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野反湖でバホッ!息子の初ヒット


2002.8.24-25 群馬県野反湖 

 この土日は長野にキャンプに行ってそのついでに千曲川支流に行こうと思っていたが、子供たちはみんながいるキャンプのほうがいいということで野反湖のバンガロー泊となった。野反湖周辺の川は温泉のせいで魚が住んでいないということを聞いていたのが長野に行こうと思った最大の理由だったのだが、FFも楽しむことが出来たし、やはり気の合う仲間との会話はとても楽しくて予定を変更して行って良かった。

 やはり川に入りたかったので家を暗いうちに出て関越を走る。沼田ICで降りて川を探していくが、初めての場所のため勝手がわからない。WEBで見たこの辺りはヤマメという漁協の地図を頼りに行くが、行ってみれば川とは言えない流れになっている。あちこち彷徨っているうちに入渓しやすい場所があったので準備をして川へ入ると「さっき通りました」というくっきりとした足跡があった。午前中に野反湖に着かなければいけないので場所を変わることはできない。
 なかなか反応がない中を数百メートル釣り上がったところ、小さいながらも久々にヤマメの姿を見ることが出来た。おっ、いいサイズ!と思ったのは残念ながらハヤだったのが辛いところ。

 野反湖に着き荷物の搬入を終えた後、トレッキングのスタート地点までみんなを車で送っていく。朝早かったので昼寝をしようと思っていたが、気がついたら漁券販売機の前にいた。二つのキャンプサイトを結ぶ橋の辺りで釣っていたグループが引揚げたので、車に戻って準備をして湖畔へ。時間を見ればちょうど3時位だったので、戻ってくるまで1時間位はありそうだ。
 ドライで釣れるらしいが実際はどうなのだろうと半信半疑のままピーコックボディのパラシュートを水面にポッカリ浮かべていると、バホッとライズがあり元気のいいジャンプをしながら寄って来たのはレインボーだった。川とは違って止水で突然バホッと来る反応はとても面白い。曇っていたのがよかったのか、短時間で3尾のレインボーを釣ることが出来てまたまた満足。宴会の時に炭火で焼き上げていい感じのツマミになった。

 翌日は朝方UファミリーのあっちゃんがFFをやって楽しかったとのことで、息子もFFがやりたくてしょうがない様子だった。撤収&解散後、Uファミリーと2家族で湖畔へ行き息子の初FFのスタート。さすがにキャスティング練習をする暇もないし、もっと言えば満足にキャスティングの出来ない自分としても教える自信は無い(^_^;) ということでとりあえずキャストした後にロッドを持たせ、バホッと来たら右手を高く上げて左手はラインを持ったまま下へということだけ教えて水面を一緒に見つめる。
 なんと2度目か3度目のライズをものにして見事フッキング。横についてラインを手繰ることを教えるがそんなに簡単に行くわけもない。手繰ったラインを持とうとして手を離してしまい、またラインが出て行くということを何度か繰り返すと、右手でラインを押さえることがわかったようでそこからは少しずつ寄せることが出来るようになった。途中のジャンプや引き味が楽しい様子が、横で見ているとよくわかる。幸運なことに最後までバレることなく無事ランディング。

 長男は初めての体験で釣ることが出来たのでそれはもう大喜び。それ以上に喜んでいたのは自分かもしれないが(^^ゞ

とりあえず許そうといえるサイズがあったのは3尾のうちの1尾だけだったが、久々に見るヤマメはとてもきれいだった。

平坦な流れで入渓もしやすい川だったが、もっと反応が良ければこういうところでのんびりと釣ってみたい気がした。

手前は砂か泥で浅くなっていて、立ちこんだ後もあったがTシャツと短パンという軽装で楽しんだ。

バホッという反応は川とは違った面白さがあり楽しむことが出来た。ただ、スローアクションのロッドで遠投が出来る腕がないので釣れる範囲がとても狭いのが辛かった。

家族が後にいたので釣っている最中の写真が撮れた。この1尾で子供用のロッドを買ってやることに(^^ゞ

いっぱしのフライフィッシャー気取りで一枚。シーズンが終わったら、息子と一緒に公園に行ってキャスティング練習をしようっと。

幻想的な風景に遊ぶ


2002.10.12 群馬県野反湖 

 前回8月に野反湖に行った時は花火があちこちで打ち上げられるという最悪の状況で、楽しみだっただけにとてもガッカリしたが、今回は日帰りでもあり湖周辺だけにいたので野反湖本来の雰囲気を充分に味わうことが出来た。朝7時半に駐車場についた時には満車状態・・・天気のいい3連休のためトレッキングには最高だし、渓は禁漁になってるし。特に釣り人の多さにはびっくりしてしまった。

 湖畔で暖かいものを飲めるようにバーナーを用意していったのだが、朝はさすがに少し寒かったものの、予想以上に暖かくて結局必要ないくらいだった。漁券を二人分買ってこの間釣った場所に行くが、ほとんどライズもなくて対岸でフライを沈めて釣っている人が少し釣り上げている程度。
 少しすると風が強くなり、波と光でフライを見失うことが多くなってきた。数少ないフライへのライズもものにすることができないまま、今日は釣れないねえと息子が言い始めた頃何度か連続してライズがあり、ついにヒット。息子が手元まで寄せてきたものの、ネットを少し離れたところにおいていたのが悪かったのか最後の最後にバラシてしまった。息子としては引き味を楽しめたようだし、ニジマスの姿もじっくりと見ることが出来たので嬉しかったようだ。

 その後風がまた強くなったのでテントサイトのほうに場所を移動するが、バックが取れるところが空いていないので息子が自分でキャストすることはできなくなってしまった。近くにいた人に聞いたところによれば、先週はライズも多くてみんな結構たくさん釣っていたとのこと。風の当たらない場所に移ったのでのんびりと景色も楽しめるし、まあこういう日もあるさという感じ。
 長男はロッドを持ってフライを見ているだけでも楽しそうだったが、今日は長い時間遊んだので釣れないにしてもフライへの反応がもう少しあればもっと楽しいのにという感想をもったようだ。もう帰ろうという頃かなと思っていたところで、ようやく1尾釣ることが出来たら、またそこから気持ちを持ち直して「まだやる」と言ったのには笑ってしまった。

 2人でのFFはほとんど子供に付きっきりになってしまうが、釣りをしている間いろんなことを2人で話すことが出来るし、幻想的な風景は気持ちいいし、もちろん帰りに寄った温泉もよかったし、今回もとても楽しい釣行となった。

 湖用の5番か6番のロッドがほしくなってきたぞ(^^ゞ

移動時にも自分のロッドは自分で持っていたいようで、なかなかカッコも一人前になってきた。来シーズンは湖だけでなく少し川にも行けるといいけどね。

ここは日本?という感じの幻想的な表情を見せる野反湖。湖畔に行くまでに熊笹を掻き分け、湖を白樺が囲むというなんともいえない雰囲気。

初めてビク(といっても貝網だけど)を持っていったのに。来年はキャンプとセットで楽しみたいものだ。

バックが取れないので7フィートのロッドでは子供にはきつかったが、ライズが岸際である日であれば楽しめそうな場所。

Real Rainbow, Blueback Rainbow


2003.10.3-4 野反湖 


 秋の野反湖にキャンプに行こうということで、今回はイスやテーブルなどを持たないシンプルなキャンプ。子供たちとフライフィッシングを楽しめるように券売機で釣り券を買い、ロッドを2本リアカーに積みこんでキャンプサイトに向かった。

 昼食をとり湖畔(ツツジ見晴
*)に立つが、風が強かったので最初はひとりで楽しんだ。始めてまもなく12番のピーコックパラシュートに出たが、ジャンプ一番バレてしまった。これだけだったらどうしようと不安になるが、その後今回最初のニジマスが釣れて一安心し焚き火で塩焼きにするためキープ。その後待ちに待ったブルーバックレインボーがヒットし、背中の色が湖の色に染まっているのを見てしばし感動。その後塩焼き用を2尾キープすることが出来てサイトに戻る。

 2時半頃から子供たち2人を連れて風が少し弱いシラカバ淵へ行く。まず長男の用意をした後、娘にロッドを持たせていると「来たよっ!」という長男の声。なんとあっさりとヒットさせている。ひとりで釣れてよかったね(^。^) その後運良く娘のフライにも出てくれて2人そろって釣れたあたりで風が強くなってきたので撤収。

 サイトに戻って30分くらいしたところでなんと湖に虹が見える。最初は一部だけだったのがどんどん濃くなってきて、気がつくと湖にくっきりと虹がかかっている。これは本当に綺麗で、写真や言葉では言い表わせないほど。
 まさに至福の時。ちびがテントで寝ていたのが残念だった(^^ゞ

 翌日3人がリアカーを取りに行っている間、一瞬風が弱まったのでちびと2人でサイトから湖に降りて(
*テン場)会話にならない会話をしながら少しの時間フライを湖に。ちびは釣り上げたニジマスを見て、「これ持っていって食べようよ」というが、さすがに撤収準備のあとではリリース。
 「あーあ、逃げちゃった」

 全て撤収が終わり、車を荷物に積んで全員で湖畔(
*東電下)に。息子のフライには何度か反応があるもののフッキングできない。こっちで釣れるたびに娘がネットをもって魚をすくってくれる。横ではちびが木の枝を持って、「なかなか釣れないなー」「あ、釣れたよ! ネット持ってきて!」と独り釣りごっこで楽しんでいる。そうしているうちに風が強くなったので、楽しみにしていた草津温泉に向かうことに。

 2日間キャンプの合間合間にフライフィッシングを楽しむことが出来た。釣果も10尾以上あったし、何より本物のレインボーとブルーバックレインボーという、野反湖でしかない組み合わせを体験できてとても幸せなキャンプとなった。


*ツツジ見晴、シラカバ淵、テン場、東電下・・・野反湖のポイント名(ポイント図リンク)

ツツジ見晴では4尾のうち1尾だけがブルーバックだった。初めてのブルーバックに感動してしまった。

リアカーを取りに行っている間にちびとテン場に行き、2人で会話している最中に釣れたブルーバック。

シラカバ淵の息子。キャストからランディングまで自力で釣ったので嬉しかったようだ。

同じくシラカバ淵の娘。フッキングしてからロッドを渡すと、ぎこちなくラインを手繰り釣り上げた。

晴れてくるにしたがってくっきりと太くなっていった虹をサイトから眺められるなんて、こんな経験は二度と出来ないに違いない。

去年来た時よりもびっくりするくらい減水していたが、やはり絶景、すばらしい

スカッドではじめてのマス


2004.6.10 山梨県本栖湖 

 去年から雑誌「フライフィッシャー」に湖のFFが連載されていて、その時には特に湖で釣りたいという気持ちはなかったが、最近急にやって見たくなり、ボーナス配分(笑)の中で思い切ってタックルを購入して本栖湖でLLニンフィングに初挑戦。

 渓流での釣りでそれほど困ったことはなかったが、こういう場所でキャスティングしてみるといかにヘタか思い知らされてしまい、近距離しか釣ることができなかった。また、次のキャストのためにラインを回収するためのリトリーブでニジマスがヒットしたが、ラインがスーッと水中に引き込まれるというあたりは残念ながら今回はなし。同様にもう1尾釣ることができたのでそれはそれで嬉しかったものの、多くの課題ができた釣行となった。

 ちなみに、5番ロッドにラージアーバーリール、インスタネット買っちゃいました(^^ゞ せっかく買ったんで、うまく使いこなせるように涼しくなったらキャスレがんばろっと。

スポーツセンター前。水の透明度が高くてとてもきれいだった。

ロッド、リール、ネットにとりあえず入魂。秋になったらまた行きたい。

今回こそ・・・


2004.6.19 群馬県野反湖 

 前回の本栖湖で満足の行く釣りができなかったので、結構相性のいい野反湖に日帰り遠征することにした。野反湖ならそんなに遠投しなくても釣りになるし、さすがにラインが水中に引き込まれる経験ができるだろうと思ったが、結論からいえばドライでチビニジが1尾のみという、またまた悲しい結果となった。

 今回もスカッドを結んでスタート。最初ニシブタワンドに入るが、色とりどりの鯉の大群が泳いでいて、ニジマスがワンドにたまっている雰囲気が感じられない。ライズもほとんどなく、結構人もいたが餌の人が1尾釣っただけという状況だったのでキャンプ場前に向かった。
 キャンプ場前からニシブタワンドのほうへ釣りながら少しずつ移動して行くが、ここでも全く当たりが無い(^_^;) 結局ドライに変更してなんとかチビが釣れてくれたが、まさかこれだけとは思わないので写真も撮らないでリリース。過去数度の野反湖の状況に比べて非常に悪いコンディションだったような気がする。
 最初からドライにしてればよかったかもと思ってしまった1日だった。

ニシブタワンドからの風景。去年と違って大量の鯉の溜まり場になってしまっていた。

キャンプ場前からダム方向。きれいで気持ち良かったが待てども待てどもアタリが...

ラインが一直線に


2004.9.12 山梨県本栖湖 

 久々に気の会う仲間とのグループキャンプに本栖湖に行くことになり、キャンプの合間に湖畔へ立った。前日はスポーツセンター手前に入るが、すぐ横で釣っていた親子がいて、子供にブッコミの投げ方講習(笑)などをしていたのでアタリが全くなかった。

 翌日朝7時前から約一時間、キャンプサイトから歩いてすぐの遊覧船「もぐらん」の乗り場から左へ少し行ったところのバックが取れない場所に入り、岩に乗ってロールキャストでスカッドを漂わせる。
 お、アタリか?と思うまもなくラインがきれいに水中に引きこまれた。弛ませていたラインが一直線になる快感・・・これを待ってたのよ!(^^)!
 気持ちの良い引きを味わった後、寄ってきたのはとてもきれいなニジマスで、ヒレもしっかりしていて放流から時間が経っているのがわかる。
 もう起きているだろうと思ってサイトに電話を入れてお持ち帰り決定。渓魚大好きなうちの子供たちは、見事に骨だけになるまできれいに食べた(^^ゞ

 撤収後Upapaとボートに乗って釣るが、風が強くて流されるし、アタリもない。でも、めったにできないボートでのデートが実現したのでよしとしよう(爆)

 秋から冬にかけての本栖湖が楽しみになってきた。もう一回くらいキャンプで行けるといいけど、10月は運動会や週末の研修が連続して入っているので行けるかどうか。

チョンチョンとラインが動いた後、一気に引き込まれてラインが一直線に水中に入って行った。待ちに待った一瞬。

ニジマスらしいカラーがなく黒と白で構成されているという感じのとてもキレイな魚だった。スタイルもすらっとしていていい感じ。

今回はキャンプのついでだったので、サイトに持って帰り息子2人の胃袋へ。

撤収後にUpapaとボートを借りて沖に出るが強風でどんどん流された。こういう釣りも面白いのでまた機会があればやってみたい。

湖上にポッカリ




2005.7.9&10 群馬県丸沼、菅沼 

 湖でのFFは前からとても興味があり、雑誌の記事や映像を見よう見真似で少し楽しんでいた。そんな時に、湖をメインフィールドにしている方々と同行できる機会があり、恐る恐る申し込んでみた。そうすると案ずるより生むが易しで、とても丁寧なメールを頂き、その後もあれこれとこちらの質問に親切に答えてもらうことが出来て安心して参加当日を迎えた。

 ボート、シューティングヘッド、ボトムスキャニングとわからないことだらけではあったが、ボートに乗り込む前に基本的なメソッドを教えてもらうことが出来たり、ポイントを案内してもらったり、沖に行く時には牽引してもらったりと、皆さんそれぞれがとても暖かく対応してくれて時間を追うごとに安心感は深まっていった。

 初日は丸沼で、午前中はBSで「底を感じる」というのはどういうことかという修行(笑) そんな中でマスの引きを楽しむことができて一安心。みんなで楽しく昼食をとった後は対岸のほうへ連れて行ってもらい、LLニンフィングできれいなマスを1本取ることができて、1日釣って3尾という貧果だったが自分としてはとても満足な初日となった。

 環湖荘という湖畔の旅館で温泉につかって疲れを取り、美味しい食事&お酒、そして楽しい会話の仲間に入れてもらった。いろんな話を聞くことが出来て本当におもしろかったが、さすがに早朝からの疲れもあり早めに就寝。

 翌日は宿で朝食をとった後、丸沼よりも少し高地にある菅沼に向かった。一級ポイントであるインレットは込み合っていたため少しはなれたところからスタートするが、一向にあたりがなく(それでも実はとても楽しかったの)、それを気にかけてくれた同行の方からこちらにどうぞとポイントに案内していただく。ボートを横に並べていろんな話をしてもらい、ここでもとてもありがたい気遣いに感激。
 そのおかげでなんとかマスの姿を見ることが出来て昼食へ。

 前日に続いてみんなで楽しい昼食をとった後は、またまた牽引してもらって湖の奥へ向かった。ここでは深場のBSと、置きっぱなしドライに挑戦。ドライには2度ほど出たがフッキングできず、BSではバラシもあったもののとてもきれいなマスと遊ぶことが出来た。

 自分以外は順調に釣果を上げていたことをみても、まだまだ何から何まで未熟だということはよくわかった。未熟なのは当然釣りだけでなく、シューティングヘッドのキャスティングは通常のラインと感覚がまったく違ったのでもっと練習しないとダメだと実感。
 しかし、そんなことは気にならないくらい楽しい2日間の釣行だった。素晴らしいメンバーと素晴らしい環境、そして数は少なかったがきれいなマス。
 これで秋以降は本栖通いがはじまりそう(^^ゞ

丸沼のボート乗り場。周りに何もないため自然に囲まれた最高の環境だった。

2日間ボーズだったらどうしようという心配から開放された記念すべき1尾目(^^)v

LLニンフィングで釣れたポイント。何度かの反応の後、ラインがきれいに伸びて水中に引き込まれていった。

菅沼のボート乗り場。こちらも最高の環境で、湖にポッカリ浮かんでいるだけで日頃の疲れが吹き飛んだ。

深場からの駆け上がりできた今回一番のマス。大型は釣れなかったがコレでも大満足。

宿泊した環湖荘。 キャンプと違って設営も撤収も食事の準備もない、久々の上げ膳据え膳(笑)

のんびりと独りで湖に




2005.7.24&25 群馬県菅沼 

 前回の湖2連荘で目覚めてしまったようで(笑)、月曜日に1日休みを取って、忙しい日常から離れてのリフレッシュも兼ねた単独釣行となった。近場のペンションを2日前に予約して行ったので、上げ膳据え膳の食事に温泉、そしてゆっくりと寝ることができて初日の疲れも取れた。

 1日目、2日目ともに自分としては絶好調の釣りが続き、両日で40尾近くのマスと遊ぶことが出来た。特にBSは、コツコツあたってるけど食わないとか、乗った!と思ったら乗らなかったり、フッキングが浅くてバレたり。あたりがあってからステイさせると引き込んだり、そのままゆっくりリトリーブしたら引き込んだり、またその逆があったりといろんなパターンを体験することが出来て本当に勉強になった。これもいいコンディションに恵まれたおかげ。
 ドライにもバシャっと出る、あの感覚を楽しめたし、LLでのスルスルと水中に入るラインも楽しめたし、本当に言うことのない2日間だった。

 次は夏休みキャンプでのFFとなるが、今年もイワナと遊べるといいなあ(^^♪

今回は一番乗りで湖に漕ぎ出してインレットへ向かった。

菅沼のマスはそんなにサイズが大きくなくてもよく引いて楽しませてくれた。

コンディションがいい日に当たったのか、飽きることなく適度に反応があった。

LLは置き竿にしたが、もし水中に持っていかれたら困るのでリールをフリーにするだけでなく、カラビナで細いロープとロッドを繋いでおいた。

BS初釣果はビッグワン!




2005.11.22 山梨県本栖湖 

 11月初旬に本栖湖に行った時には一日中あたりすらなく惨敗だった。夏に湖の攻略に有効なボトムスキャニング(BS)という釣り方を教えてもらって以来、今年はこのシステムを本栖湖で楽しみたいと思っていたので再度挑戦したい想いが募っていた。
 先週、札幌以来となるスタッドレスを購入して冬仕様にしたのでとりあえず安心して家を出た。本栖湖の手前の気温の表示板には-3度という数字が出ていて、朝方到着した本栖湖畔はさらに低い感じだった。ただ、車同様に冬仕様の暖かいアンダーウェアやその他防寒具も用意していたので寒さ対応は万全であり、後は釣るだけである(^_^;)

 会社を休んでの平日釣行となるため貸切状態を予想していたのだが、さすが人気の湖だけあってスポセン横のワンドは4名ほど釣り人がいて、その後も出たり入ったりが続いた。今回はどうしてもマスの姿を見たかったので、様々な情報を頼りに7時過ぎからスポセン横のワンドをじっくりと探ってみることにした。
 ガイドが凍るというのも初めての経験で、これから始まってくる本物の寒さはこんなものではないんだろうなと思いながらも、これが冬の釣りなんだなあと実感。おかげで何度も水中にロッドを入れて氷を溶かさなければならなかったが、これも家族への話のネタになるなあと考えていた(笑)


 さて、肝心のつりであるが、第一投目にいきなりググっと引き込みがあり、これが味わいたかったんだよと思ってロッドを立てるとしっかりとフッキングできた。あれ、すごい引きだ、大きいかもと思ったが、それどころではない引きにあわてて臨戦態勢をとり、しっかりとロッドを握る。途中、菅沼でも味わえなかったほどの強い引きにロッドを持つ手が何度も持って行かれそうになり、抵抗に耐えながら近くに寄ってきたマスを見てびっくり。
 
 でかい。頼む、バレないで。
 
 ちょっと緊張しながらも何とかランディングしたマスを見て喜びに寒さが吹き飛んだ(^^)v メジャー代わりの指メジャーで計るとちょうど親指から中指の端までが2回分。グローブがあったのでもう少し大きかったかもしれないがどっちみち50センチはないので47センチとした。
 (親指から人差し指までが20センチ、中指までが23.5センチという結構大きい手なんです)

 その後は人がいない方向に少しずつ横に移動して、湖底をイメージしながら探っていった。藻場なのかかけ上がりなのか分からないところもあったが、変化を感じることは少し出来たような気がする。
 マスの反応はやはり朝が一番良かったが、日中も比較的コンスタントにあたりはあった。また、ブルーバックのきれいなマスや、色が銀と黒だけという感じのもの、もろ放流魚というものまでいろいろな種類のマスが入ってきていた。

 前回よりもはるかにコンディションが良かったおかげで、一気に引き込んだり、こつこつと小刻みにあたったり、乗ったと思ったら乗らなかったり、単発のあたりのみで引き込まなかったりと様々なパターンを体験することが出来た。バラシも何度かあったが、ちゃんと取り込めたものだけで8尾という釣果は、自分にとってこの上ない喜びであり、会社を休んだ甲斐があったというものだ(^^ゞ

朝7時過ぎの湖畔。平日なのにって自分も同類(^_^;)

でっぷりと太ってヒレもしっかり。まわりの霜が寒さを感じさせる。

朝方は風がなかったが、強風が吹いていたら体感温度は一体何度になるんだろう。

お昼前にはこの通り。14度位まで気温は上がっていたような気がする。

暖かい再会と寒い湖




2005.12.4 山梨県本栖湖 

 前回いい思いをしたので、天気予報では寒そうだったが早く起きて本栖湖へ向かった。夜明け前に駐車スペースに車を入れようとしたところ、なんと見覚えのある車、そして湖のFFの師匠であるIさんとKさんの姿があった。

 お2人に会えただけでも来た甲斐があったというものだという思いで準備を始め、3人並んで釣り始めた。最初はフローティングラインにスカッドを結び、ゆっくりとリトリーブしているとツツンとラインが引かれ、そこでラインをフリーにするとグッと引き込まれた。朝一で釣れると気分が楽になる(^^ゞ

 幸先良い一尾目に続いて、すぐにもう一度掛かるが残念ながらバレてしまった。その後シンキングラインに変更してBSを始めるがアタリが全くない。そうしていると今度は先日一度お会いしたYさんが来られた。なんか楽しいなあ。
 そのうちIさんに連続ヒットがあり、ここがいいよ、こっちにおいでよと親切な言葉をかけてもらう。皆さんそうだが、なんて暖かい人たちなんだろうといつも思う。

 お言葉に甘えて場所を移り、しばらくするうちにココンという引き込みがあり、手前まで寄せたところでまたしてもバレてしまった。残念。
 そのうちアタリが遠のいたので、ルアーの人が帰ったあとに入りそのあたりを探っていると時々コンというアタリがあるが引き込まない。粘っているうちにだいぶ岸のほうに来たところできれいな引き込みがあり本日2尾目のマスとご対面。たぶん元々手前にいたのではなく、沖からフライを追ってきたのだろうということだった。昨日も釣り人が入ったのだろうからスレてきているのだろう。

 その後11時ごろまで粘るが風が吹き出してめちゃくちゃ寒くなり、アタリもないのでみんなで移動することに。
 次の場所に着いた頃には吹雪になっていて、横殴りの雪に体もそうだが、心も冷えてきた(^_^;) ここも芳しくないので移動しようということで車に戻るが、このままだと風邪をひく予感がしたので、こういう雪の中でも結構いい釣りができることがあるんだよという言葉に後ろ髪をひかれたが残念ながらここで終了することに。
 
 帰りの道は雪景色。
 いよいよ本格的な冬がやって来たようだが、これに懲りずまた挑戦したい。

粘った後に出たのは、サイズは小さいが胸鰭もしっかりあってなかなかきれいなマスだった。

朝のうちは鏡のような湖面だったが・・・

スキー&フライフィッシング




2006.1.29 山梨県本栖湖 

 今回は久々にUファミリーと遊べるということで子供も大人も楽しみにしていた。道の駅に8時集合ということになっていて、そこにヨッシーファミリーも合流して2手に分かれた。
 うちとUファミリーはスキー組と本栖湖組に、ヨッシーファミリーは生まれたばかりのかわいい赤ちゃんがいるのでみんなで本栖湖へ。

 釣り始めたのが9時ごろだったので、いわゆるゴールデンタイム終了後からのスタートになってしまったが、まずは大久保へ3人で入った。
 何人かの釣り人がいたので、その人たちに邪魔にならないように空いている場所をゆっくりと移動しながら探っていくが、反応がないまま時間が過ぎていく。
 釣り方は3者3様で、BS、引っ張り、LLなどなどいろんなパターンを思い思いに試していった。ヨッシーのLLにアタリがあったが残念ながら乗らず、自分のBSにココン、ココンとあったアタリを何とかあわせることが出来て嬉しいマスとの対面となった。

 午前中はそれだけで、みんなで昼をゆっくりと食べた後は初めての洪庵に向かった。ここではスペイで釣っている人が何人もいて、自分もやってみたくなった。
 やはり洪庵でも少しずつ移動しながら丹念に探ってはみるものの、生物反応が全くないままに集合時間が近づいてきてそのまま終了。

 洪庵では富士山に向かってのキャストという贅沢な雰囲気が味わえてとてもよかったので、ぜひまた入ってみたい場所になった。次回は反応くらいあって欲しいけど(^_^;)

 再度道の駅に集合し、3家族で温泉にゆっくりと入り、場所を移して夕食をとった後帰路についた。気の合う仲間との釣りはやはり楽しい(^^)v
 ぜひまた一緒に遊びましょう!

(本栖での写真はUpapaにいただきました)

今回はとても渋かったので、放流マスでもめちゃくちゃ嬉しい1尾となった。

一番下のチビがスキーデビュー。子供たちは3人とも楽しめたようだ。

今回は早朝勝負に




2006.2.8&9 山梨県本栖湖 >

 前回の本栖湖は友人家族とのスキー&FFだったため、子供たちのことを考えるとさすがに夜明け直後のゴールデンタイム(?)に行けなかった。このところの渋い本栖湖を考えれば朝一勝負しかないと思い、今回はなんとか休みを取って平日の単独釣行に。

 まずは夜明け直前にスポセン前に到着するが、先日の雪が残っていて手前の駐車スペースに車を入れることが出来ないため、車を道の脇に停めて雪を踏みふみスポセン右のワンドに入った。当然貸切だと思っていたら、みんな考えることは同じなのか、平日だというのに何人も釣り人がいた(笑)

 中央から右、左と探っていくうちに、7時半くらいまでにラッキーなことに3尾のマスを釣ることができたのでこの時点で今回の釣行に満足(^^)v やはりゴールデンタイムを過ぎるとその後はアタリもなく、左のボート乗り場や水位計のところに移動するがここでも魚の気配がないため場所を移ることに。

 昼前から浩庵に入るが、こちらも駐車スペースは雪で埋まっていて当然のように貸切状態。ひとりだけでずっと奥まで探ってみたがやはり生物反応はなく、あえなく撃沈。その後は大久保に入ろうと思ったが、このあたりは路上駐車はまずいと思ったので3時前に再度スポセン前に入るものの、あまりに風が強くて釣りにならず3時過ぎに本日の釣行を終了。

 浩庵セントラルロッジに予約を入れていたので、冷えた体を温泉に入って温めて、富士山がとてもきれいに見える部屋で早めに就寝。(上の写真は部屋からの眺め)

 翌朝は暗いうちに起きて夜明けと共にスポセン前の右ワンドに再度入ったが、この日の寒さは半端じゃなく、前日と違って風はほとんどなかったのにめちゃくちゃ寒くて指が落ちるかと思ったくらい(^_^;)
 
 しかしこの寒さの中、なんとこの日も2尾釣ることができたので、早々に宿に戻って温泉に入って体を温めた。朝食をとった後チェックアウトしたが、昨日の反応を考えてみるともう一度釣りをする気になれなかったし、5尾のマスと遊ぶことが出来て満足したのでそのまま帰路に着いた。

雪のスポセン右ワンド。

35センチくらいの元気なマス。

貸切の浩庵。こっちは日当たりがいいためほとんど雪がない。

ライズかと思って音のする方向を見ると、実はこいつら(笑)

湖上でのんびり、でも雨




2006.7.12 群馬県大尻沼 

 休みにアレコレと予定が入っていて当分釣りにも行けそうにないので、思い切って休みを取って山上の湖に出かけた。めまぐるしく天気予報が変わっていき、結局一日降ったり止んだりで、決していい天気とは行かなかったが心は晴れた(^^)v

 シンキングラインでは暗めのフライにしか反応がなく、スカッド系は薄いグリーンやホワイトに反応した。ソフトハックルでゆっくり水面直下を引いたりもして、あれこれと釣り方を変えて結構たくさんのマスと楽しむことができた。
 ただ、手漕ぎではなくてエレキを使って岸際を流してドライで叩きながら行ければ、アンカーを入れてゆったりと釣るよりも釣果は相当違った感じ。

 湖上にボートで浮かんでやる釣りは、渓流での釣りと趣が違うこともあり、同じフライでも別種の楽しみがあるような気がしている。どっちも楽しいので、珠の休みなどには迷ってしまう(^_^;)

完璧な魚体のいいサイズのニジマス。ロッドティップが水面下に入るほどの引き。

ヒレピンの40upから50近いマスがロッドを絞り込んでくれる。

はじめてみる無斑のニジマス。ホウライマスといわれる種類ものもかも。

岸際にソフトハックルを投げ込むとひったくるような反応があった。

湖上・・・今年はドライが




2006.9.2~3 群馬県菅沼 

 例年なら禁漁の菅沼だが、ffmediaメンバーへの貸切という形で特別に2日間のんびりと楽しむことができた。サイトで告知があった瞬間に申し込んでしまった(^^ゞ

 今年は禁漁、とすればもう入れ食い状態に違いないとパラダイスを期待していったがそうは甘くない(笑) それでもなんとか2桁のニジマスと遊ぶことができて満足して初日を終了。

 夜はお楽しみのBBQ。その時に自己紹介やいろんな話で盛り上がる中、バンガローで同室だった方からショッキングな話が・・・
 なんと、ドライで爆釣、それも40、50は当たり前、60オーバーも何尾もカメムシドライにガバっと出たという話で、一生懸命BSで底を狙っていた自分としては目から鱗。それだけではなく、FFにまつわるいろんな話を伺うことができて本当に楽しい夜の時間だった。

 翌日は当然ドライオンリー(笑)
 きっと使うことはないだろうなと思いながらも、面白そうなので巻いてみたカメムシフライがフライボックスの隅に2つ。ある岸際に陣取った方々は面白いようにドライに出ているが、少し深いところにアンカーを打った自分にはなかなか反応がない(涙)
 我慢して四方にドライを打っているうちに、ついにガバっとフライに出たのは50センチ近いヒレピンのレインボー。その後ポツポツとではあるがいい型ばかりで楽しめたところでお昼のために上陸する。
 午後からはあちこち移動しながらドライを打っていくが、そんなにカメムシに反応しなくなってきたので黒のパラシュートに変更。少し浅めの場所に移動したところ、そこがパラダイス状態で何尾ものマスが水面に飛び出すように反応。最後にエキサイティングなドライの釣りを楽しんで2日目の釣行は大満足なものになった。

 今まで何度もお会いしてきたメンバーの方はもちろんのこと、新しくお会いできた方々もとっても親切に指導してくれてとっても心が温かくなった菅沼での2日間だった。

ポイントまで曳航してくれたMさん。Kさんとのコンビはすごくかっこよかった。

いいサイズのヒレピン。
体高があって強い引きのマスと、少しやせたマスの2種類がいた。

Mさんが撮ってくれたヒットシーン

同じくランディング寸前

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