
2005.11.22 山梨県本栖湖
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11月初旬に本栖湖に行った時には一日中あたりすらなく惨敗だった。夏に湖の攻略に有効なボトムスキャニング(BS)という釣り方を教えてもらって以来、今年はこのシステムを本栖湖で楽しみたいと思っていたので再度挑戦したい想いが募っていた。 先週、札幌以来となるスタッドレスを購入して冬仕様にしたのでとりあえず安心して家を出た。本栖湖の手前の気温の表示板には-3度という数字が出ていて、朝方到着した本栖湖畔はさらに低い感じだった。ただ、車同様に冬仕様の暖かいアンダーウェアやその他防寒具も用意していたので寒さ対応は万全であり、後は釣るだけである(^_^;) 会社を休んでの平日釣行となるため貸切状態を予想していたのだが、さすが人気の湖だけあってスポセン横のワンドは4名ほど釣り人がいて、その後も出たり入ったりが続いた。今回はどうしてもマスの姿を見たかったので、様々な情報を頼りに7時過ぎからスポセン横のワンドをじっくりと探ってみることにした。 ガイドが凍るというのも初めての経験で、これから始まってくる本物の寒さはこんなものではないんだろうなと思いながらも、これが冬の釣りなんだなあと実感。おかげで何度も水中にロッドを入れて氷を溶かさなければならなかったが、これも家族への話のネタになるなあと考えていた(笑) さて、肝心のつりであるが、第一投目にいきなりググっと引き込みがあり、これが味わいたかったんだよと思ってロッドを立てるとしっかりとフッキングできた。あれ、すごい引きだ、大きいかもと思ったが、それどころではない引きにあわてて臨戦態勢をとり、しっかりとロッドを握る。途中、菅沼でも味わえなかったほどの強い引きにロッドを持つ手が何度も持って行かれそうになり、抵抗に耐えながら近くに寄ってきたマスを見てびっくり。 でかい。頼む、バレないで。 ちょっと緊張しながらも何とかランディングしたマスを見て喜びに寒さが吹き飛んだ(^^)v メジャー代わりの指メジャーで計るとちょうど親指から中指の端までが2回分。グローブがあったのでもう少し大きかったかもしれないがどっちみち50センチはないので47センチとした。 (親指から人差し指までが20センチ、中指までが23.5センチという結構大きい手なんです) その後は人がいない方向に少しずつ横に移動して、湖底をイメージしながら探っていった。藻場なのかかけ上がりなのか分からないところもあったが、変化を感じることは少し出来たような気がする。 マスの反応はやはり朝が一番良かったが、日中も比較的コンスタントにあたりはあった。また、ブルーバックのきれいなマスや、色が銀と黒だけという感じのもの、もろ放流魚というものまでいろいろな種類のマスが入ってきていた。 前回よりもはるかにコンディションが良かったおかげで、一気に引き込んだり、こつこつと小刻みにあたったり、乗ったと思ったら乗らなかったり、単発のあたりのみで引き込まなかったりと様々なパターンを体験することが出来た。バラシも何度かあったが、ちゃんと取り込めたものだけで8尾という釣果は、自分にとってこの上ない喜びであり、会社を休んだ甲斐があったというものだ(^^ゞ |
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朝7時過ぎの湖畔。平日なのにって自分も同類(^_^;) |
でっぷりと太ってヒレもしっかり。まわりの霜が寒さを感じさせる。 |
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朝方は風がなかったが、強風が吹いていたら体感温度は一体何度になるんだろう。 |
お昼前にはこの通り。14度位まで気温は上がっていたような気がする。 |