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レポート2008

そろそろ解禁ですが

ディズニーワールドとホテル群

 千曲はすでに解禁していて、去年のこの時期にはきれいなヤマメと遊んでいたのに、今年はいつ釣りに行けるのだろうという状況になっている。もしかすると、フライの巻き方も忘れちゃってるかも(笑)

 ある仕事関係の講習会などを通じて、気がついたら小型船舶の免許を取ることになっていた。そもそもクルージングとか海釣りとかに興味があるわけでなかったが、免許取ったら湖でエレキ使って楽しくフライフィッシングができるかもしれないと思ったので、その流れに乗ることにした。

なんか、魔法にかかったような流れなのだが、それはそれでいいかということで、講習を受けたり試験を受けたりして、先週無事2級免許に合格ということになった。 まあ、これはほぼ全員合格するような試験なのだが、何にも準備がなければ合格しないのは間違いないので、講習のおかげである。

 でも、今回は実費だけで、実質講習代は無料というラッキーさ。これも魔法のうち(笑)

遥か彼方に高層ビルが立ち並ぶ

 実習とテストの2回海に出たのだが、それまで興味はなかったのに、その2度の体験で海も面白いかもと思いはじめたという、絵に描いたような頭の弱さ(笑) ソルトのフライも面白いらしいし・・・誰か詳しい人はいませんかー?

 とりあえずは、暖かくなったらレンタルボートで東京湾クルーズでもしてみるかと思案中。

今年もGWキャンプで

新緑の渓

 

2008.5.3-4 安達太良山系の渓

 

 あだたらで過ごすGWは今年で7年連続となったが、スケジュールが合わなかったり子供が大きくなるにつれてだんだんと一緒に行く家族が減ってしまって、今年はうちだけでのんびりと過ごすことに。

 

 まだこの季節は、少し水温が上がってからの方がコンディションがいい感じだったが、今回はキャンプサイトが結構不便な場所だったので朝一のみが釣りに行ける時間だった。

 そのため、6時過ぎから釣り始めて朝食には帰るという1−2時間というものだったが、なかなかフライに行けない状態が続いているので、この慣れ親しんだ渓に2回も立てたことがとてもうれしかった。

 

 この1尾だけ子供達に

 

 ちょっと水温が低そうなのでドライに反応があるかどうか心配だったが、いわゆる*tohruさんの入渓点よりも少し下流から入渓して釣り上がって行くことにした。

 今年初めての渓流に立つことができてなんとも言えない気分。

 

 いつものように、フライまでの全長がロッドより短い約8フィートというショートリーダーに、ハックル7−8回巻きの11番、13番という大きめのバラシュートというトラブル回避優先システムに。

 

イワナちゃん

 

 小振りのヤマメがテンポ良く出てくれる合間に、時々23−4センチ位のきれいなヤマメがロッドを曲げてくれ、たまにイワナが混じるという十分すぎるほどの展開に大満足をして家族の待つキャンプサイトに戻った。

 

 今年はフリーサイトでロースタイルキャンプ

   

  木々の間から朝日が射しこみ、山桜が澄んだ渓に舞うという、求めているものはこれだったんだなあという最高の気分。

 やっぱ、フライは楽しいなあ(*^^)b

 

キャンプサイトで

みんなずっと笑い、翌日足も笑い

川までの高低がすごい

 

2008.6.14 新潟県北の渓

 

 昨年同じように計画をしていたのだが、ちょうどその前に大きな自然災害が発生したため延期になっていた、*tohruさん(スノーピーク社CEO)とUpapaとの釣行がついに実現した。

 この渓は、案内してくれた*tohruさんが「22年間ボウズなし」ということなので、われら2人としては期待と、そして、その記録を破ってしまうのではないかというプレッシャー(^^ゞ

 そして、*tohruさんの車で渓向かうに連れ、雨がひどくなってきて、到着した時には「すごい雨だけど一応振ってみる?」というレベルになっていて、「たった一度を除いて22年間ボウズなし」という渓になったらやだなあ・・・などという考えが頭の中に(笑)

 

 少し雨足が弱まったところで林道を歩いて渓に向かい、そこからさきは今までの思いが吹き飛ぶような幸せな時間が始まった。

 

 渓も、イワナもすばらしかったが、自分にとって何よりも良かったのは3人で時間が共有できたこと。

 車を使うことが出来ないのを考慮してくれて今回はUpapaがうちまで迎えに来てく、Upapaに会えてとってもよろこんだうちの家族が全員で見送ってくれたところから今回の釣行はスタートした。

 高速で新潟に向かう時間、渓に向かう時間、そして渓にいる時間、*tohruさんのお宅でコーヒーを飲んでいる時間、そして夜の部(友情のために書けないことがいっぱいw)、そして最後に家につくまで、ずーっと楽しい時間だった。

 

 しかし、あんな高巻きが何度もあるとは思わなくて、翌日以降足がガクガクして辛かった(^_^;)

 次は秋、いい楽しみが出来ました。

きっと昔はどこもこんな感じだったのだと思う

緑が濃くて、ニッポンの渓流という言葉がぴったり

 

こんなのを何度も巻いて行きました

落ちそうになりながら、こんなのを何度も巻いて行きました

 

山井さんの後ろ姿

落差が激しい場所から緩やかな場所まで、様々な顔を持つ渓

 

きれいなイワナ

渓にふさわしくとてもきれいなイワナ

 

削りだしのトンネル

なんともいえない雰囲気のあるトンネル

 

夜のおまけ

夜の部の写真は、無難にこれかな(笑)

 

*tohruさん、Upapa、本当にありがとうございました(^^)

ほっとする風景

透き通った水と透き通ったイワナ

 

2008.7.11 千曲川支流

  

 どうしてもこの渓に立ちたくて、一日会社を休んで行くことにした。朝一に到着するパターンよりも、少しでの寝られた方が体が楽だと思って前日の夜出発し、夜中の1時過ぎにキャンプ場に着いた。

 白樺林を抜けて5時くらいから渓に立ったが、水はとても冷たくて体が引き締まる感じ。あー、気持ちいい、と深呼吸をしてスタート。

 

 やはり先行者が居ないというのは大きいのか、いつものでっかいフライに疑いもなく次々とイワナが反応してくれる。

 エメラルドグリーンの渓に、青空、透き通ったイワナ・・・やはり期待通り最高の時間を過ごすことが出来た。

 キャンプ場に通じる林道を通って車まで戻ってひと休みし、この雰囲気は十分に堪能したので久しぶりに中流に入ってみようと思いキャンプ場を後にした。

 すごい日差しに気温もどんどん上がっていて、この時間はさすがにダメかなと思ったが、上流域とはまた違ったタイプのイワナがポツポツと遊んでくれてラッキー(*^^)

 

 あとは温泉でのんびりして、ゆっくりと帰宅。何度もかかって来る仕事の電話に、あっという間に現実に引き戻された(笑)

 

* * *

 

 この翌日、長年一緒に釣りやキャンプに行ったエルグランドが引退。ちょうどいいお別れドライブになった。

 

エメラルドグリーンの渓

この水の色を見たくて来たようなもの

 

黄金色のイワナ

ここのイワナはいつもとってもきれい

 

キャンプ場の中を林道戻る

高原の夏という感じで、戻りも気持ちいい

 

 

本当に久々に中流域にも

久々の中流域

 

中流のイワナもきれい

この辺りのイワナもとってもきれい

いくらでも湧き出て来る!

まさに保護色

2008.7.20 オショロコマの渓

  

 こちらに仕事で来るなんて滅多にない機会なので、もし出張終了後に時間が出来たらラッキーと思ってパックロッドを忍ばせておいた(^^ゞ

 天は我を見捨てず、ということで短時間だったが、渓の脇でフキが傘代わりになるくらい大きく育っている場所に立ち寄ることが出来た。

 

 よく、何十年も前の日本の渓流はどうだったんだろうなということを考えることがあるが、その答えはここにありました(笑)

 

 ポイントというポイントには必ず何尾も魚が入っていて、それがすべて何のためらいもなく何度でも反応してくれるとどうなるか?

 

 マジでありえない。実体験した今でも信じられないくらい。

 

 まじめに釣ると前に進むことなど出来なくて、数十メートルの区間で何十匹でも絶え間なく釣れ続き、これを天国と呼ぶのはちょっと違う気が(^_^;)

 やはり、普段なかなか釣れないのに、たまにいいタイミングでポンポンと好反応っていうのをパラダイスと呼びたい訳で、ここまで凄まじいともう呆れるやら飽きるやらで、ほんとうにごめんなさいという感じ。

 

 いやー、びっくり。オショロコマって川底から湧いて出るんだっけ(笑)

   

ヨーロッパみたいな風景

まるでヨーロッパみたいな風景

  

めちゃくちゃきれいな姿

 大きさは最大で23から25センチ位

   

 

曲がった先にヒグマがいたりして(^_^;)

まず爆竹を鳴らしてから用意を(^^ゞ

  

ネイティブということばはこのためにあったのかも

 ネイティブより天然という言葉が似合う

念願かなって

きれいなイワナ

2008.8.2 風の谷 (岐阜県)

   

 何年か前の夏休みキャンプの時に、「風の谷に一回連れて行ってあげたいなあ」と風の大将からお誘いを受けていて、今回それが実現した。滅多にないこの機会に一緒に行ったのは、やはり高ソメキャンプ場で出会ったやんちゃ坊主とひぐちゃん。

 

 4人で交代しながら5−6時間釣り上がったが、すばらしい風景ときれいなイワナ、そして楽しい会話であっという間に時間が過ぎた。

 

 合わせても交代というルールなので、型が小さい場合にはグッと合わせずに堪えて次のイワナを狙うという、凄い技を使うみんなのような「寸止め会員」にはなれるわけもない(笑)

 最後の方にはグッと堪えることができたが、その直後に出たさらにチビのライズには思わず合わせを入れてしまったりして(^_^;)

 

 新幹線を使って名古屋まで行くという試みは、底から先を皆さんが本当に気を使って助けてもらったおかげで非常に快適でした。

 友達だから当たり前という言葉がとっても嬉しく感じた2日間だった。

 (なんと翌日は友釣り初体験:下に写真) 

さあ、スタート

滝上からスタート

 

すばらしい風景

ここもエメラルドグリーンの渓でした

 

高巻き

谷はやはり高巻きしないと進めない(^^;)

 

岩の色に同化

ヤマトは次回にお預けとなった

 

ここで終了

風の大将はこの滝を登ったこともあるらしい

 

* * * * *

 

 翌日はやんちゃ坊主の家からすぐの川で友釣りをさせてもらった。やんちゃ坊主は小学校4年の時から鮎をやっているエキスパートで、フライの時とは服装も全く違い、みるからにベテランの鮎師(^^)

 おとりをつけてもらって釣り始めるが最初はあたりがなかなかない。途中でポイントを変えてから立て続けに釣れるようになり、めちゃくちゃ楽しませてもらった。

 近場だとおとりにアタックして来る鮎がはっきり見えるので大迫力だし、流れの中から2尾の鮎を引き寄せるので釣り味も満点だった。

 

 釣った鮎は早速炭火で焼いてみんなで美味しくいただきました。

   

これを借りました

ロッドから船までワンセットを貸してもらいスタート

   

おとりもなにもかも、やんちゃ坊主が

おとりから何から何までお世話になりました

  

人生初鮎

この最初の1尾で鑑札を買った甲斐が

 

Blessed Rain

2008.9.14 新潟県北の渓 

   

 6月に訪れた渓にもう一度行けることになり、今回も行き帰りはUpapaにお願いし、現地では一日中*tohruさんにお世話になりっぱなしとなり、ありがたい限りの釣行となった。

 数日前に下見に行ってくれた*tohruさんの釣果は、入渓から100メートルくらいで良型が6尾だったということで、期待がとっても大きくなるとともに22年間ボウズなしという渓へのプレッシャーは高まるばかり(笑)

 

 その100メートルは絶好のポイントが続くのだが、信じられないことに全く生物反応が感じられない。1回目の高巻きを終えて、交代でどんどん釣り上がるがイワナが顔を出すことはなく、2回目の高巻き地点の滝のプールでやっとUpapaがつり上げて22年間ボウズなしの渓の名前は守られた(*^^)

 さあ、交代、反応あるかなあと期待してロッドを振ると、グラっとバランスを崩して体が前方に傾いていく。交通事故の時にスローモーションのようにその状況がゆっくりと見えるという話をよく聞くが、まさにそんな感じで体が動いて行く。

 あ、このままだと前に倒れるので岩に手をつかなきゃ。

 ロッド持ったままだ。離さなきゃ。

 え、何やってんの?早く離さなきゃロッドが岩に直撃するよ。

 あ"ー、ぶつかるー!

 バキッ(涙)

 

 車までロッドを取りに帰って戻るまで30分はかかったが、なんとか2人が待ってくれていた滝上に降りて昼食ポイントでおにぎりを食べようとした時に信じられないほどの大雨が降り出した。

 見る見るうちに水量が増えて行くのがわかるくらいで、とても残念だがこの谷だと逃げようがないので急いで谷をよじ登って退渓した。

 

 なんと、車をおいた辺りでは暑いくらいの太陽が顔を出し、青空が広がっているではないか。どうやら局地的な豪雨と行った感じだったのだろうが、*tohruさんの提案で近くを流れる別の渓に行くことになった。

 

 これが、まさに「恵みの雨」となり、次に入ったフラットな渓をドンドン進むうちに全員がボウズを逃れ、自分もなんとか3尾のイワナと遊ぶことができた。

 

 その後.夜の食事が大いに盛り上がったのは言うまでもない(笑)

 

ひさびさにカディスで

 

きれいな渓

 

雨の後に移った渓

 

こっちはいつものデカパラで

 

お疲れさまでした

 

めちゃくちゃ美味しかった地酒

 

 *tohruさん、Upapa、どうもありがとうございました(^^)

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