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管理釣場

心臓の鼓動


2001.8.13 美濃フィッシングパーク

 岐阜県のTACランドいたどりで行われた野宴会の全国オフの2日目に、大阪から参加しているかっちゃんと京都から参加のさかぽんパパに渓流を管理釣り場にしている美濃フィッシングパークに連れて行ってもらった。

 朝6時に集合してかっちゃんの車で出発。カップ麺を食べた後、7時から約600m続く釣り場に入る。ロッド、リールにはじまりウェーダー、ランディングネット、ベスト・・・何から何まで初使用であり緊張しつつ初キャスト。最初はラインがロッドの先に絡みついたり後ろの木を釣ったりで、描いていたイメージとは全く違う。それも少しずつ慣れてきて、風がほとんど無かったので大体思ったところにフライを落とせたのはうれしかった。後ろにスペースが無い場合など、これからいろいろ体験していくのだとは思うがまずはよかった。

河原で休憩中。形から入るタイプなのではじめてにもかかわらず一通り揃った姿。ただしベストの中身はまだほとんど無い。ウェーダーはサイズが無くて取り寄せ(^_^;)

いろんなフライ関係のHPをみても必ずこんな画像があるので、絶対撮ってやろうと思っていたショット。ただ、他のHPでは横にネットに入った魚が写っている場合が多いけど・・・

唯一実際に釣りあげた今回の師匠かっちゃん。釣り場から車から挙句の果てにはお金まで貸してもらい、本当に何から何までお世話になりました。サイドスローがとってもカッコよかったです。

さかぽんパパの「見えへんのや~」
スノーピークと同い年のパパはそろそろ目から物を遠ざけはじめたらしい(^^ゞ 飲んでるパパも最高だけど、川で自然に入り込んでる姿はもっと素敵でした。


 とりあえず何もわからないまま、魚が見えるところにフライを入れるが反応しない。しばらくしてから場所を替えていき、魚は全く見えないものの子供の頃の経験では必ず魚がいそうな感じところへフライを流してみた。
 そのうち突然フライに魚が突っかけてきたのが見え、心臓の鼓動が高まった。思いっきりバクバクしてなんかとってもうれしくなった。なんどかそんなことを繰り返すもののヒットしない。タイミングがうまく計れないのがメチャクチャ悔しい。

 時間が経つにつれ、魚が水面に出てくることが無くなりまったくフライを追わなくなってしまった。フライを沈めてやらないと多分無理だなと感じたのだがドライだけしか持ってないので、ここからはキャスティング練習になるかもしれない。まだフライの名前もひとつしか知らないし、こういう場合どうすべきかもわからないのがもどかしい。

 10時過ぎに川から上がり、結局1匹も釣ることが出来ないままキャンプ場へ戻ったが、なんていうか本当にいい気分になって川をあとにすることが出来た。悔しい思いが続くのかどうか、次回の釣りが楽しみでしょうがない。ドラグが実際にどういうものかもわかったし、体験すればするほどいろいろわかってきそうな感じがする。

 

管理室真下の風景。ここから上流・下流にそれぞれ約300mずつ釣り場が延びていて、渓流をそのまま生かしている気持ちいい釣り場。

見える魚は釣れないという言葉どおり釣れなかったちょっと深めの場所。こういう魚を釣る方法もいろいろあるらしいが、これからの研究課題。他のHPを見るとここでのヒットフライもいろいろあるらしいのが後でわかった。

朝方は浮かんでいるフライを追ってきたが、気温が上がるにつれて全くだめになった。魚は思いっきりスレている感じだったが、雰囲気は最高だったので気持ちよかった。

上流の大きな岩がゴロゴロした場所。横に道がついていない自然渓流で釣りあがるのは大変そうだ。暑くなってからは、のどが渇いて思わず川の水を飲んでしまいそうになるくらいきれいな水だった。

晩秋の渓流と紅葉の中で


2001.11.11 丹沢ホーム 

 前回シーズン終了間際に狩川に行った後、ここ丹沢ホームまで来てみたものの雨が降っていたため釣りを断念した。とてもきれいな渓流だったので、年内にぜひとも行きたいという希望が叶った。今回はUfamilyの家にお邪魔して旦那う2人で思う存分FFを楽しむことにした。
 11月になり、気温が低いとドライに反応しないかもと思い、いろんな種類のドライを巻いたついでにニンフもせっせと巻いてこの釣りに備えた。10時頃到着してみれば出迎えてくれたのは野生の鹿。そして先の駐車場にはたくさんの車。自然渓流そのままの丹沢ホームは魚がスレていて結構渋いと聞いていたのでどうなることかと心配になる。

 絶好の好天だったのでドライで攻めることにし、まずはCDCソラックスダンを選んでスタート。透明度は高くとても澄んだ水に感激するが、魚の姿は見えない。う~ん、ここには魚がいないのか?と思っているとポコンと反応があり、嬉しさに顔がニンマリ。次のアタリはきれいに合わせることができて魚が乗った。寄せてみれば美しい岩魚。初めて使うランディングネットはうまく取り出すことが出来なくて焦った。
 嬉しかったのはフライを奥まで飲み込んでいたこと。きれいにドラグフリーで流すことが出来た証拠だと心の中でガッツポーズ。魚らしい魚ははじめてなので、嬉しさと同時に心が落ち着く。

 その後最下流まで歩いて再度川に入る。こんどはアンダーウィングにCDCを入れたエルクヘア・カディスを結ぶ。少し先に先行者が見えるが、上流に比べて川幅が広いので探ってないであろう小さなポイントを狙う。少したったころアタリがあり、フッキングに成功するが今度はチビ岩魚。かわいらしい姿がいとおしい(^^ゞ

 その後どんどん釣り上がるが、釣れるのは木の枝ばかり。ティペットばかりかリーダーも何度も交換し、そのたびに新しいパターンを結ぶがうまく魚が乗らない。何度目かのリーダー交換の後、自信作のCDCダンを結んでキャストした瞬間またまた後ろの枝に。ここで緊張が切れてしまった。
 そこからは惰性。そのまま少し釣り上がったところで時間を見ればはや2時を過ぎている。ここらで昼飯にして気分を変えることにし、Upapaにお湯を沸かしてもらいカップ麺&コーヒーでしばし寛ぐ。きれいな渓流と紅葉の中で命を取り戻す最高の時間。

 休憩の後、中州を挟んだ小さな流れにグリフィスナットで挑戦するが全く反応が無いため少し上流のプールへ。ここには大きい魚影が何匹もあり、ここを最後にすることにして腰を落ち着ける。
 まずはそのままグリフィスナットを使うが、やはり反応が無いため薄めの色のCDCダンに。手前の岩陰にそっと流すと岩魚がヒット。久々の岩魚はとてもきれいだ。でも、狙う大物はフライを全く無視。時折そこそこのサイズの魚がフライを見にくるがプイっと反転してしまうのがとても悔しい。
 こうなったら何が何でもと思い、フライをどんどん交換していく。CDCバレットヘッド・カディス、スレッドボディのCDCダン、濃い目のCDCダン・・・悔しい。CDCループトウィング・イマージャー、黄色っぽいCDCソラックスダン、ラストチャンス・イマージャー・・・確かに何か捕食しているのに、水面や水面直下のフライには反応しない。
 これで最後だとフェザントテイル・ニンフを結ぶが、全く見えないしインジケータも無いので勘に頼るしかない。何度か流しているうちにたぶんその辺だろうなと思うところでキラッと魚が光った。グッと合わせるとググッと水中にラインが引っ張られた。やった!ついにヒット!
 ロッドは半月のようにしなり、なかなか魚は寄ってこない。こりゃラインが切れるかなと何度も思うが、流れの中にいる時にはひたすら耐え、少し岸よりのゆるい流れに誘導してはラインを手繰る。気分は格闘であり、やりとりしているうちにそれを楽しめるようになってきた頃、なんとか足元まで寄って来た。ネットの前面がオープンになっているので、ネットに入ったと思ったら出て行くということを何度か繰り返しやっとランディング。最後の最後までこのレインボーのおかげで楽しい釣りになり、とても幸せな気分が倍増した。

紅葉の中で澄んだ水に入りロッドを振る。自然渓流をそのまま釣り場にしている最高のロケーション。

はじめての岩魚にはじめてのランディングネット。*tohruさんのHPにある写真みたいでしょ?

これは3匹目の岩魚。このころには腰の後ろからさっとネットを取り出せるようになった。ここの岩魚は少し白っぽくて、とてもきれいだった。

丹沢ホーム最下流部。途中の荒瀬やプールはそのまま釣り上がれず、一度上まで上がってから再度下りなければならない。

これでお湯を沸かして昼食をとり、コーヒーを飲む。また楽し。みんなバーナー持参でのんびりとした時間を過ごしているようだった。

最後の最後にきたレインボー。ネットにギリギリのサイズで最後は慌てたが、何とか取り込み成功。強烈な引きで楽しませてくれた。

息子のロッドに入魂


2002.10.5 ファーストワン日光フィッシングエリア 

 ファーストワン(HPへ)という日光の管理釣り場のHPでチケットプレゼントに応募したところ、ラッキーなことにペアチケットが当たったので子供と2人で出かけていった。5時に起きるはずが、「何してんの?」というみちよの声で起きたのが7時で、運動会シーズンのためか渋滞もなく相当スピードを出して日光に向かうものの結局釣り場に着いたのは10時前。

 前日までにチケットが届いていなかったので、御礼かたがた問い合わせてみるとちょうどその日が発送日だった。受付でその旨伝えればOKですという親切な対応をしてもらった。受付後早速準備をはじめるが、ドライフライで釣っている人は一人もいない。インジケーターをつけての釣りか、ルアーの人ばかり。
 しかしあちこちでポツポツとライズはあるし、ドライでも楽しめるということをHPの管理をしている福田さん(福田さんのHPへ)という方から教えてもらっていたのでグリズリーとブラウンのパラシュートをそれぞれのロッドに結んでスタート。

 何度かフライを見に来るものの、「あーあ、偽物だ」とばかりに寸前でUターンすることが多い。ノーライズの時間が続き、息子は飽きてきたのかお腹が空いたということで受付横にある手打ち蕎麦を食べる。いろいろなパターンを試してみるがクリームのCDCダンに一度ライズがあっただけで、ちょっと悲しくなったところでピーコックパラシュートにライズ&フッキング。こっちにヒットしたので、もしかすると1回きりのチャンスかもしれないと思い長男にロッドを渡す。楽しそうに寄せてくるがランディングしようとしたところでバレてしまった(悲) 息子はお腹がいっぱいになってやる気満々になったので一安心。

 その後子供のフライにもライズが何度かあり、やっとのことでフッキング成功。今度はちゃんと取り込むことが出来て大喜び。子供のロッドのフライ交換をしているうちにきたものだったで、息子のロッドではないのが残念だが、キャスティングから寄せてくるまで手助けなくできたので実質初めての釣果となった。(野反湖ではキャスティングはしていない)

 ティップが下がりすぎてうまくターンオーバーしないことが多かったので、もう少し手前でロッドを止めてみようかと教えるとまあまあターンオーバーするようになった。うまく飛ぶとやはりうれしいようで、修正しながらキャストしている。そしていよいよ子供のロッドに魂が入った。
 池の端にいた方が食事に行ったので岸際に入り、何投目かでヒットして今度もちゃんと寄せてくることができた。楽しいねぇという息子の言葉が連れてきた甲斐があったととても嬉しくてしょうがない(^.^) 8才にしてフライの楽しみを味わえるとはなんとラッキーなやつなんだろう。
 さすがに長い時間集中力が続くわけもなく、釣れたこともあってか結局3時間くらいで帰ろうかと言い出したので後ろ髪ひかれる思いでファーストワンを後にした。

 子供と行くと自分が楽しむというよりは子供に何とか釣らせてやりたいという感じの釣りになってしまうが、これもフライフィッシングの楽しみ方というものだろう。次回はみちよや娘も楽しませてやりたいものだ。

写真の角度が悪いがこんな感じの全景

フライを見切る魚が多くてなかなかフライへのライズがないものの、フィールドに立つだけで楽しかったようだ。

本日の初ヒットに満足げな表情。フライを奥までガッポリと飲み込んでいて、うまく外せなくて弱ってしまったのでリリースしないで持ち帰った。

息子のロッドに入魂の1尾。これからはこういう姿が何度も見たいものだが、管理釣り場の料金を考えるとなかなか...(^_^;)

他の人もレインボー以外は釣れている感じがしなかったが、やはりドライの釣りは楽しい。こちらはりリース。

ピックアップからキャストという流れが難しいようだが、だんだんとロッドをもつ姿も様になってきたような気が。(親ばかモード)

池の脇には清流が流れ、来シーズンはこっちでも釣りをしてみたい。キャンプ場が併設されていると文句なしのシチュエーションかも。

またひとり“はまった”?


2003.3.8 うらたんざわ渓流釣場 

 先月すでに千曲は解禁を迎え、道志や栃木なども今月初めからシーズンインしているのだが、去年と違って今年は春の訪れが少し遅いこともあってまだ渓に立っていない。

 今回は友人がついにFFデビューするのでUpapaと一緒にお祝い釣行。最初は今月オープンした管理釣り場に行くことになっていたのだが、とても混んでそうなのでどうせなら道志に行こうということになっていた。しかし、あいにくの大雪が降ったので、なんとか魚の顔が見ることができそうな“うらたんざわ渓流釣場”にいくことになった。

 雪は残っているものの、昼から入ったので気温はそこそこ高くて気分のよいデビュー日に。最初はビギナーエリアに入り、ニンフでニジをそれぞれ数尾釣った後、上流のヤマメクラシックⅡに向かった。今回初めてまともにニンフの釣りをしたのだが、バレまくったのがどうも解せない(^_^;) ネットで格安入手したニューロッドが今まで使っているアクションと違うのが原因か、それともフライのせいなのか...もちろん腕の未熟さはさておいて(^^ゞ

 時間によってぽつぽつとライズがあるが、近くまでフライを見にきては去っていくスレたヤマメちゃん。時間、場所によってハッチするものが違い、あれこれと苦心してフライをとっかえひっかえしてなんとか3尾のとてもきれいなヤマメと対面することが出来た。これまた初めてのミッジにもトライし、ユスリカのハッチに対するライズには26番でしか出てくれなかった。ちょっと位大目に見てくれてもいいようなものだが、そうはいかないことを思い知った一日となった。また、風がきついので諦めた場所が、風がなくなった後はライズの嵐になったらしいし、早春は入る場所や時間によって状況が大きく違うのがよくわかった。

 さあ、いよいよ次は渓流にいくぞ(^_^)

まさか雪景色の中で自分がFFをやるとは思ってなかったが、気温がまあまあ高かったので見た目よりは大丈夫だった。風が強い時間はどうやっていいのかまだわからない。

見事なデビューを飾ったかっちゃん。ヤマメクラシックでドライに出たのはイワナ。ヤマメだけじゃないのね(^^ゞ ドライに出る快感を味わってしまったからには、これで完璧にはまったでしょ!

新兵器の忍者グローブ。ショップに行った時に発見し、なんとも面白そうなのでつい買ってしまったが、手の甲が温かいだけで相当違うのを実感。

ニューロッドにも入魂できたし、きれいなヤマメの姿も見えたし、管理とはいえとても満足のいく今シーズンのスタートとなった。今の季節は暖かい日に昼からというのが自分には向いてるかも。

夏休みキャンプ&FF


2003.8.3~8 キャンプ場内の池&長野県奈川 

 場内にフライOKの池もあり、近くには奈川が流れるということで子供も自分もFFで楽しめるということで、今年の夏休みキャンプは高ソメキャンプ場で過ごすことに。キャンプ自体はとても楽しくて、こちらはキャンプレポで・・・って最近はみちよ任せでキャンプレポ作ってないけど今回は作らなきゃ(^^ゞ

 奈川で最初に手にしたのは、エルクヘアカディスを吸い込むように反応したとてもいいサイズのイワナで、このイワナのせいでキャンプ中FFに行きまくるという気も起きず(笑)、時間があるときに1時間くらいちょこっと出かけるというパターンだった。ただ、メジャーをあてたときには尺あると思ったので、さっそくUpapaに携帯メールで報告したのだが、そこはただの思い込みだったようで尺はまた次の機会に期待。
 満足サイズのイワナがポツポツと遊んでくれるのだが、それよりも途中、手元でのバラシが多い。どうもアップで投げた時のライン処理に大きな課題がありそうだ。キャンプ場の下流ではアマゴと「う」が交互に出るという感じで、ホンの10分くらいの違いで生息域が分かれているのだろうか。イワナもアマゴも稚魚放流なのかヒレピンばかりで釣味も抜群だが釣った後の姿も楽しませてくれた。

 一方、キャンプ場にある池で釣りができるというので、こちらでは家族全員で楽しもうということに。フライで釣れないようなら、行ってみたいと思っていたペンション「ライズ」におじゃましがてら「ながわフィッシングエリア」でファミリーFFをと考えていたが、場内の池がなかなか楽しめるのでこれも次回のお楽しみとなってしまった。
 バックが取れるところがあまりないので子供たちがキャストまで楽しむということにはならなかったが、フォームアントや半沈みテレストリアルに飽きない程度に反応したのでドライの釣りを楽しむことはできた。毎日夕食にはニジマスの炭火焼きが並び、それを子供たちが美味しい美味しいといって食べたのには驚き半分だった。こんなに魚好きだっけ?
 子供たちをフッキングすることが一番危ないのでバーブを潰しての釣りだったためか、バラシが多かったのだが実はコレが大正解。釣り上げた魚はリリース禁止の買取制になっていて、大体1尾2~300円くらいになる。全部釣れてたら食べきれないしお金もかかるし(^_^;)、バーブレスのため手元にきた時にラインを緩めさせ、なんとかそのまま逃げてくれーなんてことも実はたびたび(笑)
 
 近くの溪と場内の池という、家族が楽しめるFFで大満足の夏休みキャンプとなった。もう少し近かったら何度でも行くのになあ。

現場でラフにメジャーをあてたときには30センチだったので初尺かと思ったが、写真でロッドなどと比べてみると28センチくらいな感じか。引き味抜群で楽しませてくれた。

キャンプ場下流でヒットした体高のあるアマゴ。12~13センチのちびアマゴが連続していたので、やっと出てくれたお姉さんといった感じで嬉しかった。

大岩が入っているところと、工事のために石がいい石がない平坦な流れの両方があったが、川の中まで掘り返すことないのになあ。

奈川の溪魚はどれもとても綺麗な魚体で、バシャっと出るタイプと吸い込むようなタイプの2種類の反応があった。

初めてのヒットにラインをたぐる手も覚束ないが、ドライに出るのは面白かったようだ。ただ、娘は反応がない時間は我慢できないようで、まだ釣れないねー、もうやめようかな。

息子は時間があれば「おとうさん、フライやろ!」とキャンプの間中本当にフライを楽しんでいた。できることなら川にもついて来たいようだった。

自分もやるの!とロッドを持っていっちょ前の姿(笑) ラインを触ったりリールを巻いてみたりするのが楽しいようで、上の子がやることはなんでもまねしたい年頃。

炭火焼きはなんでも美味しいが、ここまでよく毎日美味しそうに食べられるのには感心。でもこれが今回のキャンプ&FFを象徴した写真かも。

He did it!


2004.8.1~8.6 長野県奈川 

 今年も夏の長期キャンプは去年と同じ高ソメキャンプ場にいくことに。当初5泊の予定だったが、あまりにも居心地がいいので延泊して丸々一週間滞在することになった。

 今回の最大の出来事は長男が自然渓流で初めてフライで渓魚を釣ったこと。息子にだけロッドを持たせて、横についてあれこれ言っているうちにキャスティングも近場ならなんとかなるようになり、ダウン気味に流しているところにライズ! うまくフッキングできてなかなかのサイズが底を泳ぎ回るような引きを見せた後、手元まで寄せてみればなんとウグイ(^_^;) それでも初めての魚に息子はやや興奮気味。その後再度フライにライズがあり、これまたうまくフッキング。またウ様かなと思っていると、イワナの姿が見えてきた。
 ついに川で渓魚を釣りましたヽ(^o^)丿
 2日後にもう一度出陣し、今度はチビヤマメがヒット! そしてまたまたイワナ! これはなかなかのサイズでやりとりも楽しかったようだ。すっぽ抜けが多かったが、この日は何度もフライにライズがあったのでフライフィッシングをしたなあという感じになってとてもよかった。

 キャンプ場内の池では子供3人がみんなニジマスを釣り上げることができ、食卓が毎日炭火焼でにぎやかになった。3人ともとても上手に食べることができるようになり、骨だけ残す様子はなかなかのもの(笑) スカッドを使ったLLニンフィングをやり、ラインが水中に大きく引きこまれた後にロッドを上げるので、ドライと違って子供たちでもフッキングしやすかったのがよかったみたい。ちびも釣りが大好きになったようで、フライの準備をしていると、「川に行くの?池?」と常に聞くようになった(^^ゞ

 ある昼下がりに、管理人である沢のやんちゃ坊主さんがサイトに友達が来て、キャスレやるからおいでよと誘ってくれた。3番ロッドを持って行ったのだが、やんちゃ坊主さんの友人のひぐさんが8番を貸してくれて、とても親切に個人レッスンをしてくれた。最初はどうにもならなかったのが、いろいろと教えてもらっているうちに少しずつ距離が出るようになり、なんとフルラインまで行くことができた。と言ってもただ距離が出ただけで、お2人のようにきれいなループなどまだまだ先のこと。でも嬉しかったー! 本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします!!

 で、FFのほうはどうだったかというと、充分満足できる釣りが出来た。22~25センチのイワナが結構出てくれて、合間の短時間にしてはとても楽しむことができた。キャンプ場も川も最高のシチュエーションで夏休みキャンプを楽しむことができた。来年もここに決定です(^^)

ちょうど反応が悪くなった時間に釣りに来たのでなかなか釣れなかったが、粘った甲斐があって合計3尾釣ることができた。

LLニンフィングでラインが水中に引きこまれ、子供でもフッキング出来た。ちびも釣りが大好きになったみたいで、池に釣りしに行こうよと何度もリクエスト(笑)

今年もナイスサイズのイワナが何尾も遊んでくれた。奈川のイワナはヒレが大きくて引き味も最高。

上流は水が少なめだったが、真夏の真昼間に大きなドライに良型が出てくれる。

キャスティング講習をしてくれた沢のやんちゃ坊主さん(左)とひぐさん(右)。ひぐさんがずっと横でレクチャーしてくれたおかげで一度フルラインが出ましたヽ(^o^)丿

ついに自然渓流初ヒット!!!
クロスにキャストしてうまくフッキングできたが、この前にうぐいを一度釣り上げていたので落ち着いてランディングまで出来た。

初めて釣った場所より少し上流で2日後にヤマメも釣れた。お父さんは今回ヤマメは釣れなかったのに(^^ゞ

これも2日後で、記念すべきヒットポイントでまたまたイワナ。サイズもなかなかのもので大満足。やったね!

管釣りでのんびり


2005.2.20 加賀フィッシングエリア 

 昨年秋から仕事が爆発的に忙しくなり、どうにもこうにもストレスが溜まってしょうがなかった。ちょうどほのさんからお誘いをいただいたので、喜び勇んで夜明け前に加賀フィッシングエリアに到着した。ほのさんは駐車場の先頭に位置どっている・・・ということは、さすがほのさん、一番乗り。
 ゲートでスペシャルポンドの入場券を買って場内を進むが、SPポンドは一番奥にあり、それがまた結構な距離がある。初めての加賀の広さにびっくりした。

 少し遅れていまださんも到着し、3人揃って釣り始める。スカッドを漂わせていると、ラインにあたりがあり少ししてラインが水中に一直線に伸びた。初ヒットがなかなかのサイズでひき味を楽しむことが出来た。その後ほのさんにもいまださんにも次々とヒットするが、そこから自分だけあたりが遠のいたのでインジケーターフィッシングに変更。
 たまたま選んだ白いフライに反応がよく、投げ入れれば反応があるという感じで一時爆釣状態になり、ここで満足状態(^^)v

 お昼にクラブハウスに行ったときに里見さんをお見掛けすることもでき、加賀に来た甲斐があったというものだ。その後ほのさんのシンキングライン、いまださんのシューティングヘッドをつけたロッドを振らせてもらったりしてのんびりと外遊びの幸せを実感。

 体に命が舞い戻ってきたような、ほんとうにリフレッシュできた最高の一日になった。
 ほのさん、いまださん、また遊んでください!

いまださんがランディングシーンを撮ってくれた。ちょっと疲れたら椅子に座ってのんびり出来るのも管釣りのいいところかも。

加賀ファーストヒットのニジマス。なかなかのサイズでひき味もよかった。ただ、その後は25~30センチのものばかりだった。

シンキングラインを引っ張るほのさん。ドライ、インジケーターと3本のロッドが活躍していた。

中型に混じって、ガツンと大物がヒットしていたいまださん。ゾンカーってはじめて見ました。

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