夕方、お友達のお母さんから電話をいただきました。
『Sくんから何か聞きましたか?』
何にも聞く暇もなく公文へやってしまったので、一瞬焦りました(^_^;)
話を聞くと・・・
2人で遊んでいる時に小銭が落ちているのを見つけたので、
それを交番のおまわりさんに届けに行きました。
おまわりさんはそれを「落とし物」としてちゃんと扱ってくださり、
拾得物の届けの用紙に、お友達が名前を書いて、そして控えの用紙を持ち帰りました。
その作業は何分くらいでしょう?場所やら時間やらいくつも質問されたことでしょう。
小2の男の子2人には、交番に入る、名前を書く、質問に答える・・・
といったコトはとっても重圧感がありました。
だって、おまわりさんだもん。だからとても心配になりました。
帰り道の2人の会話は
「落ちてたものを勝手に拾っちゃって、いけないことしたのかもね。お家に帰ったら怒られちゃうかも・・・」と不安に満ちていました。
お友達はその用紙をお母さんに見せ、泣きながらこの話をしてくれたそうです。
そのお母さんは、とっても善いことしたのよ!と話しをして、もし、Sくんが、一人でどうしよう・・・って悩んでたらと思って・・・と連絡をくれたのです。
そんなこととは知らず、帰るなり、早く車に乗って!!と急がせ
ろくに話を聞いてやらなかったことが悔やまれました(:_;)
帰ってきたら
きちんと誉めてあげなくてはいけませんね(⌒-⌒)
拾ったのは12円(^^;)
一月末までに落とし主が現れなければ、拾った人のものとなります。
その日が来たら、2人で交番へ行ってそのお金は募金箱に入れるのがいいね。
善いことしたんだ!(*^o^*)
と解ったら、そこは子供、「うまい棒が買えるかな?ひひひ」と言ってたそうです(^^)
ちょっと無理だし(^_^;)それはおかあさんが買ってあげますよ。
こんなコトも出来るんだぁ〜と成長を感じた母2人なのでした〜。
このきれいな心のまま育って欲しいと願わずにはいられません。