泣き尺イワナというビッグヒットがあったと聞いて自分のことのように嬉しくなった。

 今年最後の渓流フライフィッシングが満足できるものになってよかった(^^♪

でっぷりとした秋のイワナという感じの重量感。気合の入った引きだった(^.^)

小型ながらとても美形のアマゴ。下流部にはダム育ちの超大物が遡上してくるらしい。

今回もショートリーダー&でかいパラシュートで近距離からの釣り。このシステムだと接近方法の工夫が今後の課題。

集中力がなくなってくると何度も頭上の枝にフライを取られてしまうが、こういう渓もいい。

BS初釣果はビッグワン!




2005.11.22 山梨県本栖湖 

 11月初旬に本栖湖に行った時には一日中あたりすらなく惨敗だった。夏に湖の攻略に有効なボトムスキャニング(BS)という釣り方を教えてもらって以来、今年はこのシステムを本栖湖で楽しみたいと思っていたので再度挑戦したい想いが募っていた。
 先週、札幌以来となるスタッドレスを購入して冬仕様にしたのでとりあえず安心して家を出た。本栖湖の手前の気温の表示板には-3度という数字が出ていて、朝方到着した本栖湖畔はさらに低い感じだった。ただ、車同様に冬仕様の暖かいアンダーウェアやその他防寒具も用意していたので寒さ対応は万全であり、後は釣るだけである(^_^;)

 会社を休んでの平日釣行となるため貸切状態を予想していたのだが、さすが人気の湖だけあってスポセン横のワンドは4名ほど釣り人がいて、その後も出たり入ったりが続いた。今回はどうしてもマスの姿を見たかったので、様々な情報を頼りに7時過ぎからスポセン横のワンドをじっくりと探ってみることにした。
 ガイドが凍るというのも初めての経験で、これから始まってくる本物の寒さはこんなものではないんだろうなと思いながらも、これが冬の釣りなんだなあと実感。おかげで何度も水中にロッドを入れて氷を溶かさなければならなかったが、これも家族への話のネタになるなあと考えていた(笑)


 さて、肝心のつりであるが、第一投目にいきなりググっと引き込みがあり、これが味わいたかったんだよと思ってロッドを立てるとしっかりとフッキングできた。あれ、すごい引きだ、大きいかもと思ったが、それどころではない引きにあわてて臨戦態勢をとり、しっかりとロッドを握る。途中、菅沼でも味わえなかったほどの強い引きにロッドを持つ手が何度も持って行かれそうになり、抵抗に耐えながら近くに寄ってきたマスを見てびっくり。
 
 でかい。頼む、バレないで。
 
 ちょっと緊張しながらも何とかランディングしたマスを見て喜びに寒さが吹き飛んだ(^^)v メジャー代わりの指メジャーで計るとちょうど親指から中指の端までが2回分。グローブがあったのでもう少し大きかったかもしれないがどっちみち50センチはないので47センチとした。
 (親指から人差し指までが20センチ、中指までが23.5センチという結構大きい手なんです)

 その後は人がいない方向に少しずつ横に移動して、湖底をイメージしながら探っていった。藻場なのかかけ上がりなのか分からないところもあったが、変化を感じることは少し出来たような気がする。
 マスの反応はやはり朝が一番良かったが、日中も比較的コンスタントにあたりはあった。また、ブルーバックのきれいなマスや、色が銀と黒だけという感じのもの、もろ放流魚というものまでいろいろな種類のマスが入ってきていた。

 前回よりもはるかにコンディションが良かったおかげで、一気に引き込んだり、こつこつと小刻みにあたったり、乗ったと思ったら乗らなかったり、単発のあたりのみで引き込まなかったりと様々なパターンを体験することが出来た。バラシも何度かあったが、ちゃんと取り込めたものだけで8尾という釣果は、自分にとってこの上ない喜びであり、会社を休んだ甲斐があったというものだ(^^ゞ

朝7時過ぎの湖畔。平日なのにって自分も同類(^_^;)

でっぷりと太ってヒレもしっかり。まわりの霜が寒さを感じさせる。

朝方は風がなかったが、強風が吹いていたら体感温度は一体何度になるんだろう。

お昼前にはこの通り。14度位まで気温は上がっていたような気がする。

暖かい再会と寒い湖




2005.12.4 山梨県本栖湖 

 前回いい思いをしたので、天気予報では寒そうだったが早く起きて本栖湖へ向かった。夜明け前に駐車スペースに車を入れようとしたところ、なんと見覚えのある車、そして湖のFFの師匠であるIさんとKさんの姿があった。

 お2人に会えただけでも来た甲斐があったというものだという思いで準備を始め、3人並んで釣り始めた。最初はフローティングラインにスカッドを結び、ゆっくりとリトリーブしているとツツンとラインが引かれ、そこでラインをフリーにするとグッと引き込まれた。朝一で釣れると気分が楽になる(^^ゞ

 幸先良い一尾目に続いて、すぐにもう一度掛かるが残念ながらバレてしまった。その後シンキングラインに変更してBSを始めるがアタリが全くない。そうしていると今度は先日一度お会いしたYさんが来られた。なんか楽しいなあ。
 そのうちIさんに連続ヒットがあり、ここがいいよ、こっちにおいでよと親切な言葉をかけてもらう。皆さんそうだが、なんて暖かい人たちなんだろうといつも思う。

 お言葉に甘えて場所を移り、しばらくするうちにココンという引き込みがあり、手前まで寄せたところでまたしてもバレてしまった。残念。
 そのうちアタリが遠のいたので、ルアーの人が帰ったあとに入りそのあたりを探っていると時々コンというアタリがあるが引き込まない。粘っているうちにだいぶ岸のほうに来たところできれいな引き込みがあり本日2尾目のマスとご対面。たぶん元々手前にいたのではなく、沖からフライを追ってきたのだろうということだった。昨日も釣り人が入ったのだろうからスレてきているのだろう。

 その後11時ごろまで粘るが風が吹き出してめちゃくちゃ寒くなり、アタリもないのでみんなで移動することに。
 次の場所に着いた頃には吹雪になっていて、横殴りの雪に体もそうだが、心も冷えてきた(^_^;) ここも芳しくないので移動しようということで車に戻るが、このままだと風邪をひく予感がしたので、こういう雪の中でも結構いい釣りができることがあるんだよという言葉に後ろ髪をひかれたが残念ながらここで終了することに。
 
 帰りの道は雪景色。
 いよいよ本格的な冬がやって来たようだが、これに懲りずまた挑戦したい。

粘った後に出たのは、サイズは小さいが胸鰭もしっかりあってなかなかきれいなマスだった。

朝のうちは鏡のような湖面だったが・・・

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